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[速報]大野将平が貫録の圧勝、決勝はオルジョフを内股「一本」・グランドスラムデュッセルドルフ2018第2日男子

(2018年2月25日)

※ eJudoメルマガ版2月25日掲載記事より転載・編集しています。
[速報]大野将平が貫録の圧勝、決勝はオルジョフを内股「一本」・グランドスラムデュッセルドルフ2018第2日男子
(73kg級、81kg級)
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73kg級決勝、大野将平がルスタン・オルジョフから内股「一本」

IJFワールドツアー2018欧州シリーズ第2戦となるグランドスラム・デュッセルドルフ大会は24日、現地のISSドームで大会第2日の男女それぞれ2階級の競技が行われた。

男子73kg級はこの大会から競技に本格復帰した大野将平(旭化成)が圧勝V。1回戦はアサドゥロ・タヒロフ(タジキスタン)を大外刈「一本」、2回戦はヒダヤット・ヘイダロフ(アゼルバイジャン)を大外刈「技有」、3回戦はマルセロ・コンティーニ(ブラジル)を大外刈「一本」、この日初めてケンカ四つとの対戦となった準々決勝はアンソニー・ツィング(ドイツ)をGS延長戦の内股「技有」で下してベスト4入り。

強敵との連戦となったここからは明らかにギアを一段上げ、準決勝は世界選手権銅メダリストのガンバ―タル・オドバヤル(モンゴル)から1分弱の間に大外刈と内股透で2つの「技有」を奪って合技の一本勝ち。リオデジャネイロ五輪決勝の再現カードとなったルスタン・オルジョフ(アゼルバイジャン)との決勝も1分半掛からず内股「一本」を奪って優勝を決めた。

世界選手権並みの陣容が揃った今大会であったが、大野はまったく他を寄せ付けず。格の違いを見せつけた1日だった。

ここ1年間混戦が続き、大会ごとに表彰台の顔ぶれがガラリと入れ替わる81kg級は今回も紛糾。ブダペスト世界選手権で3位に入った第2シードのサイード・モラエイ(イラン)と、ワールドツアー参加3回目でまだ1度も入賞がない21歳のアルファ=オウマ・ジャロ(フランス)が決勝を争い、モラエイが小外掛「一本」をマークして優勝を決めた。日本はこの階級に2人の代表を送り込んだが、小原拳哉(パーク24)、山本悠司(天理大4年)ともに2回戦で敗れた。

各階級の入賞者と決勝ラウンドの結果、日本代表選手全試合の結果は下記。

■ 73kg級
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73kg級メダリスト。左からオルジョフ、大野、カラペティアン、ブトブル。

(エントリー44名)

【入賞者】
1.ONO, Shohei (JPN)
2.ORUJOV, Rustam (AZE)
3.KARAPETIAN, Ferdinand (ARM)
3.BUTBUL, Tohar (ISR)
5.GANBAATAR, Odbayar (MGL)
5.WANDTKE, Igor (GER)
7.SANJMYATAV, Bayartuvshin (MGL)
7.ZINGG, Anthony (GER)

【準々決勝】
ルスタン・オルジョフ(アゼルバイジャン)○GS反則[指導3](GS0:43)△フェルディナンド・カラペティアン(アルメニア)
イゴール・ヴァンドケ(ドイツ)○一本背負投(2:21)△サンジミヤタフ・バヤルツヴシン(モンゴル)
ガンバータル・オドバヤル(モンゴル)○小内巻込(2:38)△トハル・ブトブル(イスラエル)
大野将平○GS技有・内股(GS0:26)△アンソニー・ツィング(ドイツ)

【敗者復活戦】
フェルディナンド・カラペティアン(アルメニア)○釣腰(0:21)△サンジミヤタフ・バヤルツヴシン(モンゴル)
トハル・ブトブル(イスラエル)○GS技有・一本背負投(GS0:17)△アンソニー・ツィング(ドイツ)

【準決勝】
ルスタン・オルジョフ(アゼルバイジャン)○GS技有・小外掛(GS1:03)△イゴール・ヴァンドケ(ドイツ)
大野将平○合技[小内刈・内股透](1:12)△ガンバータル・オドバヤル(モンゴル)

【3位決定戦】
フェルディナンド・カラペティアン(アルメニア)○GS隅落(GS5:50)△ガンバータル・オドバヤル(モンゴル)
トハル・ブトブル(イスラエル)○GS反則[指導3](GS0:14)△イゴール・ヴァンドケ(ドイツ)

【決勝】
大野将平○内股(1:26)△ルスタン・オルジョフ(アゼルバイジャン)

【日本代表選手勝ち上がり】

大野将平(旭化成)
成績:優勝


[1回戦]
大野将平○大外刈(2:18)△アサドゥロ・タヒロフ(タジキスタン)

[2回戦]
大野将平○優勢[技有・大外刈]△ヒダヤット・ヘイダロフ(アゼルバイジャン)

[3回戦]
大野将平○大外刈(1:48)△マルセロ・コンティーニ(ブラジル)

[準々決勝]
大野将平○GS技有・内股(GS0:26)△アンソニー・ツィング(ドイツ)

[準決勝]
大野将平○合技[小内刈・内股透](1:12)△ガンバータル・オドバヤル(モンゴル)

[決勝]
大野将平○内股(1:26)△ルスタン・オルジョフ(アゼルバイジャン)

■ 81kg級
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81kg級メダリスト。左からジャロ、モラエイ、レッセル、ラッピナゴフ。

(エントリー49名)

【入賞者】
1.MOLLAEI, Saeid (IRI)
2.DJALO, Alpha Oumar (FRA)
3.RESSEL, Dominic (GER)
3.LAPPINAGOV, Aslan (RUS)
5.CASSE, Matthias (BEL)
5.EGUTIDZE, Anri (POR)
7.VANOV, Ivaylo (BUL)
7.MCWATT, Stuart (GBR)

【準々決勝】
アンリ・エグティゼ(ポルトガル)○合技[大外巻込・大外巻込](1:11)△マティアス・カッス(ベルギー)
アルファ=オウマ・ジャロ(フランス)○GS技有・一本背負投(GS2:49)△イヴァイロ・イヴァノフ(ブルガリア)
サイード・モラエイ(イラン)○崩袈裟固(2:08)△ステュアート・マクワット(イギリス)
アスラン・ラッピナゴフ(ロシア)○GS技有・隅落(GS1:10)△ドミニク・レッセル(ドイツ)

【敗者復活戦】
マティアス・カッス(ベルギー)○優勢[技有・背負投]△イヴァイロ・イヴァノフ(ブルガリア)
アスラン・ラッピナゴフ(ロシア)○片手絞(1:46)△ステュアート・マクワット(イギリス)

【準決勝】
アルファ=オウマ・ジャロ(フランス)○合技[隅落・大内刈](3:02)△アンリ・エグティゼ(ポルトガル)
サイード・モラエイ(イラン)○GS技有・腰車(GS0:31)△ドミニク・レッセル(ドイツ)

【3位決定戦】
ドミニク・レッセル(ドイツ)○内股(GS0:55)△マティアス・カッス(ベルギー)
アスラン・ラッピナゴフ(ロシア)○帯取返(2:01)△アンリ・エグティゼ(ポルトガル)

【決勝】
サイード・モラエイ(イラン)○小外掛(3:31)△アルファ=オウマ・ジャロ(フランス)

【日本代表選手勝ち上がり】

山本悠司(天理大4年)
成績:2回戦敗退


[2回戦]
山本悠司△反則[指導3](2:25)○ジョナタン・アラルドン(フランス)

小原拳哉(パーク24)
成績:2回戦敗退


[1回戦]
小原拳哉○GS反則[指導3](GS0:41)△ダミアン・ステピエン(ポーランド)

[2回戦]
小原拳哉△優勢[技有・隅落]○マティアス・カッス(ベルギー)


※写真は権利者の許諾を得て掲載しています

※ eJudoメルマガ版2月25日掲載記事より転載・編集しています。

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