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[速報]古賀玄暉が小西誠志郎との決勝制して優勝、55kg級の半田颯は3位を確保・世界ジュニア選手権2018第1日男子

(2018年10月18日)

※ eJudoメルマガ版10月18日掲載記事より転載・編集しています。
[速報]古賀玄暉が小西誠志郎との決勝制して優勝、55kg級の半田颯は3位を確保
世界ジュニア選手権2018第1日男子(55kg級、60kg級)
ジュニア(21歳以下)カテゴリで世界王座を争う世界ジュニア柔道選手権2018が17日、バハマ・ナッソーで開幕。初日は女子44kg級と48kg級、男子55kg級と60kg級の競技が行われた。

日本勢は男子60kg級で古賀玄暉(日本体育大2年)が優勝。決勝は小西誠志郎(国士舘大2年)を破った。55kg級の半田颯(桐蔭横浜大1年)は3位だった。

男子2階級の概況と日本代表選手全試合の結果、決勝の戦評は下記。

■ 55kg級・アリエフが優勝、日本代表の半田颯は敗者復活戦勝ち上がり3位を獲得
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55kg級メダリスト。左からアガエフ、アリエフ、イブラモフ、半田。

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55kg級決勝、ロフシャン・アリエフがバラバイ・アガエフから左外巻込「技有」

(エントリー26名)

【入賞者】
1.ALIYEV, Rovshan (AZE)
2.AGHAYEV, Balabay (AZE)
3.IBRAGIMOV, Imam (RUS)
3.HANDA, Hayate (JPN)
5.AIBEK UULU, Kubanychbek (KGZ)
5.ROSADO, Moises (MEX)
7.MOES, Daan (NED)
7.IKHMONGOL, Yadamsuren (MGL)

決勝に勝ち進んだのはロフシャン・アリエフ(アゼルバイジャン)とバラバイ・アガエフ(アゼルバイジャン)のアゼルバイジャン勢2名。両者の対決は本戦で双方が「技有」を取り合った末にGS延長戦でアリエフが左外巻込「技有」を追加。合技「一本」(GS1:02)で優勝を飾った。

日本代表の半田颯(桐蔭横浜大1年)は、準々決勝で優勝したアリエフに「指導2」をリードした状況から左大外刈「一本」(3:28)を食って逆転負け。しかし、そこから敗者復活戦と3位決定戦に連勝、メダルは確保した。

【3位決定戦】
イマム・イブラギモフ(ロシア)○不戦△クバニチベク・アイベク=ウウル(キルギスタン)
半田颯○合技[小内刈・肩固](1:13)△モイセス・ロサド(メキシコ)

【決勝】
ロフシャン・アリエフ(アゼルバイジャン)○GS合技[肩固・外巻込](GS1:02)△バラバイ・アガエフ(アゼルバイジャン)
アゼルバイジャン勢同士の決勝は左相四つ。双方が肩車を仕掛け合う形で試合がスタート、1分15秒にアガエフが片襟の左体落で「技有」を先行する。このまま3分26秒まで時間が進むが、土壇場でアリエフが肩車「技有」を奪還。これによってスコア上の優位が逆転し、アリエフの「指導2」リードで勝負はGS延長戦へと持ち越される。GS1分2秒、自らの左小内刈でバランスを崩したアガエフを、アリエフが左外巻込にとらえて「技有」を追加。合技「一本」でアリエフの優勝が決まった。

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55kg級3位決定戦、半田颯がモイセス・ロサドから左小内刈「技有」

【日本代表選手勝ち上がり】

半田颯(桐蔭横浜大1年)
成績:3位


[1回戦]
半田颯○内股透(1:10)△ヴァノ・フバシヴィリ(ジョージア)

[2回戦]
半田颯○合技[小内刈・小内刈](3:03)△オグジャン・オジシク(トルコ)

[準々決勝]
半田颯△大外刈(3:28)○ロフシャン・アリエフ(アゼルバイジャン)

[敗者復活戦]
半田颯○崩袈裟固(1:17)△イフモンゴル・ヤダムスレン(モンゴル)

[3位決定戦]
半田颯○合技[小内刈・肩固](1:13)△モイセス・ロサド(メキシコ)

■ 60kg級・古賀玄暉優勝、小西誠志郎との日本人決勝を制す
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60kg級メダリスト。左から小西、古賀、トーレス、パピナシヴィリ。

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60kg級決勝、古賀玄暉が小西誠志郎から右大外落「技有」

(エントリー39名)

【入賞者】
1.KOGA, Genki (JPN)
2.KONISHI, Seishiro (JPN)
3.TORRES, Renan (BRA)
3.PAPINASHVILI, Jaba (GEO)
5.NARBAYEV, Bauyrzhan (KAZ)
5.KUMTAS, Samet (TUR)
7.BORS DUMITRESCU, Lucian (ROU)
7.GOUEFFON, Yhonice (FRA)

決勝に進出したのは古賀玄暉(日本体育大2年)と小西誠志郎(国士舘大2年)の日本代表2名。両者はともに決勝までの全試合を一本勝ち(相手の反則、不戦を含む)と抜群の勝ち上がり。決勝は本戦では決着がつかず、GS延長戦14秒に古賀が右大外落「技有」を得て優勝を決めた。

バクー世界選手権5位のカラマット・フセイノフ(アゼルバイジャン)は3回戦でジャバ・パピナシヴィリ(ジョージア)に隅返で一本負け(GS1:20)。そのパピナシヴィリは準決勝で古賀に片手絞「一本」(2:01)で敗れて3位だった。

【3位決定戦】
レナン・トーレス(ブラジル)○GS技有・内股(GS1:58)△バウイルジャン・ナルバエフ(カザフスタン)
ジャバ・パピナシヴィリ(ジョージア)○合技[肩車・隅落](3:33)△サメット・クムタス(トルコ)

【決勝】
古賀玄暉○GS技有・大外落(GS0:14)△小西誠志郎
右相四つ。双方組み手にこだわり、激しい組み手争いが続く。小西が右背負投を仕掛けた1分15秒、古賀に消極的との咎で「指導1」。一方、小西に対しては2分5秒に組み合わないとの判断で「指導1」、さらに3分0秒には首抜きの咎で「指導2」が与えられる。試合はそのままGS延長戦へ。GS14秒、古賀が足を掛けての片襟右背負投。小西が耐えるとそのまま右大外落に変化して引き落とし「技有」。古賀が優勝を決めた。

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60kg級準決勝、古賀玄暉がジャバ・パピナシヴィリを片手絞で絞め上げる

【日本代表選手勝ち上がり】

古賀玄暉(日本体育大2年)
成績:優勝


[1回戦]
古賀玄暉○反則[DH](0:11)△ブライアン・ガルボア(スペイン)
※関節を極めて相手を投げたことによるダイレクト反則負け

[2回戦]
古賀玄暉○不戦△

[3回戦]
古賀玄暉○縦四方固(2:34)△コンラッド・ショーカ(ベラルーシ)

[準々決勝]
古賀玄暉○反則[指導3](2:24)△バウイルジャン・ナルバエフ(カザフスタン)

[準決勝]
古賀玄暉○片手絞(2:01)△ジャバ・パピナシヴィリ(ジョージア)

[決勝]
古賀玄暉○GS技有・大外落(GS0:14)△小西誠志郎

小西誠志郎(国士舘大2年)
成績:2位


[2回戦]
小西誠志郎○崩上四方固(2:10)△ホセ=エドゥアルド・ペラルタ(コスタリカ)

[3回戦]
小西誠志郎○背負投(3:22)△イフォ・フェルホルステルト(オランダ)

[準々決勝]
小西誠志郎○GS反則[指導3](GS2:24)△ヨニス・グエッフォン(フランス)

[準決勝]
小西誠志郎○崩袈裟固(2:29)△レナン・トーレス(ブラジル)

[決勝]
小西誠志郎△GS技有・大外落(GS0:14)○古賀玄暉

※ eJudoメルマガ版10月18日掲載記事より転載・編集しています。

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