PAGE TOP ↑

柔道1

柔道2
柔道4 柔道5

eJudoとは?情報募集・お問い合わせサイトマップ

グランドスラムアブダビ2017・男子7階級レポート

(2017年11月6日)

※ eJudoメルマガ版11月6日掲載記事より転載・編集しています。
グランドスラムアブダビ2017・男子7階級レポート
eJudo Photo
60㎏級決勝、ロベルト・ムシュヴィドバゼがフェリペ・キタダイを右大内刈で攻める。

■60kg級 ロベルト・ムシュヴィドバゼが優勝、好調のフェリペ・キタダイは決勝で散る
(エントリー19名)

【入賞者】
1.MSHVIDOBADZE, Robert (RUS)
2.KITADAI, Felipe (BRA)
3.LUTFILLAEV, Sharafuddin (UZB)
3.GARRIGOS, Francisco (ESP)
5.KYRGYZBAYEV, Gusman (KAZ)
5.PAPINASHVILI, Amiran (GEO)
7.LIMARE, Vincent (FRA)
7.BOQIEV, Sukhrob (TJK)

世界大会のメダリストを除く有力選手のほとんどが出場したハイレベルトーナメント。決勝へは2012年ロンドン五輪銅メダリストのフェリペ・キタダイ(ブラジル)と今年のヨーロッパ選手権王者であるロベルト・ムシュヴィドバゼ(ロシア)が勝ち上がった。担ぎ技主体の正統派キタダイと変幻自在の組み手技術を持つ戦術派ムシュヴィドバゼによる対決は、組み手巧みに相手の技を封じたムシュヴィドバゼが「指導3」の反則(3:39)で勝利。ムシュヴィドバゼは上位候補に挙げられながら初戦で敗れたブダペスト世界選手権の汚名返上を果たした形だ。

一方のキタダイ、決勝こそほとんど何もできないまま敗れてしまったが、この日の主役は間違いなくこの選手。密着柔道が主流となっている階級のトレンドに取り残されて近年なかなか結果を出せずにいたが、今大会ではその密着スタイルの典型的体現者であるアミラン・パピナシヴィリ(ジョージア)を右袖釣込腰「技有」からの腕挫十字固「一本」(3:59)で破るなど大活躍。切れ味鋭い担ぎ技を次々に決めて会場を大いに盛り上げていた。

準々決勝以降の結果は下記。

【準々決勝】
アミラン・パピナシヴィリ(ジョージア)○GS技有・釣込腰(GS0:21)△ヴィンセント・リマール(フランス)
フェリペ・キタダイ(ブラジル)○優勢[技有・大内刈]△グスマン・キルギズバエフ(カザフスタン)
シャラフディン・ルトフィラエフ(ウズベキスタン)○優勢[技有・小外掛]△フランシスコ・ガリーゴス(スペイン)
ロベルト・ムシュヴィドバゼ(ロシア)○GS指導2(GS0:17)△スフロブ・ボキエフ(タジキスタン)

【敗者復活戦】
グスマン・キルギズバエフ(カザフスタン)○優勢[技有・内股]△ヴィンセント・リマール(フランス)
フランシスコ・ガリーゴス(スペイン)○横四方固(3:13)△スフロブ・ボキエフ(タジキスタン)

【準決勝】
フェリペ・キタダイ(ブラジル)○腕挫十字固(3:59)△アミラン・パピナシヴィリ(ジョージア)
ロベルト・ムシュヴィドバゼ(ロシア)○GS技有・小外掛(GS0:53)△シャラフディン・ルトフィラエフ(ウズベキスタン)

【3位決定戦】
シャラフディン・ルトフィラエフ(ウズベキスタン)○内股(1:34)△グスマン・キルギズバエフ(カザフスタン)
フランシスコ・ガリーゴス(スペイン)○GS縦四方固(GS0:58)△アミラン・パピナシヴィリ(ジョージア)

【決勝】
ロベルト・ムシュヴィドバゼ(ロシア)○反則[指導3](3:39)△フェリペ・キタダイ(ブラジル)

※日本代表選手の出場はなし。

■66kg級 タル・フリッカーが優勝、「戦術派」の評価一段越える技の切れ味披露
(エントリー31名)

...続きを読む

※ eJudoメルマガ版11月6日掲載記事より転載・編集しています。

→eJudoトップページに戻る
→「ニュース・マッチレポート」に戻る
→「書評・DVD評」に戻る




supported by KAYAC 運営会社サイトポリシー  RSS copyright (c) 2005 ejudo all rights reserved.