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モハメド・ラシュワン氏が来日、山下泰裕会長と会談

(2018年4月12日)

※ eJudoメルマガ版4月12日掲載記事より転載・編集しています。
モハメド・ラシュワン氏が来日、山下泰裕会長と会談
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1984年のロサンゼルス五輪男子無差別決勝で山下泰裕全日本柔道連盟会長と対戦して銀メダルを獲得したモハメド・ラシュワン氏が来日、12日にエジプト柔道連盟会長のモーティア・エルゾーウィ氏と講道館を訪れ、東京五輪に向けた日本・エジプト間の関係強化のため、山下会長と会談を行った。

同氏は現在エジプト柔道連盟のゼネラルアドバイザーを務めており、山下会長と会うのはリオデジャネイロ五輪以来約1年半ぶりとのこと。関係強化の第一弾として、まずは6月に日本で行われる国際合宿にエジプト選手を招待する予定となっている。今回の会談にあたって、ラシュワン氏から山下会長へのお土産として、古代エジプトの象形文字が書かれたペンダントと、ルクソールにある王家の墓の壁画を模したデザインのプレートが送られた。

山下泰裕会長のコメント
「ラシュワンさんと会うのは2016年のリオデジャネイロ五輪以来です。2015年には2人でエジプトで柔道教室を行いました。(‐34年前の対戦について話しましたか?)これまで何度も話しているので話していません(笑)。ただ、副団長として参加した平昌五輪で、スピードスケートの小平奈緒選手とイ・サンファ選手の姿を見たときに、私とラシュワンさんのことが思い浮かびました。お互いに尊敬しあっている真の友人です。このような長く続く海外選手との交流が、2020年の東京五輪でも生まれてほしいですね。(‐日本とエジプトの関係強化について、具体的に教えてください)まずは外務省のスポーツ外交推進事業を利用して、6月に行われる国際合宿にエジプトの選手を招く予定です。それ以降は今後話し合って決めていきたいと考えています。ラシュワンさんは強さだけでなく人間としても尊敬できる友人です。これからも日本とエジプトの友好と親善を深めていきたいです。」

モハメド・ラシュワン氏のコメント
「私にとって山下さんは大切な友人で、日本で最も会いたい人の一人です。今後もこのような友情が生まれてほしいと考えています。今回こうして日本に来ることができたのも、この友情のおかげです。(‐日本とエジプトの関係強化について)昔は、私も五輪でメダルを獲りましたし、世界レベルの大会でも多くのエジプト選手が成績を残していました。ですが、今は参加する選手はいてもなかなか良い結果を残せていません。2020年に向けて、エジプトの柔道を再びメダルを目指せるような状態にしたいと考えています。そのために、日本の力を借りることはできないか、昔からの友人である山下さんにお願いしました。」

※ eJudoメルマガ版4月12日掲載記事より転載・編集しています。

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