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[速報]日本勢好調なスタート、永山竜樹と田川兼三で初日の2階級を制す・グランドスラムデュッセルドルフ2018第1日男子

(2018年2月24日)

※ eJudoメルマガ版2月24日掲載記事より転載・編集しています。
[速報]日本勢好調なスタート、永山竜樹と田川兼三で初日の2階級を制す・グランドスラムデュッセルドルフ2018第1日男子
(60kg級、66kg級)
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60kg級決勝、永山竜樹がロバード・ムシュビドバゼから裏投「技有」

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66kg級決勝、田川兼三がゲオルギー・ザンタライアから大腰「技有」

2018年IJFワールドツアー欧州シリーズ第2戦となるグランドスラム・デュッセルドルフ大会が23日、現地のISSドームで開幕。初日の男子は2階級が行われ、60kg級の永山竜樹(東海大3年)と66kg級の田川兼三(筑波大3年)が優勝。日本勢が表彰台の真ん中を独占した。

厳しい組み合わせを引いたはずの永山だが、初戦で対戦が見込まれたリオ五輪の覇者ベスラン・ムドラノフ(ロシア)が直前に欠場、以降もディヨロベク・ウロズボエフ(ウズベキスタン)、ガンバット・ボルドバータル(モンゴル)とかつて敗れた2選手がともに対戦を待たずに姿を消して対戦相手は意外な陣容。しかしペースを変えずに全試合一本勝ちで準決勝までを終え、決勝はロバード・ムシュビドバゼ(ロシア)を裏投「技有」で下した。

田川は準々決勝でタル・フリッカー(イスラエル)、準決勝でヤクブ・シュミロフ(ロシア)と現在好調の2選手をしぶとく下し、決勝ではこの日絶好調のゲオルギー・ザンタライア(ウクライナ)をGS延長戦の末に大腰「技有」で破った。田川はワールドツアー3度目の出場で、これが初優勝。

66kg級には橋口祐葵(パーク24)も出場したが3回戦敗退。バルチ・シュマイロフ(イスラエル)を相手に中途半端な担ぎ技の戻りを狙われ、小外掛「一本」で畳に沈んだ。

各階級の入賞者と決勝ラウンドの結果、日本代表選手全試合の結果は下記。

■ 60kg級
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60kg級メダリスト。左からムシュビドバゼ、永山、タカバタケ、チフヴィミアニ。

(エントリー29名)

【入賞者】
1.NAGAYAMA, Ryuju(JPN)
2.MSHVIDOBADZE, Robert(RUS)
3.TAKABATAKE, Eric(BRA)
3.CHKHVIMIANI, Lukhumi(GEO)
5.DHOUIBI, Fraj(TUN)
5.MCKENZIE, Ashley(GBR)
7.SHIRINLI, Vugar(AZE)
7.VERGNES, Richard(FRA)

【準々決勝】
永山竜樹○小外掛(2:45)△ヴガー・シリンリ(アゼルバイジャン)
ルフミ・チフヴィミアニ(ジョージア)○反則[指導3](GS1:37)△エリック・タカバタケ(ブラジル)
フライ・ドウイビ(チュニジア)○大内刈(GS2:39)△リシャール・ヴェルネ(フランス)
ロベルト・ムシュヴィドバゼ(ロシア)○反則[指導3](GS1:52)△アシュリー・マッケンジー(イギリス)

【敗者復活戦】
エリック・タカバタケ(ブラジル)○優勢[技有・背負投]△ヴガー・シリンリ(アゼルバイジャン)
アシュリー・マッケンジー(イギリス)○GS技有・背負投(GS2:16)△リシャール・ヴェルネ(フランス)

【準決勝】
永山竜樹○合技[背負投・小内刈](3:59)△ルフミ・チフヴィミアニ(ジョージア)
ロベルト・ムシュヴィドバゼ(ロシア)○反則[指導3](GS1:30)△フライ・ドウイビ(チュニジア)

【3位決定戦】
エリック・タカバタケ(ブラジル)○小内刈(2:38)△フライ・ドウイビ(チュニジア)
ルフミ・チフヴィミアニ(ジョージア)○GS合技[小内返・隅落](GS2:09)△アシュリー・マッケンジー(イギリス)

【決勝】
永山竜樹○優勢[技有・裏投]△ロベルト・ムシュヴィドバゼ(ロシア)

【日本代表選手勝ち上がり】

永山竜樹(東海大3年)
成績:優勝


[2回戦]
永山竜樹○合技[小外刈・上四方固](1:45)△モハメド・ジャフィ(モロッコ)

[準々決勝]
永山竜樹○小外掛(2:45)△ヴガー・シリンリ(アゼルアイジャン)

[準決勝]
永山竜樹○合技[背負投・小内刈](3:59)△ルフミ・チフヴィミアニ(ジョージア)

[決勝]
永山竜樹○優勢[技有・裏投]△ロベルト・ムシュヴィドバゼ(ロシア)

■ 66kg級
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66kg級メダリスト。左からザンタライア、田川、バットグトフ、シュマイロフ。

(エントリー38名)

【入賞者】
1.TAGAWA, Kenzo (JPN)
2.ZANTARAIA, Georgii (UKR)
3.BATTOGTOKH, Erkhembayar (MGL)
3.SHMAILOV, Baruch (ISR)
5.DOVDON, Altansukh (MGL)
5.SHAMILOV, Yakub (RUS)
7.FLICKER, Tal (ISR)
7.GAITERO MARTIN, Alberto (ESP)

【準々決勝】
田川兼三○優勢[技有・小外刈]△タル・フリッカー(イスラエル)
ヤクブ・シャミロフ(ロシア)○GS技有・隅落(GS2:03)△バットグトフ・エルヘムバヤル(モンゴル)
ドフドン・アルタンスフ(モンゴル)○合技[引込返・引込返](2:04)△バルチ・シュマイロフ(イスラエル)
ゲオルギー・ザンタライア(ウクライナ)○反則[指導3](4:00)△アルベルト・ガイテロ=マルティン(スペイン)

【敗者復活戦】
バットグトフ・エルヘムバヤル(モンゴル)○反則[指導3](GS1:57)△タル・フリッカー(イスラエル)
バルチ・シュマイロフ(イスラエル)○反則[指導3](3:18)△アルベルト・ガイテロ=マルティン(スペイン)

【準決勝】
田川兼三○GS技有・内股(GS2:33)△ヤクブ・シャミロフ(ロシア)
ゲオルギー・ザンタライア(ウクライナ)○大腰(2:46)△ドフドン・アルタンスフ(モンゴル)

【3位決定戦】
バットグトフ・エルヘムバヤル(モンゴル)○横四方固(3:06)△ドフドン・アルタンスフ(モンゴル)
バルチ・シュマイロフ(イスラエル)○GS合技[肩車・縦四方固](GS4:08)△ヤクブ・シャミロフ(ロシア)

【決勝】
田川兼三〇GS技有・大腰(GS1:43)△ゲオルギー・ザンタライア(ウクライナ)

【日本代表選手勝ち上がり】

田川兼三(筑波大3年)
成績:


[2回戦]
田川兼三○背負投(2:09)△ガル・ウリアルテ(スペイン)

[3回戦]
田川兼三○合技[一本背負投・一本背負投](3:23)△ボグダン・イアドフ(ウクライナ)

[準々決勝]
田川兼三○優勢[技有・小外刈]△タル・フリッカー(イスラエル)

[準決勝]
田川兼三○GS技有・内股(GS2:33)△ヤクブ・シャミロフ(ロシア)

[決勝]
田川兼三〇GS技有・大腰(GS1:43)△ゲオルギー・ザンタライア(ウクライナ)


橋口祐葵(パーク24)
成績:3回戦敗退


[2回戦]
橋口祐葵○優勢[技有・背負投]△グマル・キルギズバエフ(カザフスタン)

[3回戦]
橋口祐葵△小外掛(0:27)〇バルチ・シュマイロフ(イスラエル)


※写真は権利者の許諾を得て掲載しています

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