PAGE TOP ↑
eJudo

[速報]丸山城志郎が全試合一本勝ちで優勝、復活期した橋本壮市は2敗喫して7位・ ワールドマスターズ広州2018第1日男子

(2018年12月15日)

※ eJudoメルマガ版12月15日掲載記事より転載・編集しています。
[速報]丸山城志郎が全試合一本勝ちで優勝、復活期した橋本壮市は2敗喫して7位
ワールドマスターズ広州2018第1日男子(60kg級、66kg級、73kg級)
→第1日男子プレビュー
→第1日男子全試合結果

eJudo Photo
66kg級決勝、丸山城志郎がバルチ・シュマイロフから左内股「技有」

ワールドランキング上位16名のみが参加を許される(欠員が出た場合には繰り下がり)今季のIJFワールドツアー最終戦、今ワールドマスターズ広州2018が15日、中国、広東省の広州で開幕。大会初日の男子は3階級(60kg級、66kg級、73kg級)の競技が行われ、日本勢からは66kg級の丸山城志郎(ミキハウス)が優勝を飾った。

丸山は全試合一本勝ちの圧勝。決勝もバルチ・シュマイロフ(イスラエル)から左内股「技有」、右袖釣込腰「一本」と連取して相手を寄せ付けなかった。

73kg級に出場した2017年ブダペスト世界選手権王者の橋本壮市(パーク24)は7位。準々決勝でGS延長戦の末、アルチュール・マルジェリドン(カナダ)に左大外刈を透かされて浮落「技有」失陥。敗者復活戦でもトミー・マシアス(スウェーデン)に「指導」3つを失って反則負けを喫し、表彰台に辿り着けなかった。決勝には準決勝で世界王者アン・チャンリン(韓国)を破ったルスタン・オルジョフ(アゼルバイジャン)とマルジェリドンが勝ち上がり、GS延長戦での抱分「技有」でオルジョフが優勝した。

日本勢が出場しなかった60kg級では、バクー世界選手権2位のロベルト・ムシュヴィドバゼ(ロシア)が優勝。決勝ではGS延長戦の隅落「技有」でアミラン・パピナシヴィリ(ジョージア)を下した。

各階級の入賞者と準々決勝以降の結果、日本代表選手の勝ち上がりは下記。

■ 60kg級
eJudo Photo
60kg級メダリスト。左から2位のパピナシビリ、優勝のムシュビドバゼ、3位のスメトフとダシュダヴァー・アマーツヴシン

(エントリー16名)

【入賞者】
1.MSHVIDOBADZE, Robert (RUS)
2.PAPINASHVILI, Amiran (GEO)
3.SMETOV, Yeldos (KAZ)
3.DASHDAVAA, Amartuvshin (MGL)
5.YASHUEV, Islam (RUS)
5.TAKABATAKE, Eric (BRA)
7.OGUZOV, Albert (RUS)
7.GANBAT, Boldbaatar (MGL)

【準々決勝】
アミラン・パピナシヴィリ(ジョージア)○釣腰(3:20)△イスラム・ヤシュエフ(ロシア)
ダシュダヴァー・アマーツヴシン(モンゴル)○浮落(0:50)△アルベルト・オグゾフ(ロシア)
ロベルト・ムシュヴィドバゼ(ロシア)○GS技有・隅落(GS1:05)△エリック・タカバタケ(ブラジル)
イェルドス・スメトフ(カザフスタン)○GS小内刈(GS1:00)△ガンバット・ボルドバータル(モンゴル)

【敗者復活戦】
イスラム・ヤシュエフ(ロシア)○内股(3:58)△アルベルト・オグゾフ(ロシア)
エリック・タカバタケ(ブラジル)○不戦△ガンバット・ボルドバータル(モンゴル)

【準決勝】
アミラン・パピナシヴィリ(ジョージア)○GS釣腰(GS1:28)△ダシュダヴァー・アマーツヴシン(モンゴル)
ロベルト・ムシュヴィドバゼ(ロシア)○反則[指導3](3:33)△イェルドス・スメトフ(カザフスタン)

【3位決定戦】
イェルドス・スメトフ(カザフスタン)○合技[隅落・後袈裟固](2:36)△イスラム・ヤシュエフ(ロシア)
ダシュダヴァー・アマーツヴシン(モンゴル)○優勢[技有・大内刈]△エリック・タカバタケ(ブラジル)

【決勝】
ロベルト・ムシュヴィドバゼ(ロシア)○GS技有・隅落(GS1:13)△アミラン・パピナシヴィリ(ジョージア)

※日本代表選手の出場はなし

■ 66kg級
eJudo Photo
66kg級メダリスト。左から2位のシュマイロフ、優勝の丸山、3位のマルグヴェラシヴィリとドフトン・アルタンスフ。

(エントリー17名)

【入賞者】
1.MARUYAMA, Joshiro (JPN)
2.SHMAILOV, Baruch (ISR)
3.MARGVELASHVILI, Vazha (GEO)
3.DOVDON, Altansukh (MGL)
5.CARGNIN, Daniel (BRA)
5.ZHUMAKANOV, Yeldos (KAZ)
7.GANBOLD, Kherlen (MGL)
7.GOMBOC, Adrian (SLO)

【準々決勝】
イェルドス・ジューマカノフ(カザフスタン)○小外掛(0:27)△ヴァジャ・マルグヴェラシヴィリ(ジョージア)
丸山城志郎○内股(3:56)△ガンボルド・ヘルレン(モンゴル)
ダニエル・カルグニン(ブラジル)○GS反則[指導3](GS3:51)△ドフドン・アルタンスフ(モンゴル)
バルチ・シュマイロフ(イスラエル)○浮腰(2:52)△アドリアン・ゴンボッチ(スロベニア)

【敗者復活戦】
ヴァジャ・マルグヴェラシヴィリ(ジョージア)○GS技有・背負投(GS2:24)△ガンボルド・ヘルレン(モンゴル)
ドフドン・アルタンスフ(モンゴル)○GS技有・隅落(GS5:15)△アドリアン・ゴンボッチ(スロベニア)

【準決勝】
丸山城志郎○GS小内巻込(GS2:47)△イェルドス・ジューマカノフ(カザフスタン)
バルチ・シュマイロフ(イスラエル)○GS反則[指導3](GS1:20)△ダニエル・カルグニン(ブラジル)

【3位決定戦】
ヴァジャ・マルグヴェラシヴィリ(ジョージア)○GS合技[隅落・小内刈](GS2:21)△ダニエル・カルグニン(ブラジル)
ドフドン・アルタンスフ(モンゴル)○袈裟固(1:24)△イェルドス・ジューマカノフ(カザフスタン)

【決勝】
丸山城志郎○袖釣込腰(3:37)△バルチ・シュマイロフ(イスラエル)

【日本代表選手勝ち上がり】

丸山城志郎(ミキハウス)
成績:優勝


[2回戦]
丸山城志郎○内股(2:35)△デニス・ヴィエル(モルドバ)

[準々決勝]
丸山城志郎○内股(3:56)△ガンボルド・ヘルレン(モンゴル)

[準決勝]
丸山城志郎○GS小内巻込(GS2:47)△イェルドス・ジューマカノフ(カザフスタン)

[決勝]
丸山城志郎○袖釣込腰(3:37)△バルチ・シュマイロフ(イスラエル)

■ 73kg級
eJudo Photo
73kg級メダリスト。左から2位のマルジェリドン、優勝のオルジョフ、3位のアン、シャヴダトゥアシヴィリ

(エントリー16名)

【入賞者】
1.ORUJOV, Rustam (AZE)
2.MARGELIDON, Arthur (CAN)
3.AN, Changrim (KOR)
3.SHAVDATUASHVILI, Lasha (GEO)
5.MACIAS, Tommy (SWE)
5.GANBAATAR, Odbayar (MGL)
7.HASHIMOTO, Soichi (JPN)
7.GJAKOVA, Akil (KOS)

【準々決勝】
アルチュール・マルジェリドン(カナダ)○GS技有・浮落(GS1:12)△橋本壮市
ガンバータル・オドバヤル(モンゴル)○合技[内股・隅落](4:00)△トミー・マシアス(スウェーデン)
ルスタン・オルジョフ(アゼルバイジャン)○GS反則[指導3](GS2:01)△ラシャ・シャヴダトゥアシヴィリ(ジョージア)
アン・チャンリン(韓国)○GS袖釣込腰(GS1:11)△アキル・ヤコヴァ(コソボ)

【敗者復活戦】
トミー・マシアス(スウェーデン)○反則[指導3](3:33)△橋本壮市
ラシャ・シャヴダトゥアシヴィリ(ジョージア)○大内刈(2:27)△アキル・ヤコヴァ(コソボ)

【準決勝】
アルチュール・マルジェリドン(カナダ)○片手絞(2:03)△ガンバータル・オドバヤル(モンゴル)
ルスタン・オルジョフ(アゼルバイジャン)○優勢[技有・隅返]△アン・チャンリン(韓国)

【3位決定戦】
アン・チャンリン(韓国)○優勢[技有・内股]△トミー・マシアス(スウェーデン)
ラシャ・シャヴダトゥアシヴィリ(ジョージア)○崩袈裟固(2:52)△ガンバータル・オドバヤル(モンゴル)

【決勝】
ルスタン・オルジョフ(アゼルバイジャン)○GS技有・抱分(GS0:21)△アルチュール・マルジェリドン(カナダ)

【日本代表選手勝ち上がり】

橋本壮市(パーク24)
成績:7位


[1回戦]
橋本壮市○GS技有・袖釣込腰(GS2:08)△フェルディナンド・カラペティアン(アルメニア)

[準々決勝]
橋本壮市△GS技有・浮落(GS1:12)○アルチュール・マルジェリドン(カナダ)

[敗者復活戦]
橋本壮市△反則[指導3](3:33)○トミー・マシアス(スウェーデン)

※ eJudoメルマガ版12月15日掲載記事より転載・編集しています。

→eJudoトップページに戻る
→「ニュース・マッチレポート」に戻る
→「書評・DVD評」に戻る