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全柔連が「少年大会特別規定」を改正、中学生以下の両袖技を禁じる

(2018年3月7日)

※ eJudoメルマガ版3月7日掲載記事より転載・編集しています。
全柔連が「少年大会特別規定」を改正、中学生以下の両袖技を禁じる
新年度から、中学生以下の「両袖を持って施す投技」が禁じられる。6日に、都道府県連盟会長に宛てて、全日本柔道連盟審判委員会委員長名で発行された通達に明記された。

通達の内容は、「全柔連主催の少年の大会(中学生以下)においては、「両袖を持って施す投げ技」を禁止とし、施した場合には「反則負け」とする」というもの。現行の「少年大会特別規定」に盛り込まれる形で実際の試合に反映される。

両袖を持っての投げは、形上相手の両腕の自由を奪うこととなるため、理屈としては腕で受け身を取る行為をそもそも封じた「受け身が取れない」メカニズムと言われかねない。論理的にこの批判に抗すことは難しいはずで、一部で安全管理上の問題が強く指摘されていた。

通達では「投げられた選手が顔面及び頭頂部から落下し、頸椎損傷あるいは脳振盪等を起こすケースが報告されています。」と、この技術の安全面におけるリスクと、「発育発達段階の視点」という育成上の問題の2点が改正の要因として挙げられている。

全柔連通達の原文は下記から。

http://www.judo.or.jp/p/44249

※ eJudoメルマガ版3月7日掲載記事より転載・編集しています。

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