PAGE TOP ↑

柔道1

柔道2
柔道4 柔道5

eJudoとは?情報募集・お問い合わせサイトマップ

[速報]近藤隼斗が春夏連続の全国制覇、66kg級のライバル対決は桂嵐斗が西願寺哲平下す・第67回インターハイ柔道競技男子個人戦第1日

(2018年8月9日)

※ eJudoメルマガ版8月9日掲載記事より転載・編集しています。
[速報]近藤隼斗が春夏連続の全国制覇、66kg級のライバル対決は桂嵐斗が西願寺哲平下す
第67回インターハイ柔道競技男子個人戦第1日
eJudo Photo
60kg級決勝、近藤隼斗がGS延長戦の末「技有」を奪って勝利

eJudo Photo
66kg級決勝、桂嵐斗が西願寺哲平を攻める

eJudo Photo
73kg級決勝、内村直資が谷落「一本」

「サオリーナ」(三重県津市)で行われている第67回インターハイ柔道競技は、9日、大会第2日目を迎え、午前中の男子団体試合に引き続いて男子個人試合の60kg級、66kg級、73kg級の3階級で優勝が争われた。

60kg級は3月の全国高校選手権の覇者、近藤隼斗(佐賀工高)が優勝。すべての選手にターゲットにされる難しい立場の中、準々決勝では椙本光真(東海大相模)に一時「一本」を奪われる(「技有」に訂正)など苦戦もあったがこの試合を裏投「一本」で切り抜けると、決勝は鷲見仁義(札幌山の手高)をGS延長戦の末に浮落「技有」で破り、みごと春夏連続で高校王者の座を射止めた。

試合後は「春に勝って、自分と周囲の力を測ることが出来ていた。投げて勝って優勝出来ると思っていた。」と自信満々のコメント。「ジュニア、シニアでも上位入賞を狙いたい」と意気軒高だった。

66kg級は2017年全日本カデ王者の業師・桂嵐斗(長崎日大高)が制覇。1回戦で全国高校選手権の初戦で敗れた松村士(足立学園高)、準決勝ではここまで全試合一本勝ちの竹内龍生(相生産高)、決勝では高校選手権王者でこれまで幾度も激戦を繰り広げて来た西願寺哲平(埼玉栄高)と、因縁の相手に強敵と立て続けにぶつかる難しい組み合わせだったが、松村を大外刈「一本」、竹内を隅落「一本」で破ると、決勝では西願寺の内股を狙いすましてカウンターの隅落「技有」で破った。試合後は「あいつ(西願寺)だけには絶対負けたくなかった」とライバル心を剥き出し、高校カテゴリ初タイトルに会心の表情だった。

73kg級は全国高校選手権で優勝候補の筆頭にあげられながら決勝で涙をのんだ内村秀資(東海大大阪仰星高)が、全試合一本勝ちで圧勝V。決勝は古田直也(中京学院大中京高)から谷落「一本」を奪って優勝を決めた。

この技はクラシカルな「手で足を抱える谷落」をべースに、足取り禁止の現行ルールに合わせて肘を畳んで差し込むアレンジを加えた珍しい一撃。父親から習った技を改変したものとのことだが、得意技はどれも大技、自分向けにカスタマイズした独特の投げの得意な内村の、真骨頂ともいえる一撃だった。

各階級の入賞者と準決勝以降の結果は下記。

■ 60kg級
eJudo Photo
60kg級優勝の近藤隼斗

【入賞者】

優 勝:近藤隼斗(佐賀工高)
準優勝:鷲見仁義(札幌山の手高)
第三位:古志侑樹(天理高)、甘田秀士郎(つくば秀英高)
第五位:松澤伶哉(長崎南山高)、椙本光真(東海大相模高)、関野進吾(東海大甲府高)、松田淳希(初芝橋本高)

【準決勝】

近藤隼斗〇反則[指導3](1:31)△古志侑樹
鷲見仁義〇内股(3:02)△甘田秀士郎

【決勝】

近藤隼斗〇GS技有・浮落(GS0:11)△鷲見仁義

■ 66kg級
eJudo Photo
66kg級優勝の桂嵐斗

【入賞者】

優 勝:桂嵐斗(長崎日大高)
準優勝:西願寺哲平(埼玉栄高)
第三位:竹内龍生(相生産高)、邊川湧大(天理高)
第五位:唯野己哲(木更津総合高)、髙橋慧(大牟田高)、小野瀬風起(水戸啓明高)、富原銀士(京都学園高)

【準決勝】

桂嵐斗〇隅落(1:53)△竹内龍生
西願寺哲平〇裏投(0:54)△邊川湧大

【決勝】

桂嵐斗〇優勢[技有・隅落]△西願寺哲平

■ 73kg級
eJudo Photo
73kg級優勝の内村秀資

【入賞者】

優 勝:内村秀資(東海大大阪仰星高)
準優勝:古田直也(中京学院大中京高)
第三位:上村駿太(札幌山の手高)、佐藤凜太郎(羽黒高)
第五位:伊藤栄都(四日市中央工高)、田中裕大(大牟田高)、平野龍也(習志野高)、當間龍輝(沖縄尚学高)

【準決勝】

内村秀資〇合技[巴投・小外刈](2:42)△上村駿太
古田直也〇優勢[技有・小内巻込]△佐藤凜太郎

【決勝】

内村秀資〇谷落(1:20)△古田直也

※ eJudoメルマガ版8月9日掲載記事より転載・編集しています。

→eJudoトップページに戻る
→「ニュース・マッチレポート」に戻る
→「書評・DVD評」に戻る




supported by KAYAC 運営会社サイトポリシー  RSS copyright (c) 2005 ejudo all rights reserved.