PAGE TOP ↑

柔道1

柔道2
柔道4 柔道5

eJudoとは?情報募集・お問い合わせサイトマップ

朝比奈沙羅と素根輝が会見、決戦あすに控え激しく火花散らす・第33回皇后盃全日本女子柔道選手権大会

(2018年4月21日)

※ eJudoメルマガ版4月21日掲載記事より転載・編集しています。
朝比奈沙羅と素根輝が会見、決戦あすに控え激しく火花散らす
第33回皇后盃全日本女子柔道選手権大会
eJudo Photo
会見後、報道陣の要望に応じて撮影に臨む朝比奈沙羅と素根輝

体重無差別で女子柔道日本一を争う第33回皇后盃全日本女子柔道選手権大会をあすに控えたきょう21日、会場である横浜文化体育館(神奈川県横浜市)にて、前日記者会見が開かれた。

この日会見を行ったのは、朝比奈沙羅(パーク24)と素根輝(南筑高3年)の、世界選手権78kg超級代表を争っている2人。7日の選抜体重別選手権で初黒星を喫している朝比奈は、「初出場の選手に優勝させるわけにはいかない」「才能のある選手だが東京五輪はまだ早い、ここで出た芽を摘む」と既に臨戦態勢。一方の素根も「もう一度(朝比奈に)勝って優勝したい」とこれに応じ、前日から火花を散らせていた。両選手は、順当に勝ち上がれば準決勝で対戦することになる。

朝比奈沙羅選手、素根輝選手のコメントは下記。


取材:林さとる

eJudo Photo
連覇を狙う朝比奈

朝比奈沙羅選手のコメント
「選抜体重別では素根選手に負けて準優勝でした。昨年ブダペスト世界選手権の決勝で負けて、それからは同じ決勝の舞台で借りを返すと覚悟を決めてやってきた。これまでやってきたことを無駄にしないように頑張ります。国際大会に勝っていても、国内で一番じゃないと世界の舞台で使ってもらえない。そこはすごくシビアです。結果が全てなので、しっかりと結果を出したいと思います。選抜体重別で素根選手に負けて、また強くなるチャンスを貰ったと考えています。素根選手に負けたのは、相手が強くなってきているから。でも、皇后盃は甘くない。去年優勝してから国内の78kg超級を引っ張ってきたのは自分だと思っています。初出場の選手に優勝させる訳にはいかない。素根選手は才能のある選手ですが、東京五輪はまだ早い。いつか花開くと思うが、今はここで出た芽を摘むつもりです。負けてからは柔道の入りの部分、組み手で早く自分の形を作ることをやってきました。自分が強いという気持ちを忘れずに戦います。」

eJudo Photo
選抜体重別に続き朝比奈からの連勝を期す素根

素根輝選手のコメント
「世界選手権の代表がかかる戦い、優勝を目指します。選抜体重別では朝比奈選手を倒すことだけを考えて戦いました。朝比奈選手は高い壁で、高校1年の講道館杯で負けてから常に意識しています。試合に勝って泣いたのは、(選抜体重別が)初めてでした。もう一度勝って優勝したいです。去年はこの大会をテレビで見ていました。朝比奈選手が優勝するのを見て、自分も出たかった、優勝したかったという気持ちになりました。当たる可能性のある井上あかり選手のことも意識しています。寝技の防御と組み手をしっかりやってきました。田知本選手とは戦ったことがありません。朝比奈選手とはお互いに意識していて、絶対に負けたくないという気持ちは自分も一緒です。気持ちが大事だと思うので、負けたくないという気持ちで戦います。ここでもう一度優勝すれば、世界選手権は確実に近づきます。一戦一戦、目の前の相手を倒すことに集中して、精一杯頑張ります。」

※ eJudoメルマガ版4月21日掲載記事より転載・編集しています。

→eJudoトップページに戻る
→「ニュース・マッチレポート」に戻る
→「書評・DVD評」に戻る




supported by KAYAC 運営会社サイトポリシー  RSS copyright (c) 2005 ejudo all rights reserved.