PAGE TOP ↑

柔道1

柔道2
柔道4 柔道5

eJudoとは?情報募集・お問い合わせサイトマップ

【バクー世界柔道選手権2018特集】阿部一二三が連覇達成、地力の高さで世界の挑戦跳ねのける・バクー世界柔道選手権2018男子66kg級即日レポート

(2018年9月21日)

※ eJudoメルマガ版9月21日掲載記事より転載・編集しています。
【バクー世界柔道選手権2018特集】阿部一二三が連覇達成、地力の高さで世界の挑戦跳ねのける
バクー世界柔道選手権2018男子66kg級即日レポート
eJudo Photo

→特設ページ・バクー世界選手権2018完全ガイド

文責:古田英毅/eJudo編集部
Text by Hideki Furuta

アゼルバイジャン・バクーで行われている世界柔道選手権2018、競技日程2日目の21日は男子66kg級、女子52kg級の男女それぞれ1階級の競技が行われ、66kg級は阿部一二三(日本体育大3年)が優勝した。阿部は昨年のブダペスト大会に続く2連覇達成、52kg級では妹の阿部詩(夙川学院高3年)が初優勝しており、日本勢初の世界選手権兄妹同時優勝となった。

昨年はまさしく鎧袖一触、寄らば斬り、触れなば投げてと圧勝続きだった阿部だが、この日は結果自体は圧倒的も、周囲の徹底警戒もあってそこまでの「即決」ぶりはなし。釣り手を片襟、あるいは袖を握っては大技に入り込むものの、守備を意識した体の力の強い相手に耐えられて「意外にも決まらない」場面が目立った。こちらの期待値が高すぎることもあるのだろうが、序盤戦で残った印象はむしろ「投げ急ぎ」。それでもジェラルド・カデ(ハイチ)を僅か10秒の袖釣込腰「一本」、デニス・ヴィエル(モルドバ)を背負投「技有」優勢、マッテオ・メドヴェス(イタリア)を内股と大外刈の合技「一本」と勝ち上がりは抜群。

圧巻は対戦相手のレベルがいきなり上がった準々決勝のゲオルギー・ザンタライア(ウクライナ)戦。粘ることばかり考えるこれまでの相手と異なり、強者ザンタライアが勝ちに来たことでかえって力の差が露出。背負投「技有」、大外刈「技有」と僅か50秒で2回投げてこの難敵を一蹴。

...続きを読む

※ eJudoメルマガ版9月21日掲載記事より転載・編集しています。

→eJudoトップページに戻る
→「ニュース・マッチレポート」に戻る
→「書評・DVD評」に戻る




supported by KAYAC 運営会社サイトポリシー  RSS copyright (c) 2005 ejudo all rights reserved.