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戦略、戦術ともに噛み合った天理が27年ぶりの日本一、代表戦で中野寛太が斉藤立を破る・第67回インターハイ柔道競技男子団体試合レポート⑤決勝

(2018年8月27日)

※ eJudoメルマガ版8月27日掲載記事より転載・編集しています。
戦略、戦術ともに噛み合った天理が27年ぶりの日本一、代表戦で中野寛太が斉藤立を破る
第67回インターハイ柔道競技男子団体試合レポート⑤決勝
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決勝直前、国士舘は選手に念入りに訓示。

文責:古田英毅
取材・撮影:eJudo編集部

■決勝

3月の全国高校選手権と7月の金鷲旗高校大会を制し、この試合で高校三冠獲得に挑む国士舘高と、両大会ともに決勝で苦汁を嘗めた古豪・天理高。第67回インターハイ柔道競技男子団体戦の決勝、シーズンを締める最終試合は予想通りの対決。東西を代表する強豪2校によって争われることとなった。

オーダー順は下記。

国士舘高(東京) - 天理高(奈良)
(先)藤永龍太郎 - 山中瞭
(次)安藤稀梧 - 植岡虎太郎
(中)酒井陸 - 井上直弥
(副)道下新大 - 中野寛太
(大)斉藤立 - 水上世嵐

副将戦における中野寛太の勝利、そして大将戦における斉藤立の1点を事前に織り込んで盤面を読むべき一番。両軍のエースはそれぞれ1点奪取確実。ざっくり言って、「前衛3枚の得点比べ」がこの決勝の第一の焦点だ。そしてバックグラウンドとして呑んでおくべきは、この1年半(斉藤立高校入学以来)の斉藤対中野の試合はいずれも斉藤が一本勝ちしており、代表戦突入の場合は斉藤有利、ということ。つまりこの「前衛3枚の得点比べ」には潜在的なハンデが1点あり、事前予測の段階の読みとしては国士舘は「最悪でもタイならOK」、天理は「1点リードで終えなければならない」との前提があると考えておくべき。

国士舘としては前衛のうちもっとも頼りになる先鋒藤永龍太郎の得点にぜひとも期待したいところ。

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※ eJudoメルマガ版8月27日掲載記事より転載・編集しています。

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