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陣容厚過ぎる48kg級と52kg級が「2枠目」行使の最前線・平成30年全日本選抜体重別選手権大会女子7階級ひとこと展望

(2018年4月6日)

※ eJudoメルマガ版4月5日掲載記事より転載・編集しています。
陣容厚過ぎる48kg級と52kg級が「2枠目」行使の最前線
平成30年全日本選抜体重別選手権大会女子7階級ひとこと展望
男子に続いて、世界選手権代表選考と「2枠目」、そしてアジア大会代表選考の行方をメインテーマに、各階級を簡単に展望してみたい。

■ 女子
戦力、そして現時点で積み上げた成績を考えれば世界選手権「2枠」行使の最前線は間違いなく軽量級。渡名喜風南(パーク24)と近藤亜美(三井住友海上)の両世界王者がつば競り合いを続ける48kg級と、志々目愛(了徳寺学園職)と角田夏実(了徳寺学園職)の世界選手権金銀メダリストに加えて国際大会連戦連勝のホープ・阿部詩(夙川学院高3年)が躍進中の 52kg級が、普通に考えれば「鉄板」階級である。

朝比奈沙羅(パーク24)の代表選出が決定的な78kg超級における素根輝(南筑高3年)の存在、銀メダリスト梅木真美(ALSOK)と現状の一番手濵田尚里(自衛隊体育学校)が同居し、そしてまたもや最終選考直前に突如成績を残した佐藤藤瑠香が割って入った78kg級、世界選手権の覇者新井千鶴(三井住友海上)という絶対的な存在がありながらこの新井を相性的に得意としかつ今年粛々成績を積み上げてきた大野陽子(コマツ)が台頭しつつある70kg級など気になる階級数あれど、実績、そして「国内ランキングポイント」という論拠で大きく勝る軽量2階級を崩すのは難しい。

普通に進めば48kg級と52kg級に2枠目選手が投入され、この選抜体重別で「何か」があった場合にのみこれがズレると考えておくのが妥当。アジア競技大会といういわば「安全弁」をどう使い、どう五輪代表選考対象者グループを作っていくのか、選手の頑張りはもちろん、首脳陣のかじ取りにも注目したい。

■ 48kg級 世界王者2人の直接対決に期待、ともに決勝進出なれば2枠行使が現実的
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ブダペスト世界選手権で金メダルに輝いた渡名喜風南

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グランドスラム東京を制した近藤亜美は第2シード

選考対象者:渡名喜風南(パーク24)、近藤亜美(三井住友海上火災)

【1回戦カード】
渡名喜風南(パーク24) - 坂上綾(三井住友海上)
森﨑由理江(宮崎大教) - 山﨑珠美(自衛隊体育学校)
近藤亜美(三井住友海上) - 田中芽生(龍谷大4年)
遠藤宏美(ALSOK) - 和田君華(大成高3年)

ブダペスト世界選手権を制した渡名喜風南、そしてもと2014年チェリャビンスク世界選手権の覇者にしてロンドン五輪銅メダリスト近藤亜美の2名が代表選考における「権利者」。渡名喜は世界選手権以後やや失速、2月のグランドスラム・パリでは新進のダリア・ビロディド(ウクライナ)に一本負けで5位に沈む辛酸も味わったが、この間12月のワールドマスターズではきっちり優勝しており、しっかり最終選考会への道筋はつけている。欧州シリーズを怪我で欠場した近藤もグランドスラム東京では直接対決で渡名喜を下して優勝しており、決定的とまで言えるマイナス要素はない。両者が決勝に進出した時点で、ほぼ代表は確定。あとは勝った方が第1代表、負けた側は他階級の状況をにらみつつ「2枠」の最有力候補として判定を待つということになるはずだ。

中途でこの道が途絶える可能性について。両者とも寝技という長所はあるが、立ち勝負においては決定的に他を凌ぐ要素(たとえば代名詞になるような得意技)が見えにくい選手でもある。渡名喜は担ぎに足技、連続攻撃が得手だがこれは名目だけならいわば軽量級の標準装備で、ディティールやスピード、コンディションという良い意味で外には「わかりにくい」ところで周囲に差をつけてきた。近藤も着々技を増やしつつあるが言語化しにくい「勝負強さ」が最大の武器であり、両者とも国内でその柔道を良く知るライバルたちの徹底研究を跳ね除けてどう上位に進出するかは、毎回大きなみどころである。それともう1つ、12月末に右膝を痛めた(内側副靭帯損傷)近藤がどこまで戦える状態にあるか、ということも躓き要素として頭に入れておくべきだろう。

とはいえ組み合わせを見、試合の様相を想像する限り両者のスペックはやはり圧倒的。2人が「どう勝ち抜くか」、そして接戦間違いなしの直接対決をこの階級のみどころと考えておいて良いだろう。

■ 52kg級 阿部詩vs志々目愛、東京五輪の行方占う大一番に注目
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絶対王者ケルメンディを倒して世界王座に就いた志々目愛

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圧倒的な勝利を重ねている阿部詩

選考対象者:志々目愛(了徳寺学園職)、阿部詩(夙川学院高3年)、角田夏実(了徳寺学園職)

【1回戦カード】
志々目愛(了徳寺学園職) - 前田千島(三井住友海上)
立川莉奈(福岡大4年) - 武田亮子(龍谷大2年)
阿部詩(夙川学院高3年) - 古瀬舞(帝京大2年)
角田夏実(了徳寺学園職) - 今井優貴(コマツ)

誰も倒せなかった絶対王者マイリンダ・ケルメンディ(コソボ)撃破の偉業を達成しみごと世界の頂点に立った志々目愛、そして現在破竹の勢いで連戦連勝、国際的なスターに成長しつつある阿部詩の2名が世界選手権代表の選考対象者。角田は負傷もあって今季の国際大会は振るわなかったが、なによりこの2名の成績が圧倒的過ぎることで実質的に脱落の感あり。今大会の見どころは志々目と阿部の二強対決に絞られる。

現在の阿部の試合ぶり、そしてグランドスラム東京における直接対決の様相から考える限り優勝候補の第一は阿部。技自体の威力はもちろんのこと、パワー、集中力、離れても寄せても、そして絞られても一撃を呉れられる作りのロジックと、少なくとも立ち勝負でこの選手に隙をみつけるのは難しい。阿部の所属である夙川学院高の松本純一郎監督は、高校選手権団体戦に出場を熱望した阿部の登録抹消にあたり「阿部は選抜で勝つ、ただし勝つだけではなく、周囲に五輪をあきらめさせるような圧倒的な勝利が必要」と、選抜に備えることの重要性を力説していた。これを踏まえて「それに叶うような試合をしたい」(前日会見)と言い切った阿部がどんな試合を見せるか。そして世界選手権の戴冠前は一種茫洋たる試合を見せることもあった志々目が王者の誇りを持ってこれを跳ね除けることが出来るか。注目である。

志々目はしぶとい立川莉奈(福岡大4年)とマッチアップ濃厚な準決勝、阿部は角田あるいは今井優貴(コマツ)といういずれも寝業師と対戦が予定される準決勝が、それぞれまず第一の山場だ。

■ 57kg級 世界選手権は芳田司一択、注目はアジア大会代表の行方
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ブダペスト世界選手権銀メダリスト・芳田司

選考対象者:芳田司(コマツ)

【1回戦カード】
芳田司(コマツ) - 富沢佳奈(東海大1年)
舟久保遥香(三井住友海上) - 柳楽祐里(JR東日本)
宇髙菜絵(コマツ) - 渡部優花(ALSOK)
玉置桃(三井住友海上) - 髙沢眞冴(JR東日本)

ブダペスト世界選手権で銀メダル獲得、以後もグランドスラム東京優勝、ワールドマスターズ2位、グランドスラム・パリ2位と着実に結果を出している芳田司が、実績的に他を圧している。国内の力関係や相性がどうあれ、現状国際戦線で強豪たちと呼吸をし、かつ結果までもしっかり得ている選手が芳田ただ1人のみという現状を考えれば、代表は芳田以外にありえない。今大会は芳田にとっては、ターゲットとされた中でどう勝ち抜くかという自身の世界タイトル奪取におけるシミュレーション、作戦遂行力を練る機会と定義して良いほど。それほど現状の実績には差がある。

他選手がこの選抜体重別で得られる果実、手の届く最高到達点は、東京五輪選考グループに残るべくアジア大会の代表権を得ることだ。世界選手権代表選考の「表通り」である欧州シリーズの2大会(グランドスラム・パリとグランドスラム・デュッセルドルフ)に派遣されたのは芳田のほか、宇高菜絵と山本杏(パーク24)の計3人であるがこのうち山本は計量失格で脱落。宇高も33歳という年齢を考えれば、仮にこの選抜体重別で成績を残せなかった場合それでもなお「2020年グループ」であるアジア大会代表に選考されるかというとこれは難しいはず。舟久保遥香、玉置桃には優勝すればここに割って入るチャンスは十分と考えられる。

前述の通り、みどころは芳田が国際的な序列を跳ね除けて粘着してくる難敵たちをどう弾き返すか。準決勝の舟久保戦は特に見逃せないカード。

■ 63kg級 田代未来の代表選出が確実視、その勝ちぶりに注目
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ワールドマスターズで優勝、アグベニューから歴史的な勝利を挙げた田代未来

選考対象者:田代未来(コマツ)、鍋倉那美(三井住友海上)

【1回戦カード】
田代未来(コマツ) - 工藤千佳(JR東日本)
土井雅子(JR東日本) - 能智亜衣美(了徳寺学園職)
鍋倉那美(三井住友海上) - 大住有加(JR東日本)
津金恵(パーク24) - 荒木穂乃佳(兵庫県警察)

これまでの派遣計画から、そしてワールドマスターズ2位という成績から形式的には鍋倉那美も対象者リストにまだ名前があるはずだが、他階級の状況からも、そしてなにより田代未来の圧倒的な成績によって鍋倉は実質脱落と思われる。

ワールドマスターズで日本人が誰も勝てなかったクラリス・アグベニュー(フランス)から歴史的な「一本」を奪って見事優勝、グランドスラム・パリでは2位も決勝でそのアグベニューと本気モードの熱戦を演じて階級の主役にのし上がった田代が、唯一、そしてほぼ確実な世界選手権代表だ。田代は昨秋以降一段ステージを上がった感あり、かつてのような思わぬアップセットを許す線の細さが消えうせた。取り味のある投げに論理性の高い組み手、前進圧力に寝技の巧みさ。今大会は実績のみならず、実力でも他を圧すると観測しておいて良いのではないだろうか。

田代と一緒に主要大会に派遣され続けた鍋倉が国際大会で突き抜けられなかったゆえ、アジア大会代表枠の行方は不確定。鍋倉に絶対的なアドバンテージがあるわけではまったくない。ひところ国内で勝ちまくりながらついにふさわしい地位を得られなかった能智亜衣美、津金恵ら多くの選手に出世のチャンスが残されている大会だ。

■ 70kg級 新井千鶴が軸も好調のベテラン大野陽子、伸びしろ十分の新添左季が絡んで勢力図は混沌
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ブダペスト世界選手権で念願の金メダルを手にした新井千鶴

選考対象者:新井千鶴(三井住友海上)、大野陽子(コマツ)、新添左季(山梨学院大4年)

【1回戦カード】
新井千鶴(三井住友海上) - 朝飛七海(桐蔭横浜大1年)
田中志歩(環太平洋大2年) - 前田奈恵子(JR東日本)
大野陽子(コマツ) - 柿澤史歩(三井住友海上)
新添左季(山梨学院大4年) - 宇野友紀子(JR東日本)

非常に複雑な階級。ブダベスト世界選手権で優勝し2017年ワールドランキングを1位で終えた新井千鶴が本来唯一の候補者であったが、28歳のベテラン大野陽子がグランドスラム東京決勝で新井を破って優勝、さらに勢いを駆ってグランドスラム・パリにも優勝するという一種意外な出世劇。一方の新井はグランドスラム・デュッセルドルフ大会決勝で格下のサリー・コンウェイ(イギリス)に一瞬の油断から苦杯を喫してしまい、一気に情勢は流動化。加えて新井は相性的に「ガツガツ雑食系パワーファイター」の大野を苦手にしているとあって、直接対決の不利は否めず。ちょっと先が読めない展開になってしまっている。

強化の立場からマネジメントを考えるならば、この70kg級が男女混合団体戦の対象階級であることが一つのポイント。つまり世界選手権個人戦代表、団体戦要員、そしてアジア大会代表と3名を「2020年グループ」としてホールドしておくことが可能なのだ。大野は年齢の割に柔道が刹那的で、かつこれまでは勝っては意外なケアレスミスで自らチャンスの芽を摘んで来た来歴があり、実はこの先の展望に手ごたえをえるにはもう少々の「試験運用」が必要な選手のはず。しかし五輪までの時間的な切迫を考えればこれはもはや難しい。

おそらく強化サイドの本音は若い世界王者の新井を立てて、かつ次代の大物である新添の伸びしろに期待してこれを涵養するというあたりではないかと思われるが、大野は現況新添を超える「国内ランキングポイント」を保持しており今シーズンの実績も圧倒的。成績に応じて相応の処遇をせねばならないはずだ。ここは「新井か大野いずれかが勝った場合はそのまま世界選手権代表」、「その上で残る2名を団体戦とアジア大会に振り分け、来年度に繋ぐ」ということになるのではないだろうか。世界選手権代表の可能性があるのは新井と大野だ。

組み合わせ的には両ブロックの準決勝がまず最初の山場となる。新井には田中志保、あるいは前田奈恵子といずれも新井が嫌う直接体の力をぶつけてくるような接近戦志向の強者がマッチアップ、大野には新添との直接対決が組まれている。

■ 78kg級 強化泣かせの接戦階級、本命は濱田尚里も様相なお読めず
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第1シードは寝業師・濵田尚里

選考対象者:濵田尚里(自衛隊体育学校)、梅木真美(ALSOK)、佐藤瑠香(コマツ)

【1回戦カード】
濵田尚里(自衛隊体育学校) - 髙橋ルイ(ヤックス)
和田梨乃子(三井住友海上) - 泉真生(山梨学院大4年)
佐藤瑠香(コマツ) - 鈴木伊織(環太平洋大3年)
梅木真美(ALSOK) - 髙山莉加(三井住友海上)

もともとの構図は講道館杯とグランドスラム東京で圧勝V、グランドスラムパリでも3位に入った濱田尚里(自衛隊体育学校)とブダベスト世界選手権銀メダリスト梅木真美(ALSOK)の2人による代表争い、ただし選考会で成績を残しグランドスラムパリの直接対決でもライバル梅木を片羽絞「一本」に下した濱田が立場上優位にある、というものであった。大枠これには変わりなく、第1シードの濱田が優勝すればそのまま世界選手権代表に選ばれるものと考える。

もし濵田が勝てなかった場合が厄介。4度目の世界選手権(1度目は無差別)でまたもやメダルなしに終わった佐藤瑠香が、グランドスラム東京で梅木を下して3位に入ったばかりか、グランドスラム・デュッセルドルフでなんと難敵マイラ・アギアール(ブラジル)を下して優勝してるのだ。佐藤が本番の世界選手権ではふがいない試合に終わり、しかし欧州国際大会に始まる選考シリーズでは結果を残して選考に割って入る、というのは今まで幾度も繰り返されてきたおなじみのパターン。既に世界選手権で4度も試されているのだからもう良いではないかという意見も出てきそうだが、なにしろ佐藤は形上三次選考会(欧州シリーズ)で最も良い成績を残した選手。国内ランキングポイントも相応に高く、選抜体重別に勝利した場合代表あるいはそれに準ずる扱いをせねばならない可能性は十分にある。加えて濵田はこれまで本当のここ一番に勝利したことがなく(パリ大会でも優勝していればその時点で代表選出はほぼ確定であった)、トーナメントが荒れる可能性は十分にある。

組み合わせは佐藤と梅木(あるいは高山莉加)の勝者が決勝で濵田と戦うというもの。注目したい。

■ 78kg超級 朝比奈の代表選出が確実な情勢、素根輝の出来に注目
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世界無差別選手権を制した朝比奈沙羅

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連覇を狙う素根輝

選考対象者:朝比奈沙羅(パーク24)、素根輝(南筑高3年)

【1回戦カード】
朝比奈沙羅(パーク24) - 児玉ひかる(三井住友海上)
井上あかり(環太平洋大4年) - 山本沙羅(福井県スポーツ協会)
素根輝(南筑高3年) - 冨田若春(コマツ)
稲森奈見(三井住友海上) - 井上愛美(JR九州)

ブダベスト世界選手権で銀メダルを獲得、以降も世界無差別選手権、グランドスラム東京、そしてグランドスラム・デュッセルドルフと勝ちに勝ちまくっている朝比奈沙羅の代表選出が、まず確実だ。たとえ試合に出ずともおそらく選ばれるであろうレベルまで実績を積み上げている朝比奈にあるべきミッションは、選抜体重別と皇后盃の2大会にしっかり勝利して以後の「地盤」を固めること。もはやここまでくれば他選手の活躍の芽を摘むことが、具体的には素根輝に檜舞台を踏む権利を与えないことが2020年までのロードマップにおける最重要課題になるのではないかと思われる。自分だけが代表であり続ける「一強スパイラル」を作り出すことが十分手が届く位置にある。

一方、朝比奈以外で唯一の「権利者」にしてこの大会連覇を狙う素根に必要なのは内容の伴った勝利。素材の良さは明らかであるが、素根は講道館杯奪取に失敗し(2位)、グランドスラム東京で朝比奈の後塵を拝し(2位、「指導3」で敗退)、グランドスラム・パリでも伏兵ワン・ヤンに敗れた(3位)素根は意外と「国内ランキングポイント」の保有が少なく、常の勝利で他階級のライバルたちと2枠目を争うのは、実は難しい状況。まずは直接対決で朝比奈を倒しての優勝が必須条件、そして単なる勝利以上のインパクトある勝ちぶりに期待したい。

素根の意外な敗北の連続は技術面における知識量の少なさゆえと観察するが、前日会見後の囲み取材では、自身の強化ポイント、朝比奈戦の反省、そこから導き出される次回対戦の方針と、以後ここまで相当きちんと情報収集と「思考」を積み重ねて来た模様。自身への客観視が利いており、きちんと課題を埋めようとしている印象だった。再びあの規格外の輝きを見せてくれるかどうか、大いに期待したい。

※ eJudoメルマガ版4月5日掲載記事より転載・編集しています。

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