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日本勢2人がともに優勝候補、永山竜樹は過去2敗のガンバットと対戦の可能性あり・グランプリブダペスト2018第1日男子プレビュー

(2018年8月9日)

※ eJudoメルマガ版8月9日掲載記事より転載・編集しています。
日本勢2人がともに優勝候補、永山竜樹は過去2敗のガンバットと対戦の可能性あり
グランプリブダペスト2018第1日男子プレビュー(60kg級、66kg級)
文責:林さとる/eJudo編集部

■ 60kg級・優勝候補は永山竜樹、宿敵ガンバットとの対戦が山場
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優勝候補筆頭は永山竜樹

(エントリー36名)

階級の上位と中堅が交わる汽水域に生息する選手が多く参加。日本代表の永山竜樹(東海大4年)は第1シードとして強豪不在、もっとも戦いやすいプールAに配された。プール内に同居するシード選手アドニス・ディアス(アメリカ)は先日のグランプリ・ザグレブ大会で髙藤直寿(パーク24)が大内刈「一本」で一蹴した相手。永山も豪快な「一本」で屠ってしまいたい。プールCには過去2敗と永山にとっての鬼門であるガンバット・ボルドバータル(モンゴル)の名前があり、もし対戦が実現するとすれば決勝。バクー世界選手権に向けて不安材料を消しておくためにも、ここは絶対に勝っておきたい。東京五輪代表を狙うのであれば、同一選手相手の3連敗は許されないはず。

【プールA】
第1シード:永山竜樹(東海大4年)
第8シード:アドニス・ディアス(アメリカ)

【プールB】
第4シード:フランシスコ・ガリーゴス(スペイン)
第5シード:ルフミ・チフヴィミアニ(ジョージア)
有力選手:ヤニスラフ・ゲルチェフ(ブルガリア)

【プールC】
第2シード:ロベルト・ムシュヴィドバゼ(ロシア)
第7シード:ガンバット・ボルドバータル(モンゴル)
有力選手:マティアス・トルボフチ(スロベニア)、

【プールD】
第3シード:アミラン・パピナシヴィリ(ジョージア)
第6シード:アルベルト・オグゾフ(ロシア)

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グランプリ・デュセルドルフ大会に続いての優勝を狙う田川兼三

■66kg級・超強豪は不在、61名が功名争う巨大トーナメント

(エントリー61名)

61名と最近のワールドツアーではちょっと記憶にないくらい大勢の選手が参加した。しかし、下記の有力選手一覧をご覧いただければわかるとおり、階級の最前線で覇権を争うような、本当の意味での強豪選手はほとんど出ていない。人数の多さと顔ぶれのレベル、いずれもコンチネンタルオープンに近いトーナメントと言うことができるだろう。

田川兼三(筑波大4年)は2月にグランドスラム・デュッセルドルフ大会を制して以来の国際大会。ライバルになりそうなのはゲオルギー・ザンタライア(ウクライナ)にアブドゥラ・アブドゥルザリロフ(ロシア)とアンザウル・アルダノフ(ロシア)のロシア勢2人、そして先日阿部一二三(日本体育大3年)に3年ぶりの土を着けたドフドン・アルタンスフ(モンゴル)くらい。十分優勝可能な陣容であり、バクー世界選手権後に向けた布石として、ワールドツアー2連勝を決めたいところ。

【プールA】
第1シード:ゲオルギー・ザンタライア(ウクライナ)
第8シード:オスニエル・ソリス(キューバ)

【プールB】
第4シード:アドリアン・ゴンボッチ(スロベニア)
第5シード:デニス・ヴィエル(モルドバ)
有力選手:ズミトリー・シェルシャン(ベラルーシ)、アンザウル・アルダノフ(ロシア)

【プールC】
第2シード:アブドゥラ・アブドゥルザリロフ(ロシア)
第7シード:セルジュ・オレイニック(ポルトガル)
有力選手:パヴェル・ペトリコフ(チェコ)、セバスチャン・ザイドル(ドイツ)
日本代表選手:田川兼三(筑波大4年)

【プールD】
第3シード:ズミトリー・ミンコウ(ベラルーシ)
第6シード:ドフドン・アルタンスフ(モンゴル)
有力選手:マニュエル・ロンボルド(イタリア)

※ eJudoメルマガ版8月9日掲載記事より転載・編集しています。

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