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[速報]能智亜衣美が抜群の強さで優勝、新井千鶴はベスト8でまさかの敗退も3位を確保・グランプリフフホト2018第2日女子

(2018年5月26日)

※ eJudoメルマガ版5月26日掲載記事より転載・編集しています。
[速報]能智亜衣美が抜群の強さで優勝、新井千鶴はベスト8でまさかの敗退も3位を確保
グランプリフフホト2018第2日女子(63kg級、70kg級)
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63kg級準々決勝、能智亜衣美がリウ・ハンを豪快な左大外刈「一本」に仕留める

中国内モンゴル自治区の省都フフホトで開催されているグランプリ・フフホト大会。2日目となる26日は男女4階級の競技が行われ、女子は63kg級で能智亜衣美(了徳寺学園職)、70kg級でサンネ・ファンダイク(オランダ)がそれぞれ優勝を飾った。

63kg級の能智は得意の足技が冴え渡っており、不戦勝となった決勝以外の3試合にいずれも切れ味鋭い足技「一本」で勝利。唯一の対抗馬と見られた第1シードのバルドルジ・ムングンチメグ(モンゴル)が早々に敗れたこともあり、無人の野を行くかのような圧勝だった。

70kg級の新井千鶴(三井住友海上)は準々決勝で中堅選手のジェンマ・ハウエル(イギリス)に「指導3」反則(1:32)でまさかの敗退。ケンカ四つで両袖を絞ってくる相手に付き合い過ぎてしまい、鷹揚に対応する間にほとんど何もしないまま「指導」3つを失った。その後は敗者復活戦を勝ち上がり、3位決定戦でマリア・ポーテラ(ブラジル)を左内股「一本」(4:00)で下して表彰台を確保。最低限の面目は保った格好だが、9月のバクー世界選手権に向けて大きな課題を残す結果になってしまった。

各階級の入賞者と準々決勝以降の結果、日本代表選手の勝ち上がりは下記。

■ 63kg級
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63kg級メダリスト。左からシャリル、能智、ボルド、ブーシェミン=ピナード。

(エントリー23名)

【入賞者】
1.NOUCHI, Aimi (JPN)
2.SHARIR, Gili (ISR)
3.BOLD, Gankhaich (MGL)
4.BEAUCHEMIN-PINARD, Catherine (CAN)
5.TANG, Jing (CHN)
6.QUADROS, Ketleyn (BRA)
7.HORLAVILLE, Yasmine (FRA)
8.LIU, Han (CHN)

【準々決勝】
ギリ・シャリル(イスラエル)○片手絞(1:31)△ヤスミン・ホーラヴィレ(フランス)
キャサリン・ブーシェミン=ピナード(カナダ)○優勢[技有・横落]△ボルド・ガンハイチ(モンゴル)
能智亜衣美○大外刈(1:03)△リウ・ハン(中国)
タン・ジン(中国)○小外刈(2:13)△ケトレン・クアドロス(ブラジル)

【敗者復活戦】
ボルド・ガンハイチ(モンゴル)○反則[指導3](3:59)△ヤスミン・ホーラヴィレ(フランス)
ケトレン・クアドロス(ブラジル)○隅返(1:20)△リウ・ハン(中国)

【準決勝】
ギリ・シャリル(イスラエル)○GS反則[指導3](GS1:49)△キャサリン・ブーシェミン=ピナード(カナダ)
能智亜衣美○小外刈(1:04)△タン・ジン(中国)

【3位決定戦】
ボルド・ガンハイチ(モンゴル)○GS合技[膝車・一本背負投](GS0:23)△タン・ジン(中国)
キャサリン・ブーシェミン=ピナード(カナダ)○優勢[技有・大内刈]△ケトレン・クアドロス(ブラジル)

【決勝】
能智亜衣美○不戦△ギリ・シャリル(イスラエル)

【日本代表選手勝ち上がり】

能智亜衣美(了徳寺学園職)
成績:優勝


[2回戦]
能智亜衣美○小外刈(3:00)△ハン・ヒジュ(韓国)

[準々決勝]
能智亜衣美○大外刈(1:03)△リウ・ハン(中国)

[準決勝]
能智亜衣美○小外刈(1:04)△タン・ジン(中国)

[決勝]
能智亜衣美○不戦△ギリ・シャリル(イスラエル)

■ 70kg級
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70kg級メダリスト。左からズパンシック、ファンダイク、新井、ハウエル。

(エントリー27名)

【入賞者】
1.VAN DIJKE, Sanne (NED)
2.ZUPANCIC, Kelita (CAN)
3.ARAI, Chizuru (JPN)
4.HOWELL, Gemma (GBR)
5.PORTELA, Maria (BRA)
6.BERNHOLM, Anna (SWE)
7.PINOT, Margaux (FRA)
8.TSEND-AYUSH, Naranjargal (MGL)

【準々決勝】
ジェンマ・ハウエル(イングランド)○反則[指導3](1:32)△新井千鶴
サンネ・ファンダイク(オランダ)○反則[指導3](3:45)△マルゴ・ピノ(フランス)
マリア・ポーテラ(ブラジル)○GS技有・谷落(GS0:59)△ツェンドアユシュ・ナランジャルガル(モンゴル)
ケリタ・ズパンシック(カナダ)○GS大外刈(GS0:45)△アンナ・ベルンホルム(スウェーデン)

【敗者復活戦】
新井千鶴○GS反則[指導3](GS3:47)△マルゴ・ピノ(フランス)
アンナ・ベルンホルム(スウェーデン)○引込返(0:14)△ツェンドアユシュ・ナランジャルガル(モンゴル)

【準決勝】
サンネ・ファンダイク(オランダ)○GS技有・不明(GS2:55)△ジェンマ・ハウエル(イングランド)
ケリタ・ズパンシック(カナダ)○崩上四方固(2:23)△マリア・ポーテラ(ブラジル)

【3位決定戦】
新井千鶴○内股(4:00)△マリア・ポーテラ(ブラジル)
ジェンマ・ハウエル(イングランド)○GS技有・小内刈(GS1:24)△アンナ・ベルンホルム(スウェーデン)

【決勝】
サンネ・ファンダイク(オランダ)○優勢[技有・大内返]△ケリタ・ズパンシック(カナダ)

【日本代表選手勝ち上がり】

新井千鶴(三井住友海上)
成績:3位


[2回戦]
新井千鶴○肩固(1:52)△キム・センヨン(韓国)

[準々決勝]
新井千鶴△反則[指導3](1:32)○ジェンマ・ハウエル(イングランド)

[敗者復活戦]
新井千鶴○GS反則[指導3](GS3:47)△マルゴ・ピノ(フランス)

[3位決定戦]
新井千鶴○内股(4:00)△マリア・ポーテラ(ブラジル)

※ eJudoメルマガ版5月26日掲載記事より転載・編集しています。

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