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【ブダペスト世界柔道選手権2017特集】【eJudo’s EYE】新ルールの評価と、今後の変更見通しについての私見

(2017年9月17日)

※ eJudoメルマガ版9月17日掲載記事より転載・編集しています。
【ブダペスト世界柔道選手権2017特集】【eJudo’s EYE】新ルールの評価と、今後の変更見通しについての私見
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「『指導』だけでは勝負がつかない」「投げて決める」ことを前面に押し出した新ルールが適用(※テスト運用)された初めての世界選手権が終わった。言うまでもなく今回の改訂は柔道競技を見る側にとっても面白いものにすること、柔道をさほど知らないものにとってもわかりやすく、説得力がある(具体的には投げるか抑えることで決着する)ものにすることを最大の目的としている。果たして柔道競技は面白くなったのであろうか。筆者なりの観察と今後の見込みを、簡単に記しておきたい。

■ ショーケースとしては大成功、概ねエキサイティングであった2017年度大会
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足技を中心に、全試合で投げを決めて見せたテディ・リネール

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筆者は、ショーケースとしては相当に上手くいった大会であったと感じている。率直に言ってかなり面白い世界選手権であった。ざっくり言って展開が早く、かつ投げか抑えで決まる試合が多いので決着に一定のカタルシスがある。ノイズと呼ぶべき低調試合も稀にあったが、審判団が「戦う気のないものは早く畳を降りてもらう」とばかりに、単に展開を押しとどめるような行為には早い段階で「指導」を出すということで意思統一出来ていたこともあり、低調な試合はこちらが倦む前に次々終了していったという印象。ついでに言えば、「指導」を貰っても投げ一発で逆転出来るということで、技というアドバンテージを持つ日本には明らかに有利なルールでもあった。日本の金野潤強化委員長が語った「投げを持っている選手が強く、押さえつけたり、手数で『指導』を取りに行く選手にとっては勝ちにくい。」という観察はまことに的を射たものである。

どの階級もエキサイティングであったが、特にこのルールによる面白さ(あるいは様相の変化)を感じさせられたのは男子100kg超級、90kg級、女子48kg級、78kg級。

100kg超級は、リオ五輪決勝で超低調試合を演じてこのルール改訂の直接的な因となった当の本人テディ・リネール(フランス)が新兵器の足技を持ち込み、全試合で投げを決めて優勝。第6日評で書かせて頂いた通り、ラファエル・シウバとダビド・モウラのブラジル勢2人の本格派志向や、袖口拘束に寛容な新ルールを生かして投げを決めまくるグラム・ツシシビリ(ジョージア)などの活躍によりエキサイティングな試合が続き、凡戦ほぼ皆無という様相だった。日本のファンが地上波で目撃したであろう原沢久喜-ステファン・ハイギ戦などはむしろ珍しい低調試合であったと言える。強豪選手の密度が粗かったプールBでは「指導3」の反則が3つあったがいずれも時間内決着であり、IJFによる消極試合への厳しい姿勢明らか。ひと昔前、決めるべき技術のない巨漢が巻き込み合い、押さえつけ合いを演じて「ああ、この手の試合か」と早々に脳内の視聴スイッチを切らねばならぬ低調試合がかなりの確率で現れていた最重量級だが、今は昔の感あり。もともとエリートアスリートが集うシニアカテゴリ、どの選手もルールに即してきちんと戦い方を変えて来たということだろう。

90kg級はエントリー71名という超大所帯、かつ選手の実力が接近した混戦階級ながらトーナメント終了までの74試合でGS「指導」(反則負けを含む)で決まった試合は8試合のみ。このうち他ブロックに比べ実力が接近していて混戦必至と思われたプールCが3試合を占める (それでも少ない!)ということを考えれば、そのテンポの速さとエキサイティングな決着の多さがわかるだろう。そしてこの階級、こういったデータよりも、何より「投げて決まった」印象が非常に強かったのである。ガク・ドンハン(韓国)、ヴェカ・グビニアシビリ(ジョージア)、フセン・ハルモルザエフ(ロシア)、クリスティアン・トート(ハンガリー)ら強者が次々投げを決め、そして何より全員が投げられてトーナメントから脱落したのだからこのインプレッションは妥当だろう。地元初のメダルを期待する観衆の大声援を背に準決勝を戦ったクリスティアン・トートが完全なダークホースのネマニャ・マイドフ(セルビア)の粘戦に遭い、さらに「投げて決めろ」とばかりに設定されたGS延長戦でマイドフの背負投を食ってそれでも執念のエビ反りを見せながら宙を舞い、しかし満場の悲鳴を浴びながら畳に沈んでいく様などは素晴らしく良質なエンタテインメントであった。ちなみにこの階級、準々決勝~準決勝~敗者復活戦~3位決定戦~決勝と続いたメダルチャレンジラウンドで「指導」決着はただ1試合のみ、他試合はすべて投技でケリがついている。

48kg級は第1日評で書かせて頂いた通り、トーナメント全試合を通じてGS「指導」(指導1か指導2)で決まった試合が僅か2試合、GSあるいは本戦の「指導3」決着も3試合のみ。あとはダイレクト反則負けが1つあるだけで、残りすべてが攻撃ポイントで勝敗が決した。新ルールの成否を決める大会の滑り出しどうなるかと注目する中「あれ?やけにチャカチャカ試合が進むな?」という良い意味での違和感は忘れがたい。

78kg級については「従来明確な決着がつきにくい階級であった」という視点から。この階級は新ルールの実質的な緒戦であったグランドスラム・パリで「試合時間が長い!」と大ブーイングを受けた階級。この階級の中位以下はパワーファイターたちが打ち揃いながらしかし投げる技術はいったいに低く試合ぶりに理は薄く、それでいて投げられることだけは徹底して嫌がるという本能が勝った動物的選手が揃ったクラスタ。大会全体のエキサイティングな印象が日程終盤で一気に損なわれかねないと少々心配していたのだが、トーナメント全試合の中で技以外での決着は僅か6試合で、このうちGS延長戦に縺れ込んだものは3試合のみ。準々決勝以降(準々決勝~準決勝・敗者復活戦~3位決定戦~決勝)での「指導」決着も僅か1試合のみであった。審判が厳しく臨んだということは勿論だろうがさすがはトップ選手たち、半年余で「投げねば勝てない」ルールにしっかりアジャストして来たと捉えておくべきだろう。

と長々書き連ねたが。真面目に大会を見たものであれば、ほぼ全員が「概ねエキサイティングであった。少なくとも旧ルールよりは面白い試合が格段に増えた」というところまでは賛成してくれるのではないだろうか。どの選手も投げねば勝てずと肚を括っており、ハナから指導差勝利を意識した試合は僅少(ラシャ・シャフダトゥアシビリが橋本壮市にこれを仕掛けたがまったく通用しなかった)。「制度が意識を変えた」、ひょっとするとスポーツ界に誇るべき好例とまで言っていいのかもしれない。

■ これまで論じられた問題点、解決されたものとそうでないもの
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100kg超級3位決定戦、「袖」を前線に試合を組み立てるグラム・ツシシビリとツブシンバヤル・ナイダン

このルールはそのまま継続されるのか。まず、これまで問題点とされながら今大会で一応の落としどころが見えたと感じられるものを挙げてみたい。

「袖口グリップ」について。当初競技の様相を変え過ぎていると筆者も多いに危惧したものだが、欧州シリーズ終盤に「攻めなければすぐに『指導』」とあらためてステートメントが発せられた(※3月17日に条文が整理された)こともあり、現在はここぞで仕掛けるために握り込む勝負組み手、という位置を獲得して混乱は収束したという印象。強者を投げるための上昇装置としては相変わらず機能しており、中量級の混戦出現にも良い形で一役買ったとみる。ルールに残すかどうか、という観点で言えば十分許容範囲内ではないか。ただし今大会の運用で徹底された「守るために握る」「握るためだけに握る」行為への早い「指導」付与を変わらず担保し続けることが絶対条件だ。

長時間試合について。色々議論はあろうが、筆者は「ある程度試合が長引いてしまっても攻撃ポイントによって明確な差がついて決着するのであれば、そのカタルシスと納得感というメリットがデメリットを上回る」という意見だ。本戦内の「指導3」反則負けが厭われなくなったことでそもそも低調ゲームのGS延長戦突入自体が減っている(あくまで印象だが)し、他カテゴリはともかく選手の対応レベルが高い「シニア×ワールドツアー」レベルの大会であればトータル試合時間的にも十分許容範囲だろう。

この周辺についてもう少し。どちらかというとこの「本戦での反則負け裁定を厭わぬ」運用は、今大会においては「GS延長戦まで決着を引っ張る価値のある試合かどうか」という選別システムとして機能しているという印象を持った。さらにそうして戦うことを許されたGS延長戦の「指導」の基準は、いくつかの試合では本戦と明らかに異なった。これは明確に、IJF謳うところの「投げ」による決着を企図してのものかと思われる。延長戦では、投げが決まる可能性がある攻め合いはそのまま続けられ、投技決着が望めそうもないという凡戦とみれば本戦の基準通りに「指導」で試合を終わらせている(かなり露骨であった)と感じた。法(ルール)制という観点からすれば、本来的にはこういうダブルスタンダードというか恣意的な運用はアウトのはず。見る側にとっては面白い試合の創出に一役も二役も買ってくれた好ポリシーであるのだが、形上、字句を超えてIJFの意向(「投げによる決着を目指す」)を忖度することになる以上、今後何らかのトラブルの原因になる可能性は、少なからずある。なにがしかの整理が必要かもしれない。

長時間試合についてもう一言。もし国内で「シニアのトップレベルは良いかもしれないが、このルールでは長時間試合が増えて到底大会日程が消化出来ない」という意見があったと仮定して、これについて。
まず、第2日評で書かせて頂いた通り、いざ「投げろ」と言われたらなかなか投げが決まらず長時間試合が続出するのであれば、それはルールではなく指導文化の問題。投げこそ日本柔道の醍醐味というのであれば、そのポリシーにかなった選手が輩出され、きちんと勝ち上がってくるようになるまで待つのが妥当なはず。
「国際試合審判規定にすべてを合わせる必要はない。日本には日本にあったルールがあるはず」というのであればこれにはもろ手を挙げて賛成する。そもそもこれまで、IJFがルールを変えるたびに一律従い、そのくせ「指導」勝ちを認めたり旗判定を継ぎ足したり運用でルールの特性を薄めたり、中途半端な変則ルールで試合を行っていることのほうがむしろおかしい。団体戦をやるなら団体戦の妙味が生きるようにルールを考えれば良いし、日本が養うべき柔道の方向というものがあるのであれば、育成世代にはその世代に向いた独自のルールがあって然るべきだ。嘉納治五郎師範ですらかつて、大会ごとに審判規定がまちまちであることについて「これはやむを得ぬので、これがまた柔道奨励上、一種の妙味のあるところである」とまで発言しているそうである。試合日程という運営面を侵食してくるこの現象は主催者にとって切実であるがゆえ、この点をしっかり考える良いきっかけになるのではないか。ただし、宗主国日本からではなく、かつて「柔道をわかっていない」と多くの日本人から糾弾されていた国際柔道の側から「投げこそ柔道の魅力」と強く主張するルールが先に提案されてしまったということも忘れてはならない。運営のために作られた妥協ルールが、万が一便宜上勝者を決定するために考えられた「投げなくても勝ち上がれる」ものであれば、これはもう恥ずべきどころか、日本の価値観的自殺行為である。

次に、変わらず問題と思われた点について。大枠合格点、IJFの思惑通りに進んだかと思われるこのルールだが、下記3つを挙げておきたい。

・「技有」の範囲が広すぎる。ほとんど「効果」の投げと、ほとんど「一本」の技が同ポイントであることにはやはり違和感あり。
・「一本」の成立要件が厳し過ぎる。字句通りの条件を満たすことが厳格に定められたが、これが観戦者や競技者の皮膚感覚と乖離しているのではという場面が多々あった。阿部一二三の4回戦における背負投「技有」などは「では自ら背中を丸めて着地したら『一本』にならずに勘弁して貰えるのか」とかなりの違和感を覚えた。
・上記2つの乗算で、圧倒的実力差がある試合でも「技有」が積み重なるだけでなかなか試合が終わらないことがあり、力と内容が正当に結果に反映されていないと感じた。ちなみに確認出来る限りもっとも多い1試合における「技有」獲得数は実に「5」(73kg級4回戦アルテム・コムーラvsヌーノ・サライヴァ)である。

最後に、これは些末なことだが付け足しとして。

・普及のためになるべく多くの国から審判を出すという事情もあろうが、意外なほど高いステージの試合でスキルのない審判が引っ張り出されていた。
・こういう審判は意外と選手を見ていない。インカムに集中しているので難しくないジャッジでも混乱することがあり、「指導を与えろ」と指示されて慌てて逆側の選手に反則を与えるような場面がいくつか見られた。危険防止のためにも、選手を見る、という審判技術の基本中の基本を外すようなことはあってはならないはず。
・この手の審判、見慣れぬ顔がほとんどだった。普及が大事であることは重々理解する。まずツアーでしっかり経験を積ませるべきではないだろうか。

■ ルールは以後、どう動くのか?
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今大会のオープニングセレモニーに臨んだマリアス・ビゼールIJF会長

先日、在野から「日本が勝ち過ぎたからIJFはルールをもとに戻すかもしれない」「再び指導差で決着がつくような変更があるかもしれない」との観測を語る向きがあると聞いた。筆者はこれについては相当に勘どころを外した意見であると考えるし、もしこれがメディア側から発せられているとしたらほとんどミスリードであるとすら感じる。この先の逆転がまったくないとはいえないが、現時点の観測としてこういう発言が出てくること自体がちょっと信じられない。

昨年のルールミーティングにおける議論の内容をある程度きちんと取材すれば、そしてなによりIJFのこれまで数年のアウトプットを丁寧に観察していれば、この組織がどれだけ「柔道をエキサイティングな競技にすること」に価値を置き、多大なリソースを傾けて来たかは容易に理解できるはずだ。それは、IJF内に日本が勝ち過ぎたことを危惧する声は間違いなくあるだろう。決して面白くはないはずだ。具体的に他国のジャーナリストが「日本有利に仕組まれたルールではないか」とささやいていたとの声も聞いた。しかしIJFがこれまで費やして来た多大な労力と、明確に打ち出している価値観(これは五輪競技生き残りのための決定打でもある)を考える限り、一国の有利不利とこのIJFの存在意義に関わる旗印をバーターにすることなど到底考えられない。一種強権的に物事を進めているIJFがそれでもある程度以上の支持を集めているのは間違いなく一連の改革が筋の通ったものであるからで、ここでここまで主張し続けて来たポリシーを一国の有利不利というような低い位相の理由でひっこめてしまえば、それこそ大混乱必至というものだ。以後のガバナンスが大きく崩れることは間違いない。

IJF内での議論のレベルは極めて高い。理事たちの柔道競技に対する見識もいまや相当なもので、単に誰かの利益を代弁するような論理的基盤の脆弱な意見が耐えられるような場ではない。もう、「IJFが日本と敵対して貶めようとしている」という陰謀説、あるいは「IJFには柔道を知らぬ人間ばかりが揃っているから、日本がイニシアチブを取って正しい方向に修正しなければいけない」というようなステレオタイプの、ふた昔以上前の思い込みはきっぱりと止めるべきだ。特に年配者に信者の多いこの手の風説はもはや「オルタナティブファクト」の域。現状にまったく則していないし、仮想敵を作らなければ精神平衡が保てない非理性的な態度と評されても仕方がない。こういう無意味な攻撃性こそ、恥じ入るべきだ。

そもそもここ数年の大きな改革で「日本に有利か否か」を基準に為されたものはひとつもなく、競技的にはむしろ日本が有利になる変更ばかりとすら言っていい。IJFはどこかの国に有利か不利かという狭い判断基準でなく、はるかに位相が上のパースペクティブで物事を回していると捉えるのが、公平な態度ではないか。

プライベートコメント、かつ伝聞ながら、筆者の手元にはIJFで決定的な位置にある人物の「良い柔道をやる選手が勝つのは当たり前だ」という発言まで届いた。今回のルール改正の骨組みはほぼ残されると考えるのが妥当なところかと思われる。

あくまで私見だが、予想される論点と、継続の見込みを下記に記す。

1.「攻撃ポイントでのみ決着の本戦4分×指導差決着ありのGS延長戦」の2ラウンド制 → ◎今大会のエキサイティング試合創出の最大の因。変更の理由は見当たらない。もし微調整があるにせよ、本戦での「指導差」決着廃止というキモは絶対に外さないと予想する。時代を巻き戻すことはもはやありえない。微調整があるとすれば、論題は本戦試合時間の設定くらいか。

2.「指導4」から「指導3」への反則負け基準の変更 → 〇早い試合展開の創出に十分寄与していた。これも敢えて巻き戻す必要が認められない。

3.合わせ技「一本」の廃止 → △少なくとも、議論の俎上には上がると思われるし、否定派賛成派どちらにも一定の理がある。見込みを読むことは難しい。

4.「有効」の廃止 → △ビッグポイント(「一本」)とスモールポイントという2極化は継続されると読む。ただし、「技有」の適用基準の範囲は上下ともに修正される可能性が残る。

5.攻撃時における袖口グリップの許可 → 〇わかりやすさ(組み手の反則の明確化)、有効性(一方的に投げを決めやすくなる)、罰則(すぐに攻めないと反則)は結果としてバランスしたという印象。欧州シリーズ時の読みとは意見を変えることになるが、これも残るのではないかと考える。

6.「足取り」の1度目は「指導」、2度目は「反則負け」 → ◎長年議論の最前線にあったがようやくいったん着地点を見つけたという印象。現時点では良策。最終的には「足取り」自体を復活させてほしいが競技の様相を見る限りやはり時期尚早。

7.標準的組み手であり、攻撃の準備行動と認められれば「指導」を取らずに45秒注視→〇継続の可否というより、そもそもこの項目は少々崩れつつある気がする。続けるにせよ、変更するにせよなんらか整理があるのではないか。

ひとまず、こんなところである。これ以上のドラスティックな変化の可能性も勿論あるだろうが、それは現時点でのこの段階、「平均的な今大会のインプレッションから予想される変更点」という本稿の趣旨を超えた、ギャンブル的な域に突っ込んでしまうことになるので、これは置く。

IJFのルールミーティングは世界ジュニア選手権実施の10月後半に持たれる予定。これまでの流れであればここでの議論を経て、12月のグランドスラム東京の前後に、「東京五輪までの新ルール」が正式に発布されるはずだ。IJFの考えやいかに。発表を楽しみに待ちたい。

文責:古田英毅

※写真は権利者の許諾を得て掲載しています

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