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五人制は東京学芸大が第1シードの帝京大破って戴冠、三人制は早稲田大が連覇達成・平成30年東京学生柔道優勝大会(女子29回)

(2018年5月28日)

※ eJudoメルマガ版5月28日掲載記事より転載・編集しています。
五人制は東京学芸大が第1シードの帝京大破って戴冠、三人制は早稲田大が連覇達成・
平成30年東京学生柔道優勝大会(女子29回)
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女子五人制で初優勝した東京学芸大

平成30年度東京学生柔道優勝大会(女子29回)が27日、日本武道館で開催され、トーナメント形式で行われた女子は五人制で東京学芸大、三人制で早稲田大がそれぞれ優勝した。東京学芸大は五人制初優勝、早稲田大は2年連続の三人制制覇。

五人制を制した東京学芸大は、ノーシードからの勝ち上がり。全員がほぼフルタイムを戦う粘り強い戦いで決勝進出を果たしたが、最後に立ちはだかった相手は準決勝で日本大に5-0で勝利するなどここまで圧倒的な強さを見せている第1シード校・帝京大。不利は否めないかと思われたが、先鋒戦で髙野綺海が栗田ひなのを支釣込足「技有」で下して貴重な先制点を挙げると、以降は持ち前のスタミナと粘り強さで帝京大に得点を許さず。迎えた大将戦は佐々木ちえが皇后盃出場経験もある奥本華月から大外返「技有」を奪ってそのまま試合終了。スコア2-0で勝利して五人制では初めての優勝を決めた。

五人制、三人制それぞれのカテゴリの入賞校、東京学芸大の久保田浩史監督と早稲田大の川田一洋監督のコメント、準々決勝の結果と準決勝以降の対戦詳細は下記。

■ 女子五人制
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優勝決定、殊勲の大将佐々木ちえを迎える東京学芸大の面々

(エントリー7校)

※配列は先鋒・次鋒(57kg級以下)、中堅・副将(70kg級以下)、大将(体重無差別)

【入賞校】

優 勝:東京学芸大
準優勝:帝京大
第三位:日本大、東海大

優秀選手:高野綺海(東京学芸大)、西村満利江(帝京大)、横山愛海(日本大)、香川瑞希(東海大)

久保田浩史・東京学芸大監督のコメント
「自分たちの柔道を表現出来れば勝てるのではないかと思い試合に臨みました。今回の試合では、自主性を大切に、のびのびとした雰囲気の中でやっていたことが、一人ひとりの強さにつながっていると実感することができました。どの試合もいい試合ができたと思いますが、特に初戦では、出だしからいい流れが作れていましたね。」

【準々決勝】

日本大 1-0 日本体育大
(先) 杉原加奈×引分×西村美玖
(次) 玉置桜×引分×七野柚芽
(中) 横山愛海〇反則(3:40)△本郷安季
(副) 矢北楓×引分×德田藍李
(大) 下山幸菜×引分×齋藤理香子


東京学芸大 3-1 国士舘大
(先) 高野綺海○優勢[技有・支釣込足] △萩野乃花
(次) 伊澤星花○優勢[技有・小外刈]△松岡ちひろ
(中) 飯島彩加×引分×齋藤百湖
(副) 吉本朝香△合技(2:47)○池絵梨菜
(大) 佐々木ちえ○優勢[技有・内股]△斉藤芽生

東海大 ①-1 帝京科学大
(先) 富沢佳奈×引分×石岡美樹
(次) 香川瑞希〇反則(3:12)△西尾直子
(中) 宮田真帆×引分×幸田奈々
(副) 井澤泉紀△優勢[技有・背負投]○宮宇地朱菜
(大) 田中怜奈×引分×荒谷莉佳子

【準決勝】

帝京大 5-0 日本大
(先) 栗田ひなの〇小外刈(2:06)△玉置桜
(次) 郡司風花〇優勢[技有・背負投]△橋本海
(中) 西村美波瑠〇大外刈(1:43)△川瀬月花
(副) 西村満利江〇大外刈(1:04)△横山愛海
(大) 坂口今日香〇合技(1:00)△柴野亜美

東京学芸大 2-1 東海大
(先) 高野綺海×引分×富沢佳奈
(次) 伊澤星花△横四方固(1:40)〇香川瑞希
(中) 吉本朝香〇合技(2:09)△宮田真帆
(副) 飯島彩加〇優勢[技有・大内刈]△井澤泉紀
(大) 佐々木ちえ×引分×田中怜奈

【決勝】

東京学芸大2-0 帝京大
(先) 高野綺海〇優勢[技有・支釣込足]△栗田ひなの
(次) 伊澤星花×引分×坂本野乃袈
(中) 飯島彩加×引分×工藤七海
(副) 吉本朝香×引分×西村満利江
(大) 佐々木ちえ〇優勢[技有・大外返]△奥本華月

■ 女子三人制
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女子三人制連覇の早稲田大

(エントリー9校)

【入賞校】

優 勝:早稲田大
準優勝:創価大
第三位:立教大、東京女子体育大

優秀選手:小野華菜恵(早稲田大)、矢部瑞希(創価大)、清水綾乃(立教大)、岩永ふくみ(東京女子体育大)

全日本学生柔道優勝大会出場校:早稲田大、創価大、立教大、東京女子体育大、慶應義塾大、大東文化大、東京有明医療大

川田一洋・早稲田大監督のコメント
「選手たちが本当によく頑張ってくれていて、感謝しています。いつも、『泥臭くいこう』と声をかけていますが、今日はそこが出来ていたと思います。まだ詰めが甘いところもあるので、これを全日本へ向けた課題として次に繋げたいです。今日の優勝はあくまでスタート。出場しなかった選手を含めた全員で、ひたすらレベルアップをしていきたい。」

【1回戦】
東京有明医療大 2-0 東京理科大

【2回戦】
早稲田大 3-0 慶應義塾大
立教大 2-1 大正大
創価大 3-0 大東文化大
東京女子体育大 3-0 東京有明医療大

【代表決定戦①】
慶應義塾大2-0 大正大

【代表決定戦②】
大東文化大 2-1 東京有明医療大

【代表決定戦③】
東京有明医療大 2-1 大正大

【準決勝】
早稲田大 2-0 立教大
(先)小野華菜恵〇上四方固(0:54)△等々力瑛乃
(中)佐藤美裕×引分×清水綾乃
(大)岡田蛍〇合技(1:41)△藤本諒

創価大 2-1 東京女子体育大
(先)前原幸恵△小外掛(3:57)〇岩永ふくみ
(中)小山内茉緒〇大外刈(1:58)△小向瑠七
(大)矢部瑞希〇大内刈(1:55)△高橋純奈

【決勝】
早稲田大 1-0 創価大
(先)岡田蛍〇優勢[技有・体落]△峯田千裕
(中)佐藤美裕×引分×小山内茉緒
(大)小野華菜恵×引分×矢部瑞希

※ eJudoメルマガ版5月28日掲載記事より転載・編集しています。

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