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絶好調髙山莉加のワールドツアー2連勝なるか、78kg超級はオルティスの出来に注目・グランプリブダペスト2018最終日女子プレビュー

(2018年8月11日)

※ eJudoメルマガ版8月11日掲載記事より転載・編集しています。
絶好調髙山莉加のワールドツアー2連勝なるか、78kg超級はオルティスの出来に注目
グランプリブダペスト2018最終日女子プレビュー(78kg級、78kg超級)
■ 78kg級・ザグレブ回避の強豪が集結、絶好調の髙山莉加がワールドツアー2連勝を狙う
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ツアー連勝を狙う髙山莉加

(エントリー28名)

先々週のグランプリ・ザグレブ大会に出場しなかった強豪たちはこちらにエントリー、同大会からトップ層がごっそりと入れ替わった。主な顔ぶれはマルヒンデ・フェルケルク(オランダ)、フッシェ・ステインハウス(オランダ)、カリエマ・アントマルチ(キューバ)。超豪華だったザグレブ大会には及ばないものの、出場を継続しているナタリー・パウエル(イギリス)やルイーズ・マルツァーン(ドイツ)も含めるとなかなかにハイレベル。

日本代表はブダペスト世界選手権銀メダリストの梅木真美(ALSOK)と選抜体重別選手権王者の髙山莉加(三井住友海上)の2人。

梅木はアントマルチと対戦する準々決勝が最初の山場。ブダペスト世界選手権では崩上四方固「一本」で圧勝しており、今回も負けるわけにはいかない。一方の髙山は2回戦でアナ=マリア・ヴァグナー(ドイツ)、準々決勝でフェルケルクと面倒な相手との戦いが続く。特にヴァグナーはザグレブ大会で現役世界王者マイラ・アギアール(ブラジル)を内股「一本」で退けている、今乗っている選手。パワーファイターながら時折組み手をスイッチしてくる器用な面もあり、それに惑わされずに戦いたい。

髙山は3月のグランドスラム・エカテリンブルク大会でアギアールを倒して優勝して以来、もっか絶好調。今一番強いのは髙山ではないかという観察も可能なほどだ。今大会でも結果を残して「バクー後」の巻き返しの足がかりとしたい。

【プールA】
第1シード:ナタリー・パウエル(イギリス)
第8シード:ベアタ・パクト(ポーランド)

【プールB】
第4シード:カリエマ・アントマルチ(キューバ)
第5シード:梅木真美(ALSOK)
有力選手:ヤヒマ・ラミレス(ポルトガル)、ロリアナ・クカ(コソボ)

【プールC】
第2シード:フッシェ・ステインハウス(オランダ)
第7シード:ルイーズ・マルツァーン(ドイツ)

【プールD】
第3シード:マルヒンデ・フェルケルク(オランダ)
第6シード:アナ=マリア・ヴァグナー(ドイツ)
日本代表選手:髙山莉加(三井住友海上)

■ 78kg超級・各地区の強豪揃う豪華トーナメント、オルティスの出来に注目
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世界選手権を目前にイダリス・オルティスが参戦

(エントリー22名)

バクー世界選手権のメダル候補が数多く参加した豪華トーナメント。ヨーロッパ、パンナム、アフリカと各地区のトップ選手が顔を揃え、アジア地域の強豪だけが出場を見送った。

最大のトピックはイダリス・オルティス(キューバ)の参戦。昨年11月の世界無差別選手権でリオデジャネイロ五輪後の休養から復帰。それ以来、同大会3位、12月のワールドマスターズ2位と結果は残しているものの、まだ全盛期のパフォーマンスは見せていない。バクー世界選手権までの時間を考えると現時点である程度まで仕上げてきているはずであり、どのような試合を見せてくれるのか、その出来に注目だ。

【プールA】
第1シード:ラリサ・セリッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
第8シード:イヴァナ・スタロ(クロアチア)

【プールB】
第4シード:マリーナ・スルツカヤ(ベラルーシ)
第5シード:エリザヴェータ・カラニナ(ウクライナ)
有力選手:クセニア・チビソワ(ロシア)

【プールC】
第2シード:テッシー・サフェルコウルス(オランダ)
第7シード:イダリス・オルティス(キューバ)

【プールD】
第3シード:イリーナ・キンゼルスカ(アゼルバイジャン)
第6シード:ニヘル・シェイキ=ロウホウ(チュニジア)
有力選手:カロリン・ヴァイス(ドイツ)

※ eJudoメルマガ版8月11日掲載記事より転載・編集しています。

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