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【ROAD TO 高校選手権】無差別代表は村尾三四郎、81kg級は賀持喜道が昨年に続き代表権獲得・第40回全国高等学校柔道選手権神奈川県予選男子個人

(2018年1月14日)

※ eJudoメルマガ版1月14日掲載記事より転載・編集しています。
無差別代表は村尾三四郎、81kg級は賀持喜道が昨年に続き代表権獲得・第40回全国高等学校柔道選手権神奈川県予選男子個人
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無差別決勝、村尾三四郎が千野根有我を大外刈で攻める。

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男子5階級の優勝者。

第40回全国高等学校柔道選手権の神奈川県個人予選が14日、神奈川県立武道館(横浜市)で行われた。

激戦区となった男子無差別は、それぞれ第1、第2シードの千野根有我(桐蔭学園高)と村尾三四郎(桐蔭学園高)が順当に決勝まで勝ち上がり、村尾がGS延長戦での「指導3」反則により優勝を果たした。この日の村尾は初戦から持ち味である投げのセンスを遺憾なく発揮、オール一本勝ち(反則、不戦を含む)の素晴らしい内容で無差別代表の座を手に入れた。

81kg級では昨年の優勝者である賀持喜道(桐蔭学園高)が連覇を達成。60kg級では椙本光真(東海大相模高)、66kg級では長谷川隼斗(相洋高)、73kg級では足立海音(東海大相模高)がそれぞれ優勝を飾った。

村尾、賀持両選手のコメントと各階級の入賞者、準決勝以降の結果は下記。

桐蔭学園高・村尾三四郎選手のコメント
「今年初めての試合。気を引き締めて、思い切りやってやろうと戦いました。90kg級の選手が無差別で勝ったら凄いことかなと思いますので、全国制覇を目指しています。とはいえ(今日の)予選から楽ではなかったです。千野根がこの冬活躍して物凄く伸びているので、特に決勝は油断出来なかった。しぶとく勝ち切りました。(-昨秋のシニアの戦いを振り返って?)力の差、パワーの差というよりは自分の試合に対する臨み方に問題があったり、組み手や組み際のちょっとしたところで差をつけられたと感じています。ですので、それからは投げられる相手でも厳しく細かいところを追求して戦っているつもりです。(-大型選手の対策は?)普段の柔道をしっかりやることが大事ですが、担ぎ技や逆方向の技も練習しています。2018年の個人の目標は、講道館杯の優勝。それがすべてです。そのためにもまずは高校選手権でしっかり勝ちます。」

桐蔭学園高・賀持喜道選手のコメント
「決勝で投げたとき(※内股「技有」)に指を怪我してしまい、その後守りに入ってしまった。全国大会ではああいう場面で逆転はあり得る。去年これが一番の反省点だったはずで、だから冬の招待試合ではポイントを取っても逃げずに『一本』を獲り切ろうと心掛けて来たのに、今日は甘かったと思っています。痛くても逃げてはだめ、どんな状況でも獲りに行く意識が大事だとあらためて感じました。今年はまず高校選手権で優勝、個人では今年も講道館杯に出て今度こそ上位入賞、優勝を狙いたい。」

■ 60kg級
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60kg級3回戦、椙本光真が高い軌道の一本背負投で米倉佑真(藤沢工科高)から「一本」。

【入賞者】
優 勝:椙本光真(東海大相模高)
準優勝:須永廉也(桐蔭学園高)
第三位:前山樹(武相高)、金子大将(二宮高)

【準決勝】
椙本光真(東海大相模高)○大外刈△前山樹(武相高)
須永廉也(桐蔭学園高)○上四方固△金子大将(二宮高)

【決勝】
椙本光真(東海大相模高)○小内巻込(2:21)△須永廉也(桐蔭学園高)

■ 66kg級
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66kg級決勝、長谷川隼斗が奥田訓平から大内返「技有」

【入賞者】
優 勝:長谷川隼斗(相洋高)
準優勝:奥田訓平(桐蔭学園高)
第三位:笠康介(東海大相模高)、東山祐汰(東海大相模高)

【準決勝】
長谷川隼斗(相洋高)○優勢[技有]△笠康介(東海大相模高)
奥田訓平(桐蔭学園高)○優勢[技有]△東山祐汰(東海大相模高)

【決勝】
長谷川隼斗(相洋高)○GS技有・大内返(GS1:11)△奥田訓平(桐蔭学園高)

■ 73kg級
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73kg級準決勝、足立海音が荒井竜河を後袈裟固で抑え込み「一本」。

【入賞者】
優 勝:足立海音(東海大相模高)
準優勝:竹裕駿(桐蔭学園高)
第三位:荒井竜河(相洋)、笠源太(東海大相模高)

【準決勝】
足立海音(東海大相模高)○後袈裟固△荒井竜河(相洋)
竹裕駿(桐蔭学園高)○GS指導△笠源太(東海大相模高)

【決勝】
足立海音(東海大相模高)○大内刈(1:49)△竹裕駿(桐蔭学園高)

■ 81kg級
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81kg級決勝、賀持喜道が髙橋真輝から内股「技有」

【入賞者】
優 勝:賀持喜道(桐蔭学園高)
準優勝:髙橋真輝(横浜高)
第三位:ニャンババカル(横浜高)、西岡伊織(東海大相模高)

【準決勝】
賀持喜道(桐蔭学園高)○腕挫十字固△ニャンババカル(横浜高)
髙橋真輝(横浜高)○送襟絞△西岡伊織(東海大相模高)

【決勝】
賀持喜道(桐蔭学園高)○優勢[技有・内股]△髙橋真輝(横浜高)

■ 無差別
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無差別準決勝、村尾三四郎が森井浩太を大外刈「一本」で一蹴。

【入賞者】
優 勝:村尾三四郎(桐蔭学園高)
準優勝:千野根有我(桐蔭学園高)
第三位:大村康太(東海大相模高)、森井浩太(慶應義塾高)

【準決勝】
千野根有我(桐蔭学園高)○GS指導△大村康太(東海大相模高)
村尾三四郎(桐蔭学園高)○大外刈△森井浩太(慶應義塾高)

【決勝】
村尾三四郎(桐蔭学園高)○GS反則[指導3](GS1:02)△千野根有我(桐蔭学園高)

※ eJudoメルマガ版1月14日掲載記事より転載・編集しています。

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