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[速報]73kg級のスマグロフがワールドツアー2連勝、日本勢3名はいずれも決勝進出を逃す・グランプリチュニス2018第2日男子

(2018年1月21日)

※ eJudoメルマガ版1月21日掲載記事より転載・編集しています。
[速報]73kg級のスマグロフがワールドツアー2連勝、日本勢3名はいずれも決勝進出を逃す・グランプリチュニス2018第2日男子
(73kg級、81kg級)
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73kg級決勝、ジャンサイ・スマグロフがアキル・ヤコヴァから体落「一本」。

チュニジアの首都チュニスで19日から開催されているグランプリ・チュニス大会、2日目の男子は2階級の競技が行われ、73kg級はジャンサイ・スマグロフ(カザフスタン)、81kg級はスタニスラフ・セメノフ(ロシア)がそれぞれ優勝を飾った。

スマグロフは10月のグランプリ・タシケント大会に続くワールドツアー2連勝。いずれもトップ選手が出場しておらず額面通りに評価することは難しいが、今大会では全試合一本勝ち(反則含む)をマークしており良い流れに乗っていることは間違いない。次戦以降も一定の注目を払うべき存在かと思われる。

81kg級で優勝したセメノフは今大会がワールドツアー2勝目。ロシア国内の序列は4番手であり、この階級における同国の層の厚さが改めて証明された形となった。

日本勢は73kg級の吉田優平が3位、81kg級の小原拳哉が3位、そして山本悠司が5位とまさかの決勝進出者なし。両階級ともにトップ選手の出場が少なくワールドツアー優勝の勲章を得る大チャンスであったが、いずれも無名選手の前に敗れて頂点登攀はかなわなかった。

各階級の入賞者、決勝ラウンドと日本選手全試合の結果は下記。

■ 73kg級
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73kg級上位入賞者。左からアキル・ヤコヴァ、ジャンサイ・スマグロフ、ミルゾヒド・ファルモノフ、吉田優平。

(エントリー30名)

【入賞者】
1.SMAGULOV, Zhansay (KAZ)
2.GJAKOVA, Akil (KOS)
3.FARMONOV, Mirzokhid (UZB)
3.YOSHIDA, Yuhei (JPN)
5.AXUS, Benjamin (FRA)
5.MOHAMMADI, Mohammad (IRI)
7.KANIVETS, Dmytro (UKR)
7.STUMP, Nils (SUI)

【3位決定戦】
ミルゾヒド・ファルモノフ(ウズベキスタン)○小外掛(1:11)△ベンジャマン・アクスス(フランス)
吉田優平○GS技有・大内刈(GS3:33)△モハマド・モハマディ(イラン)

【決勝】
ジャンサイ・スマグロフ(カザフスタン)○体落(2:00)△アキル・ヤコヴァ(コソボ)

【日本代表選手勝ち上がり】

吉田優平(東海大3年)
成績:3位


[1回戦]
吉田優平○優勢[技有・大腰]△ビラリ・ジログル(トルコ)

[2回戦]
吉田優平○合技[釣込腰・背負投](2:12)△アルテム・ホムラ(ウクライナ)

[準々決勝]
吉田優平△支釣込足(1:12)○アキル・ヤコヴァ(コソボ)

[敗者復活戦]
吉田優平○大腰(3:52)△ニルス・スタンプ(スイス)

[3位決定戦]
吉田優平○GS技有・大内刈(GS3:33)△モハマド・モハマディ(イラン)

■ 81kg級
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81kg級上位入賞者。左からヴィダット・アルバイラク、スタニスラフ・セメノフ、小原拳哉、エドゥアルド=ユウジ・サントス。

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81kg級3位決定戦、小原拳哉がドミニク・ドルゼタから片襟の大外刈で「技有」を奪う。

(エントリー28名)

【入賞者】
1.SEMENOV, Stanislav (RUS)
2.ALBAYRAK, Vedat (TUR)
3.KOHARA, Kenya (JPN)
3.SANTOS, Eduardo Yudy (BRA)
5.DRUZETA, Dominik (CRO)
5.YAMAMOTO, Yuji (JPN)
7.BEN AMMAR, Abdelaziz (TUN)
7.COUGHLAN, Eoin (AUS)

【3位決定戦】
小原拳哉○大外刈(0:34)△ドミニク・ドルゼタ(クロアチア)
エドゥアルド=ユウジ・サントス(ブラジル)○優勢[技有・大内刈]△山本悠司

【決勝】
スタニスラフ・セメノフ(ロシア)○合技[隅落・上四方固](3:42)△ヴィダット・アルバイラク(トルコ)

【日本代表選手勝ち上がり】

小原拳哉(パーク24)
成績:3位


[1回戦]
小原拳哉○反則[指導3](3:54)△ディダー・ハムザ(カザフスタン)

[2回戦]
小原拳哉○GS反則[指導3](GS2:24)△イワン・ヴォロベフ(ロシア)

[準々決勝]
小原拳哉○内股(0:29)△エオイン・コーグラン(オーストラリア)

[準決勝]
小原拳哉△反則[指導3](3:43)○スタニスラフ・セメノフ(ロシア)

[3位決定戦]
小原拳哉○大外刈(0:34)△ドミニク・ドルゼタ(クロアチア)

山本悠司(天理大4年)
成績:5位


[1回戦]
山本悠司○合技[大内刈・崩袈裟固](2:03)△エレマー・スッチ(ルーマニア)

[2回戦]
山本悠司○反則[指導3](3:38)△モウティー・アシュラフ(モロッコ)

[準々決勝]
山本悠司○GS技有・小外刈(GS1:48)△ドミニク・ドルゼタ(クロアチア)

[準決勝]
山本悠司△反則[指導3](2:33)○ヴィダット・アルバイラク(トルコ)

[3位決定戦]
山本悠司△優勢[技有・大内刈]○エドゥアルド=ユウジ・サントス(ブラジル)

※ eJudoメルマガ版1月21日掲載記事より転載・編集しています。

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