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戦力充実のコソボが3階級で優勝、78kg級の新鋭クカが出色の勝ちぶり・グランプリアンタルヤ2018女子

(2018年4月9日)

※ eJudoメルマガ版4月9日掲載記事より転載・編集しています。
戦力充実のコソボが3階級で優勝、78kg級の新鋭クカが出色の勝ちぶり
グランプリ・アンタルヤ2018女子
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78kg級決勝、ロリアナ・クカがアナスタシア・タルチンから左大内刈「技有」

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クカが準決勝でニウルギアナ・ニキフォロワを破った左内股。この日のトピックスとしてIJFの公式facebook上でも紹介された豪快な一撃だった。

グランプリ・アンタルヤ大会は6日から8日までの3日間、トルコ南西部の都市アンタルヤにて開催された。各大陸の選手権を目前に控えているため(オセアニアは今大会と同日の開催)、強豪の参加は限定的。女子は男子以上にその傾向が強く、ざっくり言って「コンチネンタルオープン」と大差ない顔ぶれとなった。

今大会の女子でもっとも結果を残したのはコソボ。エースであるマイリンダ・ケルメンディ(コソボ)が出場していないにも関わらず4階級で決勝に勝ち上がり、そのうち3階級で優勝を飾った。なかでも注目したいのは、78kg級でワールドツアー初出場にして優勝を果たした21歳のロリアナ・クカ(コソボ)。これまでの最高成績が昨年の世界ジュニア選手権7位というほとんど無名に近い選手であったが、2回戦ではブダペスト世界選手権3位の強豪ナタリー・パウエル(イギリス)にGS延長戦での左大外刈「一本」で勝利。決勝では力自慢のアナスタシア・タルチン(ウクライナ)を真っ向からの左大内刈「技有」優勢で破り、トーナメントの頂点へとたどり着いた。

以前はケルメンディの活躍のみが目立っていたコソボだが、ここ数年で男女ともに全体のレベルが大きく向上。今大会でも52kg級のディストリア・クラスニキ(コソボ)と、57kg級のノラ・ヤコヴァ(コソボ)がともにオール一本勝ち(クラスニキは反則含む)で優勝を飾ったほか、48kg級ではケルメンディの従姉妹であるフィオラ・ケルメンディ(コソボ)が準優勝。これまで手薄であった重量級でも、前述のとおり78kg級でクカが優勝を果たし、改めてその充実ぶりが示された形だ。

女子各階級の優勝者は48kg級がカタリナ・コスタ(ポルトガル)、52kg級がディストリア・クラスニキ(コソボ)、57kg級がノラ・ヤコヴァ(コソボ)、63kg級がマグダレナ・クルサコワ(オーストリア)、70kg級がアンナ・ベルンホルム(スウェーデン)、78kg級がロリアナ・クカ(コソボ)、78kg超級がセビレ・アクブルト(トルコ)。

■48kg級

(エントリー16名)

【入賞者】
1.COSTA, Catarina (POR)
2.KELMENDI, Fjolla (KOS)
3.MENEZES, Sarah (BRA)
3.SENTURK, Gulkader (TUR)
5.MALCA, Tamar (ISR)
5.STANGAR, Marusa (SLO)
7.ERDENEBAT, Bazarragchaa (AZE)
7.PAVLENKO, Anastasia (RUS)

※日本代表選手の出場はなし

■52kg級

(エントリー18名)

【入賞者】
1.KRASNIQI, Distria (KOS)
2.GILES, Chelsie (GBR)
3.STANGAR, Anja (SLO)
3.PUPP, Reka (HUN)
5.TEMELKOVA, Betina (ISR)
5.BABAMURATOVA, Gulbadam (TKM)
7.PRIMO, Gefen (ISR)
7.KORKMAZ, Irem (TUR)

※日本代表選手の出場はなし

■57kg級

(エントリー16名)

【入賞者】
1.GJAKOVA, Nora (KOS)
2.KIM, Jandi (KOR)
3.FILZMOSER, Sabrina (AUT)
3.GREENBERG, Maayan (ISR)
5.RIGHETTI, Anna (ITA)
5.AKIYAMA, Leilani (USA)
7.BELDIAGINA, Kseniia (KGZ)
7.NISHANBAYEVA, Sevara (KAZ)

※日本代表選手の出場はなし

■63kg級

(エントリー17名)

【入賞者】
1.KRSSAKOVA, Magdalena (AUT)
2.KOSTENKO, Valentina (RUS)
3.KATIPOGLU, Busra (TUR)
3.CASTILHOS, Alexia (BRA)
5.PASCOALINO, Yanka (BRA)
5.HERMANSSON, Mia (SWE)
7.BADUROVA, Kamila (RUS)
7.SHEMESH, Inbal (ISR)

※日本代表選手の出場はなし

■70kg級

(エントリー22名)

【入賞者】
1.BERNHOLM, Anna (SWE)
2.ZUPANCIC, Kelita (CAN)
3.POLLERES, Michaela (AUT)
3.CONWAY, Sally (GBR)
5.MATNIYAZOVA, Gulnoza (UZB)
5.GERCSAK, Szabina (HUN)
7.BERNABEU, Maria (ESP)
7.FLETCHER, Megan (IRL)

※日本代表選手の出場はなし

■78kg級

(エントリー11名)

【入賞者】
1.KUKA, Loriana (KOS)
2.TURCHYN, Anastasiya (UKR)
3.POWELL, Natalie (GBR)
3.NIKIFOROVA, Niurguiana (RUS)
5.GIMALETDINOVA, Alexandra (RUS)
5.MAYERSOHN, Yarden (ISR)
7.RAIFOVA, Zarina (KAZ)
7.KENYON, Omri (ISR)

※日本代表選手の出場はなし

■78kg超級

(エントリー10名)

【入賞者】
1.AKBULUT, Sebile (TUR)
2.CERIC, Larisa (BIH)
3.TARASOVA, Galyna (UKR)
3.GUSHCHINA, Anna (RUS)
5.LIANICHENKO, Iuliia (RUS)
5.BERLIKASH, Kamila (KAZ)
7.TSAI, Jia Wen (TPE)
7.ISSANOVA, Gulzhan (KAZ)

※日本代表選手の出場はなし

※写真は主催者の許諾を得て掲載しています

※ eJudoメルマガ版4月9日掲載記事より転載・編集しています。

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