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[速報]丸山城志郎がアンとプルヤエフを破り優勝、大島優磨は2回戦でスメトフに敗れ上位進出ならず・グランプリフフホト2018第1日男子

(2018年5月25日)

※ eJudoメルマガ版5月25日掲載記事より転載・編集しています。
[速報]丸山城志郎がアンとプルヤエフを破り優勝、大島優磨は2回戦でスメトフに敗れ上位進出ならず
グランプリフフホト2018第1日男子(60kg級、66kg級)
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66kg級準々決勝、丸山城志郎が豪快な右袖釣込腰「一本」でアン・バウルにリベンジ達成

グランプリ・フフホト大会は25日、中国内モンゴル自治区の省都フフホトで開幕。初日の男子は2階級の競技が行われ、60kg級でイェルドス・スメトフ(カザフスタン)、66kg級で丸山城志郎(ミキハウス)がそれぞれ優勝を飾った。

この日の丸山は絶好調。準々決勝でグランドスラム・パリ決勝で敗れているアン・バウル(韓国)と対戦すると、開始早々に左内股巻込で「技有」をリード。最後はアンが釣り手で片襟を得ようとしたところにタイミング良く右袖釣込腰を合わせ、豪快に畳に叩きつけ「一本」(0:55)。続く準決勝では好選手アブドゥラ・アブドゥルザリロフ(ロシア)を、相手の体が完全に一回転する凄まじい左内股で一蹴。あまりの切れ味の良さに相手が回りすぎてしまい「技有」となったが、いわゆる「スーパー一本」級の投げだった。決勝はポイントこそ奪えなかったものの、落ち着いた試合運びでミハイル・プルヤエフ(ロシア)から「指導3」(3:42)を引き出して勝利。持ち味である投げの威力を存分に発揮して表彰台の頂点へと辿り着いた。

60kg級に出場した大島優磨(旭化成)は2回戦で優勝したスメトフに苦杯。「指導1」対「指導2」でポイントをリードして迎えたGS1分42秒、浅く入った左背負投を変則の谷落で返され「技有」(GS1:42)失陥、悔しい予選ラウンド敗退となった。

各階級の入賞者と準々決勝以降の結果、日本代表選手の勝ち上がりは下記。

■ 60kg級
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60kg級メダリスト。左からキルギズバエフ、スメトフ、ダシュダヴァー、オグゾフ。

(エントリー23名)

【入賞者】
1.SMETOV, Yeldos (KAZ)
2.KYRGYZBAYEV, Gusman (KAZ)
3.DASHDAVAA, Amartuvshin (MGL)
3.OGUZOV, Albert (RUS)
5.MSHVIDOBADZE, Robert (RUS)
5.PELIM, Phelipe (BRA)
7.TAKABATAKE, Eric (BRA)
7.GANBAT, Boldbaatar (MGL)

【準々決勝】
イェルドス・スメトフ(カザフスタン)○背負投(3:13)△ロベルト・ムシュヴィドバゼ(ロシア)
フェリペ・ペリム(ブラジル)○大外刈(3:35)△エリック・タカバタケ(ブラジル)
ダシュダヴァー・アマーツヴシン(モンゴル)○合技[大内刈・大内刈](2:25)△アルベルト・オグゾフ(ロシア)
グスマン・キルギズバエフ(カザフスタン)○体落(3:28)△ガンバット・ボルドバータル(モンゴル)

【敗者復活戦】
ロベルト・ムシュヴィドバゼ(ロシア)○不明(GS1:30)△エリック・タカバタケ(ブラジル)
アルベルト・オグゾフ(ロシア)○GS小内巻込(GS0:39)△ガンバット・ボルドバータル(モンゴル)

【準決勝】
イェルドス・スメトフ(カザフスタン)○反則[指導3](2:37)△フェリペ・ペリム(ブラジル)
グスマン・キルギズバエフ(カザフスタン)○内股(2:44)△ダシュダヴァー・アマーツヴシン(モンゴル)

【3位決定戦】
ダシュダヴァー・アマーツヴシン(モンゴル)○GS反則[指導3](GS3:15)△ロベルト・ムシュヴィドバゼ(ロシア)
アルベルト・オグゾフ(ロシア)○優勢[技有・体落]△フェリペ・ペリム(ブラジル)

【決勝】
イェルドス・スメトフ(カザフスタン)○背負投(0:31)△グスマン・キルギズバエフ(カザフスタン)

【日本代表選手勝ち上がり】

大島優磨(旭化成)
成績:2回戦敗退


[1回戦]
大島優磨○崩上四方固(1:44)△スゥ・リロージ(中国)

[2回戦]
大島優磨△GS技有・谷落(GS1:42)○イェルドス・スメトフ(カザフスタン)

■ 66kg級
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66kg級メダリスト。左からプルヤエフ、丸山、アン、ジューマカノフ。

(エントリー33名)

【入賞者】
1.MARUYAMA, Joshiro (JPN)
2.PULIAEV, Mikhail (RUS)
3.AN, Baul (KOR)
3.ZHUMAKANOV, Yeldos (KAZ)
5.SEIDL, Sebastian (GER)
5.ABDULZHALILOV, Abdula (RUS)
7.KIM, Hyong Un (PRK)
7.SHI, Lang (CHN)

【準々決勝】
丸山城志郎○袖釣込腰(0:55)△アン・バウル(韓国)
アブドゥラ・アブドゥルザリロフ(ロシア)○合技[袖釣込腰・大外落](1:26)△キム・ヒョンウン(北朝鮮)
セバスティアン・ザイドル(ドイツ)○隅落(1:55)△イェルドス・ジューマカノフ(カザフスタン)
ミハイル・プルヤエフ(ロシア)○反則[指導3](3:15)△シー・ラン(中国)

【敗者復活戦】
アン・バウル(韓国)○優勢[技有・袖釣込腰]△キム・ヒョンウン(北朝鮮)
イェルドス・ジューマカノフ(カザフスタン)○合技[浮腰・隅落](2:18)△シー・ラン(中国)

【準決勝】
丸山城志郎○優勢[技有・内股]△アブドゥラ・アブドゥルザリロフ(ロシア)
ミハイル・プルヤエフ(ロシア)○反則[指導3](2:44)△セバスティアン・ザイドル(ドイツ)

【3位決定戦】
アン・バウル(韓国)○GS反則[指導3](GS0:49)△セバスティアン・ザイドル(ドイツ)
イェルドス・ジューマカノフ(カザフスタン)○優勢[技有・一本背負投]△アブドゥラ・アブドゥルザリロフ(ロシア)

【決勝】
丸山城志郎○反則[指導3](3:42)△ミハイル・プルヤエフ(ロシア)

【日本代表選手勝ち上がり】

丸山城志郎(ミキハウス)
成績:優勝


[2回戦]
丸山城志郎○内股(1:35)△アルチュール・テ(キルギスタン)

[3回戦]
丸山城志郎○片手絞(3:43)△デニス・ユラキッチ(セルビア)

[準々決勝]
丸山城志郎○袖釣込腰(0:55)△アン・バウル(韓国)

[準決勝]
丸山城志郎○優勢[技有・内股]△アブドゥラ・アブドゥルザリロフ(ロシア)

[決勝]
丸山城志郎○反則[指導3](3:42)△ミハイル・プルヤエフ(ロシア)

※ eJudoメルマガ版5月25日掲載記事より転載・編集しています。

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