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ダヴァドルジらモンゴル3選手が国籍変更、モルドバ勢に続きアラブ首長国連邦へ

(2018年2月19日)

※ eJudoメルマガ版2月19日掲載記事より転載・編集しています。
ダヴァドルジらモンゴル3選手が国籍変更、モルドバ勢に続きアラブ首長国連邦へ
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66kg級のダヴァドルジ・ツムルフレグ。

2014年アジア大会66kg級王者ダヴァドルジ・ツムルフレグら、モンゴルの有力選手数名がアラブ首長国連邦(UAE)に国籍を変更することが、19日、わかった。Judoinsideなど複数の海外柔道メディアが伝えた。

UAEに移籍するのはダヴァドルジと、81kg級でグランドスラム東京3位になったばかりのニャムスレン・ダグワスレン、さらにもと日本大所属でリオデジャネイロ五輪100kg超級代表を務めたバトトルガ・テムーレンの3名。ワールドツアー欧州シリーズ期間中の3月、あるいは1か月の中断期間を経てツアーが再開される5月からUAE籍での出場を期しているとのこと。

UAEには2013年にモルドバから選手5人を一気に引き抜いた来歴があり、移籍後突如成績を伸ばしたこの「モルドバ五人衆」の中からは73kg級のヴィクター・スクボトフと100kg級のイワン・レマレンコが世界選手権で銅メダル、リーダー格のセルジュ・トマが81kg級でリオデジャネイロ五輪で銅メダルを獲得している。

ダヴァドルジは幾度もワールドランキング1位に上り詰めた経験のある強豪だが、現在国内では60kg級から階級を上げたガンボルド・ヘーレンがワールドマスターズで優勝するなど台頭中。ダグワスレンにはオトゴンバータル・ウーガンバータルという強力なライバルがおり、テムーレンがリオ五輪代表を務めた100kg超級では若手のウルジバヤル・デューレンバヤルがエース扱いを受けている。いずれも国内で激烈な競争に晒されて立場が危うくなってきたベテランと、国際大会における即戦力獲得を目指すUAEの意図が合致したものと観察される。

※ eJudoメルマガ版2月19日掲載記事より転載・編集しています。

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