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[速報] 30戦して26の一本勝ち、大牟田が前評判通りの強さで優勝飾る・第18回水田三喜男杯争奪選抜高等学校柔道大会男子

(2018年12月26日)

※ eJudoメルマガ版12月26日掲載記事より転載・編集しています。
[速報] 30戦して26の一本勝ち、大牟田が前評判通りの強さで優勝飾る
第18回水田三喜男杯争奪選抜高等学校柔道大会男子
→詳細レポート②準決勝~決勝
→詳細レポート①1回戦~準々決勝

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優勝の大牟田高

「冬の高校招待試合シリーズ」の最重要大会の一である第18回水田三喜男杯争奪選抜高等学校柔道大会が26日、城西国際大学スポーツ文化センター(千葉県東金市)で行われ、60校が参加した男子は大会初出場の大牟田高(福岡)が優勝を飾った。

10月の九州新人大会を圧勝で制し、国士舘高(東京)追撃の一番手と前評判の高かった大牟田は噂に違わぬ強さで強豪を次々撃破。1回戦は帝京長岡高(新潟)を5-0、2回戦は箕島高(和歌山)を5-0、3回戦では今季充実の陣容で評価の高い田村高(福島)も4-0で一蹴。準々決勝は昨年度の覇者桐蔭学園を3-0で下し、この日最大の山場と目された準決勝の崇徳高(広島)戦も4-1の圧勝で勝ち抜け。

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決勝、大牟田高の先鋒竹市大祐が修徳高・田中佑弥から大外刈で2つ目の「技有」

決勝はアップセットの続いた戦国ブロックを勝ち上がってきた修徳高(東京)と対戦、この試合も5-0であっさり勝利。内訳は先鋒竹市大祐が田中佑弥から袖釣込腰と大外刈の合技「一本」(1:21)、次鋒石本慎太郎が岡田尚樹から大外刈と大内刈の合技「一本」(1:42)、森健心が竹下博隆から背負投「一本」(0:56)、副将久保田皓晴は小嶋洸成に内股「技有」を先行されたが払巻込と袈裟固の合技「一本」(3:55)で逆転勝利、大将服部大喜が中村和真から小外掛「一本」(3:02)。6戦30試合を26勝3分け1敗、1つの「指導3」反則を含んで勝ち星は全て「一本」という圧勝で他をまったく寄せ付けなかった。

杉野健次郎監督は「今日は出来過ぎ。むしろ変な試合をして課題が見つかるほうが良かったくらい。」と謙遜したが、前代から活躍する竹市、森だけでなく周辺戦力も含めた戦闘力の高さはまさしく圧巻。新シーズンの高校柔道界における「打倒・国士舘一番手」の座をこの大会で揺るぎないものとした。

修徳は序盤から接戦続きも準々決勝で木更津総合高、準決勝では3回戦で大成高(愛知)を破った東海大浦安高と地元・千葉の強豪を立て続けに下して大健闘の2位入賞。松尾杯で気を吐いた東海大高輪台高(東京)は3回戦で同大会で惜敗した埼玉栄高(埼玉)に早くもリベンジを果たし、ベスト8に入賞した。

入賞校と全試合のスコア、準々決勝以上の対戦詳細は下記。

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準決勝、大牟田高の副将森健心が崇徳高・福本佑樹から背負投「一本」

【入賞者】
(エントリー60チーム)
優 勝:大牟田高(福岡)
準優勝:修徳高(東京)
第三位:崇徳高(広島)、東海大浦安高(千葉)
優秀校:桐蔭学園高(神奈川)、市立習志野高(千葉)、東海大高輪台高(東京)、木更津総合高(千葉)
最優秀選手:森健心(大牟田高)
優秀選手:服部大喜(大牟田高)、小嶋洸成(修徳高)、福永夏生(崇徳高)、山口璃空(東海大浦安高)、中野智博(桐蔭学園高)、関本賢太(市立習志野高)、石村健真(東海大高輪台高)、唯野己哲(木更津総合高)

【1回戦】
大宮工高(埼玉) 2-0 八戸西高(青森)
千葉経大付高(千葉) 2-1 白鴎大足利高(栃木)
北海高(北海道) 5-0 安房高(千葉)
四日市中央工高(三重) 4-0 大原高(千葉)
田村高(福島) 2-1 安田学園高(東京)
大牟田高(福岡) 5-0 帝京長岡高(新潟)
箕島高(和歌山) 4-1 春日部東高(埼玉)

盛岡大附高(岩手) 4-1 水戸葵陵高(栃木)
東海大翔洋高(静岡) 3-2 拓大紅陵高(千葉)
國學院大栃木高(栃木) 4-0 秋田商高(秋田)
市立習志野高(千葉) 5-0 西武台高(埼玉)
青森北高(青森) 4-0 京華学園高(東京)
山形工高(山形)〇不戦△関西高(岡山)
長崎南山高(長崎) 4-0 東京学館高(千葉)

作新学院高(栃木) 3-2 若松商・会津農林・坂下高合同チーム(福島)
市立船橋高(千葉) 3-1 佐久長聖高(長野)
埼玉栄高(埼玉) 5-0 千葉県第2地区選抜チーム(千葉)
近大福山高(広島) 1-0 成田高(千葉)
東海大高輪台高(東京) ②-2 東北高(宮城)
長崎日大高(長崎) 5-0 千葉県第3地区選抜チーム(千葉)

文星芸大附高(栃木) ①代-1 湯沢湘北高(秋田)
佐賀商高(佐賀) 3-0 県立千葉高(千葉)
羽黒高(山形) 5-0 千葉商大付高(千葉)
修徳高(東京) 5-0 八戸学院光星高(青森)
開志国際高(新潟) 5-0 武蔵越生高(埼玉)
前橋商高(群馬) 5-0 千葉工高(千葉)
近江高(滋賀) 5-0 東日本国際昌平高(福島)

【2回戦】
桐蔭学園高(神奈川) 4-0 大宮工高(大宮)
北海高(北海道) 2-0 千葉経大附高(千葉)
田村高(福島) 2-0 四日市中央工高(三重)
大牟田高(福岡 5-0 箕島高(和歌山)

崇徳高(広島) 5-0 盛岡大附高(岩手)
國學院大栃木高(栃木) 3-0 東海大翔洋高(静岡)
市立習志野高(千葉) 2-1 青森北高(青森)
長崎南山高(長崎) 2-1 山形工高(山形)

大成高(愛知) 4-1 作新学院高(栃木)
東海大浦安高(千葉) 5-0 市立船橋高(千葉)
埼玉栄高(埼玉) 3-0 近大福山高(広島)
東海大高輪台高(東京) 3-0 長崎日大高(長崎)

木更津総合高(千葉) 4-0 文星芸大附高(栃木)
佐賀商高(佐賀) 3-0 羽黒高(山形)
修徳高(東京) ②代-2 開志国際高(新潟)
前橋商高(群馬) 3-2 近江高(滋賀)

【3回戦】
桐蔭学園高 2-0 北海高
大牟田高 4-0 田村高
崇徳高 3-0 國學院大栃木高
市立習志野高 3-1 長崎南山高
東海大浦安高 2-1 大成高
東海大高輪台高 ①-1 埼玉栄高
木更津総合高 3-1 佐賀商高
修徳高 ②-2 前橋商高

【準々決勝】

大牟田高 3-0 桐蔭学園高
(先)竹市大祐〇背負投(0:40)△佐々木光太朗
(次)久保田皓晴×引分×安藤健志
(中)石本慎太郎×引分×中野智博
(副)森健心〇袖釣込腰(0:16)△山本成寿
(大)服部大喜〇浮腰(2:24)△町方昂暉

崇徳高 ②-2 市立習志野高
(先)毛利允弥×引分×関本賢太
(次)飯田恒星〇小内刈(2:42)△子安麟太郎
(中)徳持英隼△優勢[技有・巴投]〇市川晃次郎
(副)福永夏生〇内股(0:11)△飯塚大貴
(大)福本佑樹△大外刈(1:42)〇桒田真雄

東海大浦安高 3-0 東海大高輪台高
(先)勝野好誠〇合技[膝車・肩固](2:47)△孫俊峰
(次)山口璃空〇小外刈(0:32)△石間勇斗
(中)髙橋輝大〇合技[背負投・大内刈](1:21)△的場光太朗
(副)藤見直樹×引分×柴野明紀
(大)藤野雄大×引分×石村健真

修徳高 ②-2 木更津総合高
(先)長尾光真×引分×森海南杜
(次)岡田尚樹〇大外刈(1:38)△飯田空翔
(中)竹下博隆△小外刈(2:24)〇金澤聡瑠
(副)小嶋洸成〇内股(1:21)△北條嘉人
(大)中村和真△優勢[技有・巴投]〇唯野己哲

【準決勝】

大牟田高 4-1 崇徳高
(先)竹市大祐〇送襟絞(0:45)△徳持英隼
(次)服部大喜〇大内返(1:05)△飯田恒星
(中)石本慎太郎△支釣込足(1:03)〇福永夏生
(副)森健心〇背負投(0:52)△福本佑樹
(大)久保田皓晴〇払腰(2:50)△毛利允弥

修徳高 ②-2 東海大浦安高
(先)岡田尚樹×引分×藤野雄大
(次)竹下博隆△優勢[技有・大内刈]〇勝野好誠
(中)中村和真△優勢[技有・払腰]〇山口璃空
(副)小嶋洸成〇合技[払巻込・後袈裟固](3:42)△藤見直樹
(大)長尾光真〇優勢[僅差]△髙橋輝大

【決勝】

大牟田高 5-0 修徳高
(先)竹市大祐〇合技[袖釣込腰・大外刈](1:21)△田中佑弥
(次)石本慎太郎〇合技[大外刈・背負投](1:42)△岡田尚樹
(中)森健心〇背負投(0:56)△竹下博隆
(副)久保田皓晴〇合技[払巻込・袈裟固](3:55)△小嶋洸成
(大)服部大喜〇小外掛(3:02)△中村和真

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