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[速報]山梨学院大が3年ぶり2回目の優勝、決勝はしぶとく環太平洋大を下す・平成29年度全日本学生柔道体重別団体優勝大会最終日女子

(2017年10月28日)

※ eJudoメルマガ版10月29日掲載記事より転載・編集しています。
[速報]山梨学院大が3年ぶり2回目の優勝、決勝はしぶとく環太平洋大を下す・平成29年度全日本学生柔道体重別団体優勝大会最終日女子
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決勝、1点リードを受けた山梨学院大の副将梅北眞衣が環太平洋大・小倉葵を激しく攻める

体重別七人制で学生柔道日本一を争う第9回全日本学生柔道体重別団体優勝大会が29日に、ベイコム総合体育館(尼崎市)で最終日を迎えた。準決勝と決勝が行われた女子は山梨学院大が3年ぶり2回目の優勝を果たした。

前日の準々決勝までの2試合をいずれも6点以上を奪う圧勝で終えている山梨学院大だが、この日の初戦となる東海大との準決勝では、先鋒山中満紀が河内雪乃に小外掛「一本」で敗れ、さらに続く次鋒のエース新添左季が多田隈玲奈を相手に出足払「一本」を奪われる失態。0-2ビハインドからの苦しい戦いとなる。しかし五将の益子楓彩奈の横四方固「一本」で悪い流れを押しとどめると、2戦引き分けを挟んで迎えた副将戦から梅北眞衣と瀬戸口栞南が連続一本勝ち。逆転で決勝進出を決めた。

昨年の覇者・環太平洋大を畳に迎えた決勝では2戦引き分けを受けた五将・益子楓彩奈が杉本祐海に、さらに続く勝負どころの中堅戦では泉真生が鈴木伊織にいずれも「指導3」の反則で勝利。続く三将・月野珠里が大外刈「一本」を奪われるも1点リードのまま試合を終盤に持ち込み、厳しい戦いが予想された副将戦と大将戦を梅北眞衣と瀬戸口栞南の1年生コンビがともに引き分けてフィニッシュ。攻撃ポイントゼロながら、しぶとく7戦を戦い切って通算スコア2-1で3年ぶりの優勝を決めた。山梨学院大は6月の全日本学生柔道優勝大会に続く、今年度団体「二冠」達成。

山梨学院大・山部伸敏監督は決勝を締めた1年生2人の活躍を「結果的には、後ろに(梅北と瀬戸口が)入ったことが良かった。」と称え、「4年生が引っ張り、1年生が仕事をする。いいバランスで戦えたチームだった」と役割が噛み合った今代チームの成果に満足げだった。

入賞者と準決勝以降の対戦詳細は下記。

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優勝の山梨学院大

【入賞者】
優 勝:山梨学院大
準優勝:環太平洋大
第三位:筑波大、東海大

優秀選手:益子楓彩奈、泉真生(山梨学院大)、廣木あすか(環太平洋大)、内尾真子(筑波大)、多田隈玲菜(東海大)

【準決勝】

※最終日の配列順は先鋒78kg超、次鋒70kg、五将52kg、中堅78kg、三将57kg、副将48kg、大将63kg。

環太平洋大 3-1 筑波大
(先)井上あかり○反則[指導3](3:48)△粂田晴乃
(次)田中志歩×引分×能智亜衣美
(五)杉本祐海△反則[指導3](3:52)○内尾真子
(中)友清あかり×引分×中江美裕
(三)廣木あすか×引分×柴田理帆
(副)小倉葵○払腰(0:41)△堀川奈津美
(大)土井雅子○優勢[技有]△津金恵

山梨学院大 3-2 東海大
(先)山中満紀△小外掛(3:24)○河内雪乃
(次)新添左季△出足払(2:18)○多田隈玲菜
(五)益子楓彩奈○横四方固(2:29)△佐藤茜
(中)泉真生×引分×佐藤杏香
(三)月野珠里×引分×竹内鈴
(副)梅北眞衣○崩袈裟固(1:59)△根本美希
(大)瀬戸口栞南○横四方固(1:48)△五十嵐真子

【決勝】

山梨学院大 2-1 環太平洋大
(先)蓮尾沙樹×引分×井上あかり
(次)新添左季×引分×田中志歩
(五)益子楓彩奈○反則[指導3](4:00)△杉本祐海
(中)泉真生○反則[指導3](3:44)△鈴木伊織
(三)月野珠里△大外刈(2:06)○廣木あすか
(副)梅北眞衣×引分×小倉葵
(大)瀬戸口栞南×引分×土井雅子

※ eJudoメルマガ版10月29日掲載記事より転載・編集しています。

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