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63kg級はトルステニャクに追撃第1グループが挑戦、70kg級は本命なき大混戦・グランドスラムアブダビ2018第2日女子プレビュー

(2018年10月28日)

※ eJudoメルマガ版10月28日掲載記事より転載・編集しています。
63kg級はトルステニャクに追撃第1グループが挑戦、70kg級は本命なき大混戦
グランドスラムアブダビ2018第2日女子プレビュー(63kg級、70kg級)
■ 63kg級・トルステニャクに階級の第1グループが挑戦
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第1シードはティナ・トルステニャク

(エントリー19名)

クラリス・アグベニュー(フランス)と田代未来(コマツ)の二強は参加していないものの、ティナ・トルステニャク(スロベニア)を中心に階級の上位陣が数多くエントリーした。

現在の63kg級は前述の二強を頂点にその少し下にトルステニャク、さらにその下にマルティナ・トライドス(ドイツ)、ユール・フランセン(オランダ)ら第1グループが位置するという構造。よって、今大会のテーマはトルステニャク対第1グループの強豪たちということになる。決して高くない階級全体のレベルを考慮すれば、たとえ今大会で敗れたとしても序列的な意味でのトルステニャク陥落の可能性は極めて低い。しかし、田代の台頭によって階級の序列が入れ替わったばかりの今はそれ以外の選手にとっては序列逆転の大チャンス。本気でトルステニャク超えを目指す選手の出現に期待したい。

【プールA】
第1シード:ティナ・トルステニャク(スロベニア)
第8シード:アガタ・オズドバ=ブラフ(ポーランド)
有力選手:マエル・ディサンティオ(フランス)、エカテリーナ・ヴァルコワ(ロシア)

【プールB】
第4シード:アンドレイア・レスキ(スロベニア)
第5シード:マグダレナ・クルサコワ(オーストリア)

【プールC】
第2シード:ユール・フランセン(オランダ)
第7シード:アリス・シュレシンジャー(イギリス)
有力選手:ハンナ・マーティン(アメリカ)

【プールD】
第3シード:マルティナ・トライドス(ドイツ)
第6シード:カタリナ・ヘッカー(オーストリア)
有力選手:カロリナ・タラフ(ポーランド)

■ 70kg級・トップ選手不在、本命なき大混戦トーナメント
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バクー世界選手権では大野陽子を倒したアッスマ・ニアン

(エントリー23名)

階級のトップ層は参加せず、第2グループを中心とした本命なき混戦模様のトーナメントが組まれた。下記に名前を挙げた全選手に優勝の可能性があり、勝ち上がりの予想は困難だ。

その中から1人、敢えて面白い存在を挙げるとすれば第2シードのアッスマ・ニアン(モロッコ)。35歳の大ベテランながら2年連続で世界選手権の5位を獲得、現在最盛期を迎えている。安定感のある選手ではないが、密着しての一発勝負には爆発力があり、これが上手く嵌った場合には一気に優勝してしまう可能性もあるだろう。バクー世界選手権準々決勝では小外掛一発で日本代表の大野陽子を屠り去っている。

それ以外ではアンナ・ベルンホルム(スウェーデン)、マリア・ベルナベウ(スペイン)、サンネ・ファンダイク(オランダ)、サリー・コンウェイ(イギリス)が勝ち上がりの有力候補。昨年の世界ジュニア選手権王者ジョヴァンナ・スコッチマッロ(ドイツ)にも注目。

【プールA】
第1シード:アンナ・ベルンホルム(スウェーデン)
第8シード:マリア・ベルナベウ(スペイン)
有力選手:ジョヴァンナ・スコッチマッロ(ドイツ)、アレナ・プロコペンコ(ロシア)

【プールB】
第4シード:バルバラ・マティッチ(クロアチア)
第5シード:ケリタ・ズパンシック(カナダ)
有力選手:ダリア・ポゴゼレッツ(ポーランド)、マルゴ・ピノ(フランス)

【プールC】
第2シード:アッスマ・ニアン(モロッコ)
第7シード:ミヘイラ・ポレレス(オーストリア)

【プールD】
第3シード:サンネ・ファンダイク(オランダ)
第6シード:サリー・コンウェイ(イギリス)

※ eJudoメルマガ版10月28日掲載記事より転載・編集しています。

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