PAGE TOP ↑

柔道1

柔道2
柔道4 柔道5

eJudoとは?情報募集・お問い合わせサイトマップ

[速報]髙藤直寿と阿部一二三が2018年世界選手権代表内定、73kg級は立川新が制す・グランドスラム東京2017第1日男子

(2017年12月2日)

※ eJudoメルマガ版12月2日掲載記事より転載・編集しています。
[速報]髙藤直寿と阿部一二三が2018年世界選手権代表内定、73kg級は立川新が制す・グランドスラム東京2017第1日男子
(60kg級、66kg級、73kg級)
eJudo Photo
66kg級決勝、阿部一二三が丸山城志郎から大内刈「一本」

日本国内で行われる唯一のワールドツアー大会であるグランドスラム東京2017が2日、東京体育館で開幕。初日の男子は軽量3階級の競技が行われた。

60kg級は髙藤直寿(パーク24)、66kg級は阿部一二三(日本体育大2年)がそれぞれ優勝。両名は8月のブダペスト世界選手権で金メダルを獲得しており、今年度から採用された新システムに則ってこれで2018年バクー世界選手権日本代表に内定することとなかった。

髙藤は準決勝でもっか2連敗中の難敵・永山竜樹(東海大3年)との対戦を隅返「技有」で突破。ダシュダバー・アマーツブシン(モンゴル)との対戦となった決勝では中途で全身の筋肉がつるアクシデントに見舞われたが辛抱強く戦い続け、GS延長戦で相手の捨身技をかわしての浮落「技有」で優勝を決めた。

阿部は徹底マークを跳ねのけて今大会も一本勝ちを連発。最大の難関と目された準々決勝では過去2敗のダバドルジ・ツムルクフレグ(モンゴル)をGS延長戦の大内刈「技有」で退け、準決勝では粘りに粘る磯田範仁(国士舘大4年)にGS延長戦の背負投で一本勝ち。決勝でもかつて敗れた履歴のある丸山城志郎(ミキハウス)をGS延長戦の大内刈「一本」で破った。

もう1人の「権利者」、今夏の世界選手権73kg級の覇者・橋本壮市(パーク24)は準決勝で苦杯。後輩の立川新(東海大2年)に「指導3」の反則で敗れて3位に終わった。立川は持ち前の受けの強さと組み手の巧さを遺憾なく発揮、「投げねば勝てない」はずの新ルール下にあって、6試合を戦って5試合が「指導」累積による勝利という驚きの内容で優勝を飾った。

今大会から体重別の畳に復帰、橋本との世界王者対決が期待されたリオデジャネイロ五輪王73kg級金メダリスト大野将平(旭化成)は初戦をGS延長戦「指導3」で勝利したものの、古傷の悪化で以降の出場を断念。棄権という形で3回戦敗退に終わり、上位選手との対戦はなかった。

各階級の入賞者、日本代表選手の成績と決勝ラウンドの結果は下記。

■ 60kg級
eJudo Photo
60kg級メダリスト。左からダシュダバー・アマーツブシン、髙藤直寿、志々目徹、永山竜樹。

(エントリー28名)

【入賞者】
1.TAKATO, Naohisa(JPN)
2.DASHDAVAA, Amartuvshin(MGL)
3.NAGAYAMA, Ryuju(JPN)
3.SHISHIME, Toru(JPN)
5.CHOI, In Hyuk(KOR)
5.IBRAYEV, Rustam(KAZ)
7.PELIM, Phelipe(BRA)
7.YASHUEV, Islam(RUS)

【日本代表選手成績】
髙藤直寿(パーク24) 優勝
永山竜樹(東海大3年) 3位
志々目徹(了徳寺学園職) 3位
宮之原誠也(国士舘大4年) 1回戦敗退

【3位決定戦】
永山竜樹○一本背負投(3:12)△チョ・インヒュク(韓国)
志々目徹〇優勢[技有・大外刈]△ルスタン。イブラエフ(カザフスタン)

【決勝】
髙藤直寿〇GS浮落(GS0:56)△ダシュダバー・アマーツブシン(モンゴル)

■ 66kg級
eJudo Photo
66kg級メダリスト。左から丸山城志郎、阿部一二三、アン・バウル、磯田範仁。

(エントリー35名)

【入賞者】
1.ABE, Hifumi(JPN)
2.MARUYAMA, Joshiro(JPN)
3.AN, Baul(KOR)
3.ISODA, Norihito(JPN)
5.MARGVELASHVILI, Vazha(GEO)
5.SHMAILOV, Baruch(ISR)
7.DAVAADORJ, Tumurkhuleg(MGL)
7.ZANTARAIA, Georgii(UKR)

【日本代表選手成績】
阿部一二三(日本体育大2年) 優勝
丸山城志郎(ミキハウス) 2位
磯田範仁(国士舘大4年) 3位
田川兼三(筑波大3年) 3回戦敗退)

【3位決定戦】
アン・バウル(韓国)〇大外返(3:21)△バルチ・シュマイロフ(イスラエル)
磯田範仁○小外刈(0:13)△ヴァジャ・マルグヴェラシヴィリ(ジョージア)

【決勝】
阿部一二三〇GS大内刈(GS0:52)△丸山城志郎

■ 73kg級
eJudo Photo
73kg級メダリスト。左からアーサー・マルゲリドン、立川新、アン・ジョーンスン、橋本壮市。

(エントリー73名)

【入賞者】
1.TATSUKAWA, Arata(JPN)
2.MARGELIDON, Arthur(CAN)
3.AHN, Joonsung(KOR)
3.HASHIMOTO, Soichi(JPN)
5.GANBAATAR, Odbayar(MGL)
5.NOGAMI, Rentaro(JPN)
7.BENSTED, Jake(AUS)
7.MACIAS, Tommy(SWE)

【日本代表選手成績】
立川新(東海大2年) 優勝
橋本壮市(パーク24) 3位
野上廉太郎(筑波大1年) 5位
大野将平(旭化成) 3回戦敗退(棄権)

【3位決定戦】

野上廉太郎△GS反則[指導3]〇アン・ジョンスン(韓国)
橋本壮市○GS技有・体落(GS1:42)△ガンバータル・オドバヤル(モンゴル)

【決勝】
立川新〇GS指導2(GS0:46)△アーサー・マルゲリドン(カナダ)

※ マッチレポートは続報します。メルマガ版配信後にPC版に転載します。

※ eJudoメルマガ版12月2日掲載記事より転載・編集しています。

→eJudoトップページに戻る
→「ニュース・マッチレポート」に戻る
→「書評・DVD評」に戻る




supported by KAYAC 運営会社サイトポリシー  RSS copyright (c) 2005 ejudo all rights reserved.