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【ブダペスト世界柔道選手権2017特集】「大野不在」に目の色変える海外の強豪が軒並み参加、橋本壮市は独自の世界で頂点目指す・男子73kg級概況×有力選手紹介

(2017年8月28日)

※ eJudoメルマガ版8月28日掲載記事より転載・編集しています。
【ブダペスト世界柔道選手権2017特集】「大野不在」に目の色変える海外の強豪が軒並み参加、橋本壮市は独自の世界で頂点目指す・男子73kg級概況×有力選手紹介
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■ 階級概況

リオデジャネイロ五輪金メダリストの絶対王者・大野将平(旭化成)が欠場。複数の有力選手が出場を見送った他階級とは異なり、大野不在の今こそチャンピオンになるチャンスとばかりに主役級が一同に顔を揃えた。

絶対的な優勝候補はいないが、可能性という観点からは橋本壮市(パーク24)、アン・チャンリン(韓国)、ルスタン・オルジョフ(アゼルバイジャン)の3人をまず挙げることができる。なかでも橋本は昨年のアジア選手権優勝以降国際大会に全勝中、アン、オルジョフの両者にも直近の対戦で勝利している。また、すでに強豪として定着してからある程度の時間が経って国際的序列の中で納まりどころが固まりつつあるアンとオルジョフと異なり、橋本は今がまさに出世街道を突き進んでいる真っ最中。キャリア上の「旬」がこの世界選手権に合っていると言え、実力はもちろん、勢いという点から考えても最も優勝に近い存在と評して間違いないだろう。

攻めも守りもすべて懐の中で処理しようとする傾向のあるオルジョフは担ぎ技をベースに戦える橋本にとってそれほど怖い存在ではなく、優勝を目指す上での最大の障壁はアン。グランドスラム・パリ大会で勝利した試合もGS延長戦までもつれ込む接戦であり、純競技力的にはほぼ完全に互角と見る。

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※ eJudoメルマガ版8月28日掲載記事より転載・編集しています。

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