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[速報]藤原崇太郎が日本勢対決を制しワールドツアー2連勝、最重量級は太田彪雅が優勝・グランドスラムエカテリンブルク2018最終日男子

(2018年3月19日)

※ eJudoメルマガ版3月19日掲載記事より転載・編集しています。
[速報]藤原崇太郎が日本勢対決を制しワールドツアー2連勝、最重量級は太田彪雅が優勝・グランドスラムエカテリンブルク2018最終日男子
81kg級、90kg級、100kg級、100kg超級)
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81kg級決勝、藤原崇太郎が佐々木健志から浮落「一本」

グランドスラム・エカテリンブルク大会は18日、ロシアのエカテリンブルクで閉幕。最終日は男女7階級の競技が行われ、男子は81kg級で藤原崇太郎(日本体育大1年)、90kg級でアレクサンダー・クコル(セルビア)、100kg級でニヤズ・イリアソフ(ロシア)、100kg超級で太田彪雅(東海大2年)がそれぞれ優勝を飾った。

81kg級は日本勢2名が揃って決勝に進出。藤原が佐々木健志(筑波大3年)の左小内刈を振り返して浮落「一本」(3:30)を奪い、グランドスラム・パリ大会に続く2連勝を決めた。藤原は全試合で投げによるポイントを得ての戴冠。組み合わせに恵まれトップ選手との対戦はなかったものの、持ち味である組み手と試合運びの上手さを生かしてしっかり勝ち切った。

一方の佐々木も決勝で敗れたとはいえ、ワールドツアーで初のメダルを獲得。準決勝まではオール「一本」の圧倒的な内容をマークし、サイード・モラエイ(イラン)、ゼベダ・レフヴィアシヴィリ(ジョージア)といったトップ選手からも勝ち星を上げた。

100kg超級の太田は階級内では小柄ながら丁寧な組み手と切れのある技で勝ち進み、決勝ではヘンク・フロル(オランダ)を「指導3」反則(3:47)で撃破。ワールドツアー初優勝を果たした。

各階級の入賞者、準々決勝以降と日本代表選手全試合の結果は下記。

■ 81kg級
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81kg級メダリスト。左から佐々木、藤原、モラエイ、レフヴィアシヴィリ。

(エントリー28名)

【入賞者】
1.FUJIWARA, Sotaro (JPN)
2.ASAKI, Takeshi (JPN)
3.MOLLAEI, Saeid (IRI)
3.REKHVIASHVILI, Zebeda (GEO)
5.DE WIT, Frank (NED)
5.ESPOSITO, Antonio (ITA)
7.CSOKNYAI, Laszlo (HUN)
7.KHABACHIROV, Murat (RUS)

【準々決勝】
アントニオ・エスポージト(イタリア)○優勢[技有・小内刈]△フランク・デヴィト(オランダ)
藤原崇太郎○体落(2:54)△ラズロ・チョクナイ(ハンガリー)
サイード・モラエイ(イラン)○肩車(2:13)△ムラト・ハバチロフ(ロシア)
佐々木健志○小外掛(1:29)△ゼベダ・レフヴィアシヴィリ(ジョージア)

【敗者復活戦】
フランク・デヴィト(オランダ)○優勢[技有・体落]△ラズロ・チョクナイ(ハンガリー)
ゼベダ・レフヴィアシヴィリ(ジョージア)○送襟絞(0:56)△ムラト・ハバチロフ(ロシア)

【準決勝】
藤原崇太郎○優勢[技有・裏投]△アントニオ・エスポージト(イタリア)
佐々木健志○内股(0:31)△サイード・モラエイ(イラン)

【3位決定戦】
サイード・モラエイ(イラン)○小外掛(2:27)△フランク・デヴィト(オランダ)
ゼベダ・レフヴィアシヴィリ(ジョージア)○体落(0:15)△アントニオ・エスポージト(イタリア)

【決勝】
藤原崇太郎○浮落(3:30)△佐々木健志

【日本代表選手勝ち上がり】

藤原崇太郎(日本体育大1年)
成績:優勝


[2回戦]
藤原崇太郎○横四方固(3:18)△ベクジャン・アブドゥアリエフ(カザフスタン)

[準々決勝]
藤原崇太郎○体落(2:54)△ラズロ・チョクナイ(ハンガリー)

[準決勝]
藤原崇太郎○優勢[技有・裏投]△アントニオ・エスポージト(イタリア)

[決勝]
藤原崇太郎○浮落(3:30)△佐々木健志

佐々木健志(筑波大3年)
成績:2位


[1回戦]
佐々木健志○片手絞(0:16)△バットムンフ・アルタンスフ(モンゴル)

[2回戦]
佐々木健志○崩上四方固(0:57)△スタニスラフ・セメノフ(ロシア)

[準々決勝]
佐々木健志○小外掛(1:29)△ゼベダ・レフヴィアシヴィリ(ジョージア)

[準決勝]
佐々木健志○内股(0:31)△サイード・モラエイ(イラン)

[決勝]
佐々木健志△浮落(3:30)○藤原崇太郎

■ 90kg級
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90kg級メダリスト。左からヴァラパエウ、コレル、ムンガイ、ガンツルガ。

(エントリー20名)

【入賞者】
1.KUKOLJ, Aleksandar (SRB)
2.VARAPAYEU, Yahor (BLR)
3.MUNGAI, Nicholas (ITA)
3.GANTULGA, Altanbagana (MGL)
5.MARCHITAN, Mihail (UAE)
5.KLAMMERT, David (CZE)
7.KHAMKHOEV, Izmayl (RUS)
7.CHORIEV, Dilshod (UZB)

【準々決勝】
アレクサンダー・クコル(セルビア)○合技[釣腰・釣腰](2:06)△ミハイル・マーチタン(UAE)
ダヴィド・クラメルト(チェコ)○GS技有・隅落(GS2:43)△イズマイル・ハムホエフ(ロシア)
ニコラス・ムンガイ(イタリア)○優勢[技有・巴投]△ディルショド・チョリエフ(ウズベキスタン)
ヤホル・ヴァラパエウ(ベラルーシ)○隅落(2:07)△ガンツルガ・アルタンバガナ(モンゴル)

【敗者復活戦】
ミハイル・マーチタン(UAE)○支釣込足(1:08)△イズマイル・ハムホエフ(ロシア)
ガンツルガ・アルタンバガナ(モンゴル)○反則[指導3](3:05)△ディルショド・チョリエフ(ウズベキスタン)

【準決勝】
アレクサンダー・クコル(セルビア)○合技[釣腰・横四方固](1:35)△ダヴィド・クラメルト(チェコ)
ヤホル・ヴァラパエウ(ベラルーシ)○優勢[技有・小外掛]△ニコラス・ムンガイ(イタリア)

【3位決定戦】
ガンツルガ・アルタンバガナ(モンゴル)○合技[内股透・肩車](1:32)△ダヴィド・クラメルト(チェコ)
ニコラス・ムンガイ(イタリア)○優勢[技有・小内巻込]△ミハイル・マーチタン(UAE)

【決勝】
アレクサンダー・クコル(セルビア)○合技[隅落・縦四方固](4:00)△ヤホル・ヴァラパエウ(ベラルーシ)

※日本代表選手の出場はなし

■ 100kg級
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100kg級メダリスト。左からニキフォロフ、イリアソフ、ボーラー、ムケテ。

(エントリー24名)

【入賞者】
1.ILYASOV, Niyaz (RUS)
2.NIKIFOROV, Toma (BEL)
3.BOEHLER, Laurin (AUT)
3.MUKETE, Daniel (BLR)
5.IDDIR, Alexandre (FRA)
5.KORREL, Michael (NED)
7.BORODAVKO, Jevgenijs (LAT)
7.CIRJENICS, Miklos (HUN)

【準々決勝】
マイケル・コレル(オランダ)○合技[小内刈・背負投](3:18)△ラウリン・ボーラー(オーストリア)
トマ・ニキフォロフ(ベルギー)○片手絞(0:57)△イェフゲニース・ボロダフコ(ラトビア)
ニヤズ・イリアソフ(ロシア)○裏投(1:41)△ミクロス・サーイエニッチ(ハンガリー)
アレクサンドル・イディー(フランス)○大外刈(3:38)△ダニエル・ムケテ(ベラルーシ)

【敗者復活戦】
ラウリン・ボーラー(オーストリア)○GS裏投(GS0:29)△イェフゲニース・ボロダフコ(ラトビア)
ダニエル・ムケテ(ベラルーシ)○優勢[技有・大内刈]△ミクロス・サーイエニッチ(ハンガリー)

【準決勝】
トマ・ニキフォロフ(ベルギー)○優勢[技有・大外刈]△マイケル・コレル(オランダ)
ニヤズ・イリアソフ(ロシア)○支釣込足(2:03)△アレクサンドル・イディー(フランス)

【3位決定戦】
ラウリン・ボーラー(オーストリア)○GS裏投(GS1:34)△アレクサンドル・イディー(フランス)
ダニエル・ムケテ(ベラルーシ)○送足払(3:00)△マイケル・コレル(オランダ)

【決勝】
ニヤズ・イリアソフ(ロシア)○合技[隅落・浮腰](2:56)△トマ・ニキフォロフ(ベルギー)

※日本代表選手の出場はなし

■ 100kg超級
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100kg超級メダリスト。左からフロル、太田、シウバ、バシャエフ。

(エントリー17名)

【入賞者】
1.OTA, Hyoga (JPN)
2.GROL, Henk (NED)
3.SILVA, Rafael (BRA)
3.BASHAEV, Tamerlan (RUS)
5.SHAKHBAZOV, Ruslan (RUS)
5.BUGHADZE, Onise (GEO)
7.SIMIONESCU, Vladut (ROU)
7.BRACHEV, Anton (RUS)

【準々決勝】
オニセ・ブガゼ(ジョージア)○合技[小外掛・横四方固](3:41)△ヴラダト・シミオネスク(ルーマニア)
太田彪雅○反則[指導3](3:55)△ルスラン・シャハバゾフ(ロシア)
ヘンク・フロル(オランダ)○合技[隅落・隅落](1:27)△タメルラン・バシャエフ(ロシア)
ラファエル・シウバ(ブラジル)○反則[指導3](2:30)△アントン・ブラチェフ(ロシア)

【敗者復活戦】
ルスラン・シャハバゾフ(ロシア)○GS反則[指導3](GS0:41)△ヴラダト・シミオネスク(ルーマニア)
タメルラン・バシャエフ(ロシア)○大外落(1:24)△アントン・ブラチェフ(ロシア)

【準決勝】
太田彪雅○GS技有・背負投(GS0:26)△オニセ・ブガゼ(ジョージア)
ヘンク・フロル(オランダ)○反則[指導3](2:01)△ラファエル・シウバ(ブラジル)

【3位決定戦】
ラファエル・シウバ(ブラジル)○反則[指導3](3:39)△ルスラン・シャハバゾフ(ロシア)
タメルラン・バシャエフ(ロシア)○反則[指導3](3:40)△オニセ・ブガゼ(ジョージア)

【決勝】
太田彪雅○反則[指導3](3:47)△ヘンク・フロル(オランダ)

【日本代表選手勝ち上がり】

太田彪雅(東海大2年)
成績:優勝


[2回戦]
太田彪雅○優勢[技有・体落]△ロイ・メイヤー(オランダ)

[準々決勝]
太田彪雅○反則[指導3](3:55)△ルスラン・シャハバゾフ(ロシア)

[準決勝]
太田彪雅○GS技有・袖釣込腰(GS0:26)△オニセ・ブガゼ(ジョージア)

[決勝]
太田彪雅○反則[指導3](3:47)△ヘンク・フロル(オランダ)

※ eJudoメルマガ版3月19日掲載記事より転載・編集しています。

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