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【バクー世界柔道選手権2018特集】芳田司が初優勝、勝負どころの準決勝でV候補出口クリスタに完勝・バクー世界柔道選手権2018女子57kg級即日レポート

(2018年9月22日)

※ eJudoメルマガ版9月22日掲載記事より転載・編集しています。
【バクー世界柔道選手権2018特集】芳田司が初優勝、勝負どころの準決勝でV候補出口クリスタに完勝
バクー世界柔道選手権2018女子57kg級即日レポート
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準決勝、芳田司が出口クリスタから内股「技有」

→特設ページ・バクー世界選手権2018完全ガイド

文責:古田英毅/eJudo編集部
Text by Hideki Furuta

アゼルバイジャン・バクーで行われている世界柔道選手権2018は22日、競技日程第3日の男子73kg級、女子57kg級の競技が行われ、57kg級は日本代表の芳田司(コマツ)が優勝した。昨年度大会2位の芳田は、これが初優勝。

大会「三強」と目されたのは昨年度の銀メダリスト芳田司、今季ワールドツアーで5連勝を果たした出口クリスタ(カナダ)、そして昨年度の覇者ドルジスレン・スミヤ(モンゴル)。

全員がベスト4に勝ち進んだが、前年度の覇者ドルジスレンはアジア大会に続いて調子上がらず。平時の駆け引きとこれぞの技にスピードの落差がなく、戦いぶりは「大枠の優位は取れるが肝心の技が決まらない」というコンディション不良時における担ぎ技ファイターの典型。それでもヨワナ・ロギッチ(スロベニア)を時間いっぱい使い切っての合技「一本」、ジェシカ・クリムカイト(カナダ)を8分間戦った末の片手絞「一本」、エレン・ルスヴォ(フランス)をGS延長戦の片手絞「一本」(GS2:17)と強豪ばかりの山をしぶとく勝ち上がって準決勝進出を果たす。しかしこの試合で6分以上を戦ったところで力尽き、一瞬集中が切れたところをネコダ・スミス=デイヴィス(イングランド)の片手絞に捕まって万事休す。絞め落とされて一本負け、ここで本戦トーナメントから脱落した。

一方、芳田と出口は好調。トーナメント序盤から動きの速さと質の良さ、密度の高さで他選手を圧倒。明らかに一段違う光を放っていた。

芳田は丁寧な組み手から得意の小外刈に内股、新境地の担ぎ技や横落も駆使して動き良し、なにより目立っていたのは寝技の素早さとしつこさ。

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※ eJudoメルマガ版9月22日掲載記事より転載・編集しています。

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