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丸山城志郎が王者阿部一二三を破る、60kg級は永山竜樹が優勝・グランドスラム大阪2018第1日男子2階級レポート

(2018年11月30日)

※ eJudoメルマガ版11月30日掲載記事より転載・編集しています。
丸山城志郎が王者阿部一二三を破る、60kg級は永山竜樹が優勝
グランドスラム大阪2018第1日男子2階級レポート(60kg級、66kg級)
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60kg級2回戦、髙藤直寿の左小内巻込をキム・ウォンジンが迎え撃つ

→男子第1日プレビュー
→男子第1日全試合結果
→男子第1日速報ニュース

大会日時:2018年11月23日
於:丸善インテックアリーナ大阪(大阪市)

文責:古田英毅/林さとる
撮影:乾晋也/辺見真也



■60kg級・永山竜樹が大躍進の21歳アブラゼ破って優勝、強行出場の髙藤直寿は初戦でキムウォンジンに屈す
(エントリー35名)

【入賞者】
1.NAGAYAMA, Ryuju (JPN)
2.ABULADZE, Yago (RUS)
3.KIM, Won Jin (KOR)
3.OSHIMA, Yuma (JPN)
5.TAKABATAKE, Eric (BRA)
5.SHISHIME, Toru (JPN)
7.PELIM, Phelipe (BRA)
7.SMETOV, Yeldos (KAZ)

【日本代表選手】
髙藤直寿(パーク24)、永山竜樹(東海大4年)、大島優磨(旭化成)、 志々目徹(了徳寺学園職)

【決勝まで】

今大会の優勝に2019年世界選手権代表内定が掛かる今シーズンの世界チャンピオン髙藤直寿(パーク24)が初戦敗退という衝撃の幕開け。2回戦で早くも組まれたキム・ウォンジン(韓国)戦という大一番を乗り越えられず、GS延長戦「指導3」で敗れた。動きは決して悪くなかったが、髙藤の武器であるここぞで相手を置き去りにするギアの踏み込みが利かない印象。かねて苦にしなかったキムの長身と長いリーチを捌きかね、ともに「指導2」を失って迎えたGS3分9秒に力尽きて掛け潰れ、偽装攻撃の咎で「指導3」を貰ってしまった。髙藤は対キム戦6試合目にして、初めての敗北。

髙藤は9月のバクー世界選手権準決勝で膝を負傷、本格的な稽古を開始してからまだ1ヶ月経っていない中での強行出場。欠場を勧める意見もある中で「講道館杯を見て試合がしたくなった」という、いかにも柔道小僧・髙藤らしい選択の末の敗退であった。試合については「自分どうこうではなくキム・ウォンジンが強かった。練習不足で試合をするのは相手に失礼だった」と振り返り、しかし「こういう経験も良いのではないかと思う」と出場自体に後悔はない様子。世界選手権代表の内定こそ取れなかったが、精神的なダメージは少ないように見受けられた。欧州シリーズでの活躍に期待したい。

世界選手権で2度銅メダルを獲得しているキムはリオデジャネイロ五輪以来の国際大会出場。

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※ eJudoメルマガ版11月30日掲載記事より転載・編集しています。

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