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「素根輝はアジア大会に向けて納得のいく戦いを、連覇のポイントは古賀若菜ら4枚の働き」第92回金鷲旗高校柔道大会女子有力校インタビュー①南筑高・松尾浩一監督

(2018年7月19日)

※ eJudoメルマガ版7月19日掲載記事より転載・編集しています。
「素根輝はアジア大会に向けて納得のいく戦いを、連覇のポイントは古賀若菜ら4枚の働き」
第92回金鷲旗高校柔道大会女子有力校インタビュー①南筑高・松尾浩一監督
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南筑高・松尾浩一監督(写真は前回大会優勝時)

―8月末にアジア大会を控える78kg超級日本代表・素根輝選手が出場します。昨年の決勝では1人で5人を抜いてチームを優勝に導きました。

素根は古傷はあるものの、大きな怪我もなく順調に来ています。全日本強化選手として、強化合宿やスペイン遠征などこなして、1週間前に合流したところです。学校の道場で練習する時間はほとんどなかった状態ですが、帰ってくるたびに逞しくなっている印象ですね。顔つきからして違う。体重も増え、明らかに体格も良くなりました。

―インターハイは予選からエントリーをせず、出場しないことを決めました。

日本代表として万全を期してほしいし、アジア大会で全力を尽くしてほしい。無理はさせらせません。ですので、最後の夏に高校生として戦う舞台はこの金鷲旗だけ。本人の思い入れも相当強いようで、「何人でも抜く、全員抜く」と言って、相当気合いが入っていますよ。

―素根選手のほかの陣容をご紹介ください。

昨年インターハイ48kg級を制した古賀若菜、52kg級の大澤彩乃、70kg級の古賀彩音、78kg級の大久保桜咲です。主力の上津原萌芽が怪我で出られず戦力的には厳しい状況ではありますが、この4人がどれだけ頑張れるかが連覇の鍵だと思っています。1人1人が目の前のことをしっかり頑張る、勝てない相手でもなんとか引き分けに持ち込んで、素根の負担を少しでも減らすこと。これが連覇への鍵だと思っています。

―期待の選手を挙げてください。

1人挙げるなら、先鋒で出る古賀若菜。いちばん軽い選手なので、戦うのは自分より大きい相手ばかりですが、組み手を厳しく、ワンチャンスを生かして、回りを勇気づけるような、勢いを生み出してくれるような試合を期待します。

―アジア大会を控えるエースがいる中での金鷲旗、意気込みをお願いします。

今後の素根に望むのは技術的な進歩とともに、タフな精神力を養って欲しいということ。国際舞台で戦っていくためにはこれがなにより重要です。金鷲旗は過酷な大会ですが、ここで納得がいく試合ができれば、アジア大会にもきっといい影響があると思います。金鷲旗で一番を取って、その勢いでアジア大会は、どんな形でも勝ってしっかり金メダルを持って帰ってきて欲しいですね。


※インタビューは7月19日に行われました

※ eJudoメルマガ版7月19日掲載記事より転載・編集しています。

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