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【バクー世界柔道選手権2018特集】新井千鶴が重圧乗り越えみごと連覇、大野陽子は銅メダルを確保・バクー世界柔道選手権2018女子70 kg級即日レポート

(2018年9月24日)

※ eJudoメルマガ版9月24日掲載記事より転載・編集しています。
【バクー世界柔道選手権2018特集】新井千鶴が重圧乗り越えみごと連覇、大野陽子は銅メダルを確保
バクー世界柔道選手権2018女子70 kg級即日レポート
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→特設ページ・バクー世界選手権2018完全ガイド

文責:古田英毅/eJudo編集部
Text by Hideki Furuta

アゼルバイジャン・バクーで行われている世界柔道選手権2018は24日、競技日程第5日の男子90kg級、女子70kg級の競技が行われ、70kg級は日本代表の新井千鶴(三井住友海上)が優勝した。新井は昨年のブダペスト大会に続く2連覇、決勝はフランスの新鋭マリーイヴ・ガイを合技「一本」で破った。初出場の大野陽子(コマツ)は3位だった。

優勝候補の筆頭格と目された新井は第5シードで大会をスタート。初戦(2回戦)では5月のグランプリ・フフホト大会でまさかの敗戦(「指導3」)を喫したジェンマ・ハウエル(イギリス)を内股と崩袈裟固の合技「一本」で一蹴、3回戦はジョヴァンナ・スコッチマッロ(ドイツ)をGS延長戦開始早々の出足払「技有」で破り、最大の勝負どころと目された準々決勝はもと世界王者のジュリ・アルベール(コロンビア)とマッチアップ。ケンカ四つのこの試合の勝負どころは試合開始50秒に訪れ、アルベールが構えを逆(左)に変えて左で奥襟を叩き、右小外掛の奇襲。新井一瞬首を上に向けて仰け反るが次の瞬間には立ち直り、右の浮腰で振り返して「技有」奪取。おそらくアルベールが懐に呑んで来たであろう対新井戦用の勝負技を弾き返したこの一撃で優勢勝ちを果たした。準決勝はこの日好調、3回戦ではワールドマスターズ王者マリア・ポーテラ(ブラジル)を小内刈「一本」で破っているマリア・ペレス(プエルトリコ)を大内刈「一本」で破って決勝進出決定。

逆側の山からは前述の通りマリー=イヴ・ガイ(フランス)が決勝へ。

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※ eJudoメルマガ版9月24日掲載記事より転載・編集しています。

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