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準々決勝の大一番は国士舘大が明治大に完勝、天理大は3回戦で日本大下した勢い駆ってベスト4入り果たす・平成30年度全日本学生柔道優勝大会男子マッチレポート①1回戦~準々決勝

(2018年7月04日)

※ eJudoメルマガ版7月4日掲載記事より転載・編集しています。
準々決勝の大一番は国士舘大が明治大に完勝、天理大は3回戦で日本大下した勢い駆ってベスト4入り果たす
平成30年度全日本学生柔道優勝大会男子マッチレポート①1回戦~準々決勝
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選手宣誓は3連覇を狙う東海大の主将・香川大吾

日時:2018(平成30)年6月23日~24日
於:日本武道館

文責:古田英毅
撮影:乾晋也、辺見真也

団体戦で学生柔道日本一を競う、伝統の全日本学生柔道優勝大会(男子67回)は今年も聖地・日本武道館に全国各地区の予選を勝ち抜いた精鋭62校が集って開催された。

例年にない混戦が囁かれる中にあって、優勝候補の筆頭はやはり3連覇を狙う東海大。今年は昨年までのウルフアロンのような絶対的なポイントゲッターが存在せず、かつ主将でエースの香川大吾が3月末に膝内側靭帯部分断裂の大ケガを負って乱取りに復帰したのがようやく3週間前、またポイントゲッターの太田彪雅も5月に右膝靭帯を損傷して戦線離脱と台所事情は非常に苦しいが、それでも両者を欠いたままの東京学生優勝大会(5月27日)では抜群の安定感を見せて優勝。例年より一段小粒のチームだが、その戦力の厚さ、そして何より常勝チームならではの全員が「勝ち方を知っている」という勝負論的位相の高さにおいて他の追随を許さない。

戦力的な2番手グループは国士舘大、筑波大、日本大、明治大の4チーム。国士舘大はアジア大会100kg級日本代表の飯田健太郎を軸に国士舘高時代に全国制覇を経験した世代が中核を務め、さらに今春の全日本柔道選手権で健闘した山下魁輝らを揃える骨太のチーム。筑波大は先日のグランプリ・フフホトで五輪王者ハルモルザエフら世界の強豪を蹴散らしたばかり、もっか絶好調の81kg級アジア大会代表・佐々木健志を筆頭に、石川竜多、田嶋剛希、野上廉太郎らタイプの違う強者を揃えた個性派チーム、関東大会では他を全く寄せ付けず無失点Vを飾っている。

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※ eJudoメルマガ版7月4日掲載記事より転載・編集しています。

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