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首脳陣が記者会見、世界選手権に向けた抱負を語る・バクー世界選手権2018出国前記者会見

(2018年9月14日)

※ eJudoメルマガ版9月14日掲載記事より転載・編集しています。
首脳陣が記者会見、世界選手権に向けた抱負を語る
バクー世界選手権2018出国前記者会見
バクー世界選手権出国前記者会見が14日、講道館(東京都文京区)で開かれ、全日本柔道連盟の強化チームから金野潤強化委員長と井上康生男子監督、増地克之女子監督の3名が出席。記者団に対して大会に懸ける意気込みを語った。

金野潤強化委員長、井上康生男子監督、増地克之女子監督のコメント要旨は下記。

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金野潤強化委員長のコメント
「メンバーが変わった階級、苦しい階級もありますが、団体戦も含めた全階級で金メダルを獲りにいくということは変わりません。やるべきことは現場の監督を中心にしてやってきている。決して楽観も悲観もせず、バックアップをしていきたいと思います。全選手に大変期待をしています。この大会で勝つことは2020年に向けたアドバンテージになる。海外の選手も五輪が近づくほど本気度が増してきます。昨年より今年の方が厳しい戦いになるはずです。内定制度もありますから、勝ち切ることで来年、そして2020年に繋がります。例外もあると思いますが、東京五輪のメンバーの大半は2019年世界選手権のメンバーになると思います。」

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井上康生男子監督のコメント
「先週最終合宿を終えました。7月までは怪我などもありましたが、今は良い状態で仕上がっています。スタッフから選手たちの状況などを聞きながら進めていますが、ここからが重要。隙のないチームを作って選手を畳に上げたいと思います。(―この大会が東京五輪に与える影響は?)来年の世界選手権、2020年に大きく関わってくる大会です。今年結果を出せるかどうかで来年、再来年の戦いに違いが出てくる。選手たちはそれを理解して戦うと思いますし、アジア大会の代表も含めて熾烈な戦いが行われるはずです。全選手が金メダルを目指して戦っていきますし、その力を十分に持っていると思います。それを信じて戦っていきます。(―初出場の選手について)課題を詰めたうえで、若さを殺さないような、自分らしさを出せるような準備をスタッフがしてます。彼らの良さを全面に出していけるように準備していきます。(―連覇の懸かる選手について)男子は4人。それぞれ状況が違うなかで色々な不安やプレッシャーとの戦いがあります。状況を見ると良い状態で進んでいるのではと感じている。これまでの経験が彼らを強くしているし、それにさらに肉付けされた姿を世界選手権で見せてくれるはずです。(―100kg超級はリネールが出ません)重量級の再建イコール、世界選手権、五輪での金メダルと考えて良いと思います。原沢(久喜)も小川(雄勢)もここまで順調に仕上げてきている。やってきたこと、そして自分自身の力を信じて戦ってほしいと思います。リネール選手が出ないことの残念さ、だからこそ勝たなければ行けない状況を全て受け止め、全力で戦っていきます。(―今年も男女混合団体戦に向けたミーティングを行いましたか?)予定していたのですが、大会の日程などで調整がつかず行っていません。とはいえ、合宿で男子のコーチが女子選手にアドバイスしたり、またその逆など、男女の垣根はなくなってきていると感じています。あとは増地(克之)監督とコーチ、私が仲良く元気に戦っていくことだと思います(笑)。」

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増地克之女子監督のコメント
「ほぼ怪我人もなく順調です。選手それぞれが課題を持ち、しっかりと各所属、合宿でそれに取り組んできました。厳しい戦いが待っていると思いますが、金メダルを取る力は全員が十分に持っている。現地に入ってからも気を抜かず、しっかりと最終調整をして臨みたいと思います。今年の世界選手権とグランドスラム大阪に2連勝すると、来年の世界選手権の内定が出ます。女子はアジア大会6階級で金を獲っており、下から追い上げる選手も力を付けてきている。今回出場する選手にも結果を恐れず強い気持ちで戦ってもらいたいと考えています。(―初出場の選手について)3名が初出場です。ようやく代表権を得た選手、若い選手と様々いる。大きな舞台で力を発揮するには平常心を持って戦うことが大事です。気負うことなく、最悪のケースを意識して試合に望んでほしい。練習や講習でもこれをやってきて、大きく成長していると感じています。力を発揮してくれるはずです。(―連覇の懸かる選手について)3名に連覇が懸かっています。連覇の権利を持っているのはこの選手たちだけ。これをプレッシャーに感じず、その喜びを持って試合に望んでもらいたいです。」

※ eJudoメルマガ版9月14日掲載記事より転載・編集しています。

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