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超豪華陣容の78kg級は濵田尚里が王者アギアールに初挑戦、78kg超級は朝比奈沙羅の仕上がりに注目・グランプリザグレブ2018最終日女子プレビュー

(2018年7月28日)

※ eJudoメルマガ版7月28日掲載記事より転載・編集しています。
超豪華陣容の78kg級は濵田尚里が王者アギアールに初挑戦、78kg超級は朝比奈沙羅の仕上がりに注目・グランプリザグレブ2018最終日女子プレビュー
(78kg級、78kg超級)
■ 78kg級・トップ3が勢揃い、濵田尚里が準決勝で王者アギアールに挑む
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「フルコース」の過酷な配置に挑む濵田尚里

(エントリー21名)

大会最終日の目玉階級。現役世界王者のマイラ・アギアール(ブラジル)を筆頭に、オドレイ・チュメオ(フランス)、濵田尚里(自衛隊体育学校)と現時点での階級トップ3が全員参加。ここに今年のヨーロッパ王者マドレーヌ・マロンガ(フランス)と昨年の世界選手権銅メダリストのナタリー・パウエル(イギリス)までもが加わり、トーナメントのレベルは世界選手権と比べても遜色ない。

バクー世界選手権日本代表の濵田は準々決勝でマロンガ、準決勝でアギアール、決勝でチュメオと連戦せねばならない、まさしく「フルコース」の過酷な配置。まずはマロンガに良い形で勝利して、初顔合わせとなる王者アギアールとの戦いに備えたい。濵田の寝技技術は他を圧するレベル、ライバルたちからも明らかに一段抜け出しており、いかに寝技での勝負に持ち込めるかがポイントとなるはずだ。

【プールA】
第1シード:マイラ・アギアール(ブラジル)
第8シード:アナ=マリア・ヴァグナー(ドイツ)

【プールB】
第4シード:マドレーヌ・マロンガ(フランス)
第5シード:濵田尚里(自衛隊体育学校)

【プールC】
第2シード:ナタリー・パウエル(イギリス)
第7シード:アナスタシア・ドミトリエワ(ロシア)
有力選手:クララ・アポテイカー(スロベニア)

【プールD】
第3シード:オドレイ・チュメオ(フランス)
第6シード:ルイーズ・マルツァーン(ドイツ)
有力選手:ヤヒマ・ラミレス(ポルトガル)

■ 78kg超級・朝比奈沙羅が絶対の優勝候補、注目ポイントはその仕上がり具合
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朝比奈沙羅が絶対の優勝候補

(エントリー23名)

第2シードでバクー世界選手権日本代表の朝比奈沙羅(パーク24)が絶対的な優勝候補。ヨーロッパの上位選手がほとんど揃ったトーナメントだが、朝比奈を脅かすような選手は誰もいない。主な観戦ポイントは本番に向けた朝比奈の現時点での仕上がり具合ということになるだろう。国内の大会で2連敗中の朝比奈としては、圧倒的な内容で勝利して、バクー世界選手権に向けて勢いをつけておきたいところ。近頃の朝比奈は考えすぎて自滅している傾向があり、本来の朝比奈の持ち味である思い切りのよい柔道が出るかに注目したい。

【プールA】
第1シード:ラリサ・セリッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
第8シード:アナマリ・ヴェレンセク(スロベニア)
有力選手:カロリン・ヴァイス(ドイツ)

【プールB】
第4シード:マリーナ・スルツカヤ(ベラルーシ)
第5シード:エリザヴェータ・カラニナ(ウクライナ)

【プールC】
第2シード:朝比奈沙羅(パーク24)
第7シード:カイラ・サイート(トルコ)
有力選手:イヴァナ・スタロ(クロアチア)

【プールD】
第3シード:イリーナ・キンゼルスカ(アゼルバイジャン)
第6シード:ニヘル・シェイキ=ロウホウ(チュニジア)


文責:林さとる/eJudo編集部

※ eJudoメルマガ版7月28日掲載記事より転載・編集しています。

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