PAGE TOP ↑

柔道1

柔道2
柔道4 柔道5

eJudoとは?情報募集・お問い合わせサイトマップ

女子代表が合宿を公開、バクー世界選手権に向けて最後の追い込み・平成30年度第5回全日本女子柔道強化合宿

(2018年9月6日)

※ eJudoメルマガ版9月6日掲載記事より転載・編集しています。
女子代表が合宿を公開、バクー世界選手権に向けて最後の追い込み
平成30年度第5回全日本女子柔道強化合宿
eJudo Photo
揃ってウォーミングアップを行う代表選手たち

今年度5回目となる全日本女子強化合宿が6日、味の素ナショナルトレーニングセンター(東京都北区)で報道陣に公開された。

今回の合宿は4日から7日まで4日間の日程で行われ、バクー世界選手権(20日〜27日、アゼルバイジャン)に向けた最終調整を目的としている。

きょうの練習には素根輝(南筑高3年)らアジア大会を終えたばかりの世界選手権団体戦代表選手も参加。実業団や大学のほか、男子大学生も招いて、乱取りを中心とした最後の追い込みが行われた。練習メニューは寝技打ち込み、寝技乱取り3分×5本、立技打ち込み、連続掛け30本×2セット、投げ込み、立技乱取り5分×4本×セット、4分×4本×1セット。

増地克之監督のコメント要旨は下記。

eJudo Photo
渡名喜風南が豪快な左内股で好調ぶりをアピール

eJudo Photo
投げ込みを行う阿部詩

eJudo Photo
朝比奈沙羅が男子選手を右大外刈で投げる

増地克之監督のコメント
「(―アジア大会は金メダル6個と好成績でした)選手たちは代表として頑張ってくれました。ただ初日の48kg級では勝ち切れず、気を引き締める必要があると思います。近藤(亜美)の決勝は大会に懸ける気持ちで相手に負けてしまった。試合に勝つためには強気で自分の技を信じる必要があります。選手は変わりますが、世界選手権でも競った場面ではそれが勝利に繋がると思います。(―世界選手権の代表選手について)アジア大会が好調だったことをプレッシャーに感じるのではなく、次は自分たちが優勝する番だと考えるように伝えました。アジア大会があったおかげで中だるみせず、緊張感を持って大会に向かっていけると思います。ここまでの1、2ヶ月は個別分散合宿という形で調整を進めてきましたが、仕上がり具合は順調。手応えを感じています。後は確認作業がメインで、ライバルの分析や自分の技の見直しなどを行っていく予定です。全員に期待していますが、今年の代表の中では渡名喜(風南)が一番状態が良い。大会に懸ける意気込みが伝わってきます。(―初出場の選手について)気負わず、地に足を着けて戦って欲しいと考えています。特に阿部詩は兄と同日の出場で注目されるでしょうが、プレッシャーに感じずに力を出し切ってほしい。(―連覇が懸かる選手について)ディフェンディングチャンピオンとして臨むことは相手にも研究されますし、気持ちの部分でも守りに入ってしまいがちです。連覇が出来るのは昨年勝った選手だけですから、プライドを持って、自分の技を信じて攻め切ってほしいです。(―昨年好調だった男子の存在はプレッシャーになりますか?)男女力を合わせて、チームジャパンとして戦っていきたいと考えています。個人戦ですが団体競技だと思って、力を合わせて戦いたいですね。昨年以上の成績を残して悔いなく終えたいです。」

取材・文:林さとる

※ eJudoメルマガ版9月6日掲載記事より転載・編集しています。

→eJudoトップページに戻る
→「ニュース・マッチレポート」に戻る
→「書評・DVD評」に戻る




supported by KAYAC 運営会社サイトポリシー  RSS copyright (c) 2005 ejudo all rights reserved.