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東海大が5年連続27度目の優勝、太田彪雅ら欠くも失点わずか「1」で層の厚さ見せつける・平成30年東京学生柔道優勝大会(男子67回)

(2018年5月27日)

※ eJudoメルマガ版5月27日掲載記事より転載・編集しています。
東海大が5年連続27度目の優勝、太田彪雅ら欠くも失点わずか「1」で層の厚さ見せつける
平成30年東京学生柔道優勝大会(男子67回)
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決勝、東海大の大将・村田大祐が国士舘大の山田伊織から裏投「一本」

第67回東京学生柔道優勝大会が5月27日、日本武道館で開催され、七人制(体重無差別、試合ごとのオーダ変更可)のトーナメント形式で競われた男子は、東海大が5年連続となる27度目の優勝を飾った。

第1シードに配され、2回戦から登場した東海大は、主将の香川大吾やポイントゲッター太田彪雅を温存するも、全5試合35戦の中で失点は僅か「1」のみ。

団体戦の経験豊富な村田大祐や奥野拓未ら4年生を中心に、同じく4年生で昨年の全日本学生体重別選手権大会90kg級で初の日本一を獲得して勢いに乗る安達健太や、出場した全3試合でいずれも勝利してついに覚醒の気配ありの後藤龍真、高校生で全日本選手権出場を果たしたルーキー松村颯祐などが活躍。準決勝で対戦した日本大、決勝でマッチアップした国士舘大のライバル2校からいずれも3得点を挙げ、選手層の厚さを見せつけた。

本大会は6月23、24日に日本武道館で行われる全日本学生柔道優勝大会の予選を兼ねる。ベスト16以上のチームに、代表決定トーナメントを勝ち上がった3チームを加えた計19チームが本戦出場権を獲得した。

入賞者と全日本学生柔道優勝大会出場校、東海大・上水研一朗監督のコメント、3回戦の結果および準々決勝以降の対戦詳細は下記。

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5連覇を達成した東海大

【入賞校】

(エントリー41校)

優 勝:東海大
準優勝:国士舘大
第三位:日本大、明治大
優秀校:帝京科学大、中央大、日本体育大、東洋大

優秀選手:村田大祐(東海大)、安達健太(東海大)、釘丸将太(国士舘大)、飯田健太郎(国士舘大)、一色勇輝(日本大)、田中源大(明治大)、山口哲平(帝京科学大)、黒田拳伍(中央大)、オドバートルハンガル(日本体育大)、長井隆之介(東洋大)

全日本学生柔道優勝大会出場校:東海大、駒澤大、法政大、帝京科学大、日本大、専修大、日本体育大、國學院大、明治大、慶應義塾大、東洋大、帝京大、国士館大、順天堂大、早稲田大、青山学院大、大東文化大、拓殖大、武蔵大

上水研一朗・東海大学監督のコメント
「昨年のメンバーからウルフアロンと影浦心、前田宗哉と柱が3人抜け、残った香川大悟と太田彪雅も負傷中。もう負けても仕方がないなという気持ちで臨みましたが、想像以上に選手がよくやってくれました。後藤(龍真)が伸びましたね。今年は後藤と星野(太駆)の2年生コンビがどこまでやるかがカギだと思っています。松村も膝を手術して試合に出るのは昨年の全日本選手権以来。良く頑張りました。ただ、日本大学も国士館大学も明治大学も今回は選手を落としていますし、本番は簡単には行かない。ウルフと影浦が抜けた穴は大きいですが、『穴を埋める』のではなく、全員でカバーするような、そういう試合をしていきたい。(敢えてもう少しいうと?)失点を避けるのは、大事ですね。今日は飯田(健太郎)選手以外には取られなかったですが、組み手の部分でまだ不十分な所があり、無駄な『指導』をもらってしまう場面がいくつかありました。全日本学生までには、『指導2』まではもらわない試合をすることを徹底してやりたいです。あとは獲りきれるところを伸ばす、例えば立ち技から寝技への移行も詰めて稽古をしていきたいです。頑張ります。」

【3回戦】
東海大 7-0 駒澤大
帝京科学大 4-2 法政大
日本大 5-0 専修大
日本体育大 2-1 國學院大
明治大 2-1慶應義塾大
東洋大 6-0 帝京大
国士館大 5-0 順天堂大
中央大 3-1 早稲田大

【準々決勝】

東海大 6-0 帝京科学大
(先) 後藤龍真〇合技(2:18)△渡部匠
(次) 伊藤好信〇一本背負投(3:56)△山田知輝
(五) 中島大貴×引分×立野宏輔
(中) 清水拓実〇反則(3:16)△正木垂穂
(三) 松村颯祐〇横四方固(2:28)△石貫壱聖
(副)村田大祐〇払腰(3:59)△山口哲平
(大)奥野拓未〇払腰(2:49)△高吉俊章

日本大 3-0 日本体育大
(先) 奥田將人〇合技(2:11)△長井晃志
(次) 青木雅道×引分×古賀颯人
(五) 一色勇輝〇大外刈(3:06)松井海斗
(中) 篠崎忠史〇優勢[技有・大内刈]△天野拓実
(三) 草間優登×引分×大吉賢
(副) 東部直希×引分×岡田涼太郎
(大) 織方景太×引分×オドバートルハンガル

明治大 3-0 東洋大
(先) 山本康生×引分×友田晧太
(次) 並木泰雅×引分×雨森俊成
(五) 川田修平〇反則(3:18)△井口大毅
(中) 立石勇太×引分×那根将貴
(三) 田中源大〇合技(2:02)△後藤陸斗
(副) 長岡季空×引分×長井隆之介
(大) 増山香補〇背負投(0:33)△橋口孝志郎

国士舘大 7-0 中央大
(先) 山下魁輝〇払腰(2:28)△黒田拳伍
(次) 久野壱虎〇合技(3:17)△三好大成
(五) 山田伊織〇横四方固(2:48)△後藤昌毅
(中) 釘丸将太〇大外刈(2:14)△岩崎恒紀
(三) 本間壘〇横四方固(1:16)△野地優太
(副) 吉良儀城〇優勢[技有・内股]△黒田悠正
(大) 飯田健太郎〇背負投(1:58)△石山蒔恩

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準決勝、東海大の次鋒後藤龍真が日本大・奥田將人から大内刈「一本」

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決勝、国士舘大の次鋒飯田健太郎が東海大・松村颯祐から背負投「技有」

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決勝、東海大の五将後藤龍真が国士舘大・吉良儀城から小内返「技有」

【準決勝】

東海大 3-0 日本大
(先) 安達健太〇優勢[技有・一本背負投]△青木雅道
(次) 後藤龍真〇大内刈(0:17)△奥田將人
(五) 清水拓実×引分×篠崎忠史
(中) 松村颯祐×引分×一色勇輝
(三) 星野太駆×引分×髙橋佑人
(副) 奥野拓未×引分×東部直希
(大) 村田大祐〇優勢[技有・払腰返]△織方景太

国士舘大 3-1 明治大
(先)釘丸将太×引分×長岡季空
(次) 山下魁輝〇小外刈(1:02)△戸髙竜之介
(五) 久野壱虎×引分×川田修平
(中) 本間壘〇横四方固(2:31)△神垣和他
(三) 吉良儀城△支釣込足(1:23)〇田中源大
(副) 飯田健太郎〇反則[指導3](1:32)△並木泰雅
(大)山田伊織×引分×増山香補

【決勝】

東海大 3-1 国士舘大
(先) 安達健太×引分×釘丸将太
(次) 松村颯祐△合技[背負投・横四方固](1:40)〇飯田健太郎
(五) 後藤龍真〇合技[小内返・横四方固](1:05)△吉良儀城
(中) 星野太駆〇反則[指導3](3:31)△本間壘
(三) 奥野拓未×引分×久野壱虎
(副) 清水拓実×引分×山下魁輝
(大) 村田大祐〇裏投(0:59)△山田伊織

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