PAGE TOP ↑

柔道1

柔道2
柔道4 柔道5

eJudoとは?情報募集・お問い合わせサイトマップ

[速報]激戦73kg級は橋本壮市が連覇、大野将平は海老沼匡に一本負け・平成30年全日本選抜柔道体重別選手権第1日男子

(2018年4月7日)

※ eJudoメルマガ版4月7日掲載記事より転載・編集しています。
[速報]激戦73kg級は橋本壮市が連覇、大野将平は海老沼匡に一本負け・平成30年全日本選抜柔道体重別選手権第1日男子
(60kg級、66kg級、73kg級)
eJudo Photo
73kg級決勝、橋本壮市が海老沼匡から左腰車「技有」

eJudo Photo
73kg級準決勝、海老沼匡が大野将平から左内股でまず1つ目の「技有」

eJudo Photo
66kg級決勝、丸山城志郎が田川兼三から巴投「技有」

バクー世界柔道選手権(9月20日~7日、アゼルバイジャン・バクー)の日本代表最終選考会を兼ねる体重別日本一決定戦、平成30年全日本選抜柔道体重別選手権大会が7日、福岡国際センター(福岡市)で開幕。初日の男子は60kg級、66kg級、73kg級の軽量3階級の競技が行われた。

橋本壮市(パーク24)と大野将平(旭化成)、そして66kg級から階級を上げた海老沼匡(パーク24)と3人の世界王者がエントリーした本日の最激戦区、男子73kg級を制したのは第1シードの橋本。トーナメントの主役は1回戦でグランドスラム東京王者の立川新(東海大3年)を袖釣込腰「一本」、準決勝で大野からいずれも内股で2つの「技有」を奪って一本勝ちした海老沼だったが、橋本は決勝でこの海老沼から左腰車「技有」を奪って完勝。みごと大会連覇を決めた。

66kg級は第1シードの丸山城志郎(ミキハウス)が素晴らしい出来で初優勝。1回戦は髙上智史(旭化成)から内股「技有」を奪った末の「指導3」、準決勝は末木貴将(センコー)からGS延長戦の末の袖釣込腰「技有」、決勝は前戦で第2シードの磯田範仁(国士舘大職)を破って勝ち上がって来た田川兼三(筑波大4年)を攻めこみ、両足の巴投「技有」で勝利を決めた。一貫して動き極めて鋭く、全試合で投げのポイントをマークするなど持ち味を十分出しての勝利だった。

60kg級は連覇を狙う永山竜樹(東海大4年)が1回戦で敗れるという波乱の展開。永山は米村克麻(センコー)を相手に序盤目を負傷、視界が利かない状態で背負投を食って「技有」を失って敗れた。決勝はそのまま勝ち上がった米村を、大島優磨(旭化成)が縦四方固「一本」に仕留めて勝利、初優勝を決めた。第2シードでグランドスラム・パリ大会の覇者志々目徹(了徳寺学園職)は1回戦で大島に「指導」3つを失って敗れた。

各階級の入賞者と全試合の結果は下記。

■ 60kg級
eJudo Photo
60kg級入賞者。左から優勝の大島優磨と2位の米村克麻。

【入賞者】
優 勝:大島優磨(旭化成)
準優勝:米村克麻(センコー)

【1回戦】
米村克麻(センコー)〇優勢[技有・背負投]△永山竜樹(東海大4年)
宮本拓実(自衛隊体育学校)〇優勢[技有・背負投]△山本達彦(東海大3年)
大島優磨(旭化成)〇GS反則[指導3](GS1:38)△志々目徹(了徳寺学園職)
市川龍之介(東海大1年)〇不戦△宮之原誠也(福岡県警察)

【準決勝】
米村克麻(センコー)〇背負投(0:50)△宮本拓実(自衛隊体育学校)
大島優磨(旭化成)〇横四方固(2:40)△市川龍之介(東海大1年)

【決勝】
大島優磨(旭化成)〇縦四方固(02:26)△米村克麻(センコー)

■ 66kg級
eJudo Photo
66kg級入賞者。左から優勝の丸山城志郎と2位の田川兼三

【入賞者】
優 勝:丸山城志郎(ミキハウス)
準優勝:田川兼三(筑波大4年)

【1回戦】
丸山城志郎(ミキハウス)〇反則[指導3](3:18)△髙上智史(旭化成)
末木貴将(センコー)〇GS体落(GS2:47)△藤阪太郎(大阪府警察)
磯田範仁(国士舘大職)〇横四方固(1:05)△牧野壮一郎(天理大4年)
田川兼三(筑波大4年)〇GS技有・内巻込(GS1:19)△橋口祐葵(パーク24)

【準決勝】
丸山城志郎(ミキハウス)〇GS技有・袖釣込腰(GS0:14)△末木貴将(センコー)
田川兼三(筑波大4年)〇優勢[技有・小内巻込]△磯田範仁(国士舘大職)

【決勝】
丸山城志郎(ミキハウス)〇優勢[技有・巴投]△田川兼三(筑波大4年)

■ 73kg級
eJudo Photo
73kg級入賞者。左から優勝の橋本壮市と2位の海老沼匡。

【入賞者】
優 勝:橋本壮市(パーク24)
準優勝:海老沼匡(パーク24)

【1回戦】
橋本壮市(パーク24)〇GS反則[指導3](GS0:33)△竹内信康(新日鐵住金)
野上廉太郎(筑波大2年)〇GS払腰(GS5:49)△込山龍哉(東海大4年)
海老沼匡(パーク24)〇袖釣込腰(2:25)△立川新(東海大3年)
大野将平(旭化成)〇GS技有・腰車(GS1:35)△吉田優平(東海大4年)

【準決勝】
橋本壮市(パーク24)〇反則[指導3](2:47)△野上廉太郎(筑波大2年)
海老沼匡(パーク24)〇合技[内股・内股](1:39)△大野将平(旭化成)

【決勝】
橋本壮市(パーク24)〇優勢[技有・腰車]△海老沼匡(パーク24)

取材:古田英毅
撮影:乾晋也

※ eJudoメルマガ版4月7日掲載記事より転載・編集しています。

→eJudoトップページに戻る
→「ニュース・マッチレポート」に戻る
→「書評・DVD評」に戻る




supported by KAYAC 運営会社サイトポリシー  RSS copyright (c) 2005 ejudo all rights reserved.