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大成中学校が9年ぶり6度目の優勝、勝負どころで『一本』連発した佐々木健翔の活躍光る・第48回全国中学校柔道大会男子団体戦即日レポート

(2017年8月23日)

※ eJudoメルマガ版8月23日掲載記事より転載・編集しています。
大成中学校が9年ぶり6度目の優勝、勝負どころで『一本』連発した佐々木健翔の活躍光る
第48回全国中学校柔道大会男子団体戦即日レポート
福岡国際センター(福岡市)で行われている第48回全国中学校柔道大会は日程第2日の23日、男子団体戦の競技が行われ、大成中学校(愛知)が決勝で曽根中学校(福岡)を破って優勝した。大成中の優勝は4連覇を果たした第39回大会以来、9年ぶり6度目。

3位には国士舘中学校(東京)と灘中学校(愛媛)が入賞した。

戦評と入賞者、大成中・神谷兼正監督のコメントと記録(予選リーグスコア、決勝トーナメント全試合対戦詳細)は下記。

■ 戦評
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準々決勝、曽根中の中堅永竿慶弥が松山西中・若谷怜から背負投「一本」

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準々決勝、灘中の中堅山尾直大が埼玉栄中・吉田星から出足払「技有」

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決勝トーナメント1回戦、国士舘中の大将入来院大樹が紀見北中・村岡英哉から大外刈「一本」

【準決勝まで】

3校が振り分けられた予選リーグ2試合と決勝トーナメント1回戦を経て準々決勝に進んだのは、曽根中学校(福岡)、松山西中学校(愛媛)、灘中学校(兵庫)、埼玉栄中学校(埼玉)、国士舘中学校(東京)、大蔵中学校(開催地)、大成中学校(愛媛)、戴星学園中学校(大分)の8校。ほぼ予想された通りの顔ぶれであり、強豪が過たず上位に残った形。開催地福岡からは代表の2チームがいずれもここまで勝ち残った。

この中から、ベスト4には曽根中、灘中、国士舘中、大成中が勝ち上がった。

地元福岡県の第一代表・曽根中は観客席の大声援を受けて、協和中学校(栃木)を4-0、放出中学校(大阪)を3-0、決勝トーナメント1回戦では小杉中学校(富山)を4-0と素晴らしい滑り出し。準々決勝は松山西中を相手に先鋒高田顕矢が鈴木将太を「指導3」の反則、次鋒徳持英隼が廣井柊也を横四方固「一本」、中堅永竿慶弥が小井八尋を背負投「一本」とあっという間の3連勝で勝負を決め、通算スコア3-1でベスト4入り決定。

灘中は予選リーグで山田中学校(岩手)と高川学園中学校(山口)をいずれも5-0に仕留めてこちらも好発進。決勝トーナメント1回戦は九州学院中学校(熊本)を3-1で破って順当にベスト8入りを決める。迎えた準々決勝は埼玉栄中と大接戦となったが、0-0で迎えた中堅戦で、山尾直大が吉田星から貴重な横四方固「一本」を挙げて先制。副将戦で常陰司竜が松崎渡に「指導2」の優勢で敗れたが、大将海堀陽弥がしっかり引き分けて試合をまとめ、1-1の内容差でベスト4入りを決めた。

関東ブロック王者の国士舘中は予選リーグで南風原中学校(沖縄)を4-0、崇徳中学校(広島)を5-0という立ち上がり。決勝トーナメント1回戦は紀見北中学校(和歌山)を4-0で下し、準々決勝では12月のサニックス旗と3月の近代柔道杯を制している優勝候補・大蔵中と矛を交えることとなる。この試合がトーナメント全体を通じた、べスト4までの一番の山場。

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決勝トーナメント1回戦、大蔵中堅小谷優太が末吉中・大原悠吾から釣腰「一本」

大蔵中はここまで金目中学校(神奈川)を5-0、永山中学校(北海道)を4-0、決勝トーナメント1回戦では末吉中学校(鹿児島)を4-0と他を寄せ付けない勝ち上がり。ここまで15戦13勝、うち「一本」12と、その攻撃力はまさしく出色。

迎えたこの大一番は大接戦。小田桐美生と伊藤隆祐の先鋒戦、須山健介と津嘉山稔の次鋒戦、岡部陽人と小谷優太の中堅戦といずれも歯ぎしりするような厳しい組み手争いと攻め合いがあったが、スコア差が生まれず3試合連続の引き分け。副将戦は国士舘中・岡田陸が中盤から猛攻、あと1つの「指導」をもぎ取れば勝利という最終盤に甲木碧が足を痛めたか立ち上がれなくなり場内は騒然。国士舘ベンチから「勝負だぞ!」の声が掛かり岡田が猛進するが、甲木場外際で立ち続けて必死の防戦。この試合も結局引き分けに終わる。

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準々決勝、副将戦で国士舘中の岡田陸が大内刈、直後負傷したか甲木碧は立ち上がれず、しばし場内は騒然となる。

大将戦は国士舘の2年生エース・入来院大樹が奥襟を叩いて猛攻。藤本偉央は圧力に耐えきれず偽装攻撃の「指導」、消極の「指導」と立て続けに失い、1分52秒には入来院が腰を切って払腰を試みたところで首を抜いてしまうミス。合議の末、これが藤本の「首抜き」と判断されて試合が終了。「指導3」の反則という意外な形でこの試合は決着、大一番は国士舘中が1-0で制して準決勝へと進むこととなった。

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予選リーグ、大成中の佐々木健翔が京都学園中・村上大和から内股「一本」

ベスト4最後のチーム、右下の山に配された大成中は他強豪に比べると比較的戦いやすい組み合わせ。まず京都学園中学校(京都)を5-0、結城中学校(茨城)を4-1で下して予選リーグを突破。迎えた準々決勝は戴星中学校(大分)を相手に先鋒辻岡慶次が見事な出足払「一本」で小倉元輝を下す好スタート。次鋒大久保竜希が小仲周太郎を横四方固「一本」、中堅佐々木健翔が猪俣雄風に長身を生かした裏投「技有」による優勢と電車道の3連勝であっという間に勝利を決め、最終スコア4-1でベスト4へと名乗りをあげた。

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準決勝、曽根中の副将山本航勢が灘中・常陰司竜から払腰「一本」

【準決勝】

曽根中(福岡) 2-1 灘中(兵庫)

先鋒戦が始まるなり灘中の木下颯王が組み付いて脇を差し、振り回すような裏投一発。曽根中・高田顕矢は逆らえず吹っ飛び「一本」。試合時間は僅か16秒。有り余るほどの気迫で「秒殺」を決めた木下見事、1点が大きく結果を左右するこの上位対戦にあって、いきなり勝負の行方を方向付けてしまった。

しかし曽根中は続くポイントゲッター徳持英隼が食い下がる。灘中・板野隆信に片襟による「指導」が与えられた直後、再開のエアポケットに的確に飛び込むと組み際に大外刈。板野吹っ飛んで「技有」、この一撃で徳持が優勢勝ちを果たす。これでスコアは1-1、灘中が内容差でリード。

曽根中・永竿慶弥と灘中・山尾直大による中堅戦は引き分け。そして迎えた副将戦、曽根中の山本航勢が常陰司竜に対し、組み際に豪快な払腰一撃。これが決まって1分15秒「一本」、ついに曽根中が逆転を果たす。

大将戦は松尾宜貞が重量選手の海堀陽弥を間合いに近づけず、動的膠着に持ち込んできっちり引き分け。結果、曽根中が2-1で勝利して決勝に進むこととなった。地元チームの決勝進出という快挙に、観客席大いに沸き返る。

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中堅戦、国士舘中の岡部陽人が大成中・佐々木健翔から内股「技有」

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しかし佐々木はすぐさま投げ返し、逆転の内股「一本」

大成中(愛知) 3-0 国士館中(東京)

先鋒戦は国士舘中・小田桐美生、大成中・辻岡慶次ともに左組みの相四つ。辻岡が左大内刈で先制攻撃、しかし小田桐がうまくさばいて潰し、以降は辻岡の圧力が効く形でやや試合が停滞。38秒双方に「指導」が宣告される。技の出ない小田桐奮起して左大外刈に打って出るが、辻岡裏投に切り返して投げ捨てる。これは小田桐がうつ伏せに落ちてノーポイントだったが、この一撃が効いたか小田桐またもや技が止まり、極端な防御姿勢による「指導2」が与えられる。そして2分31秒、辻岡の左内股をきっかけにした攻防で小田桐が畳を割ってしまい、合議の結果主審は小田桐に場外の「指導3」を宣告。試合内容は拮抗も僅かなディティールが積み重なった結果、マークされたスコアは「一本」と同等の大差。大成がまず1点を先制する。

次鋒戦は国士舘中・須山健介に大成中・大久保竜希がマッチアップ。須山は右小外刈と右大外刈、大久保は右の大車と支釣込足、さらに右小内刈と技をまとめてそれぞれ山場を作るが、ともに決定打はなし。この試合は引き分けに終わった。

そして中堅戦で激しく試合が動く。国士舘中の中堅・岡部陽人が1分10秒に突如スピードアップして豪快な右内股。佐々木健翔吹っ飛んでこれが「技有」となる。国士舘が反撃の狼煙を挙げた形、両者の力関係を考えると決定的なポイントと思われた。

両軍ベンチの指揮官の頭の中で以後の星勘定とシナリオのシュミレーションが渦巻いたであろうこの時間帯、しかし事態はまたもや急変。続くシークエンスの組み際、佐々木が突進するなり凄まじい勢いの右内股。奥襟を叩いた手が片襟側に抜けたが決して握った襟を離さず、体ごと自らの中空に運ぶようなこの技に岡部はもろとも吹っ飛び背中から落下。主審迷わず右手を挙げて大逆転の「一本」を宣する。

岡部は投げられた姿勢のまましばしガックリ。ここに至ってスコアは2-0、大成の勝利が決定的な状況となる。

副将戦は中山康が手堅く試合を進め、岡田陸を相手に1分25秒「指導」ひとつを失うも大過なく引き分けを獲得。この時点で大成の勝利が決まった。

大将戦は意外な決着。国士舘中・入来院大樹が一矢を報いんとケンカ四つの中村心を攻め続けるが、残り10秒に釣り手一本の片手状態から仕掛けた左払腰で体を捨てて潰れてしまう。主審的確に試合を止め、肘を極めながら体を捨てた咎で入来院の「反則負け」を宣告する。結果、大成がスコアをひとつ伸ばし、3-0の大差で決勝進出決定。

先鋒戦の「指導」差、大将戦残り10秒でのダイレクト反則負けと、僅かなディティールが大きく結果を分けた試合。しかし勝敗を分けたのはなんといっても中堅戦の投げ合いと、内股「一本」決着。国士舘中・川野成道監督の「お互いに取るか取られるかの中でやっているので(あの内股は)仕方がない。結果的には相手の力が上だった」とのコメントは、この試合の評として的確かと思われる。

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地元の大声援を受け、34年ぶりの優勝を狙う曽根中

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大成中は9年ぶりの優勝を目指す

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次鋒戦、曽根中の徳持英隼が大久保竜を攻め続け3つの「指導」をもぎ取る

【決勝】

大成中(愛知) 2-1 曽根中(福岡)

先鋒戦は大成の主将・辻岡慶次が左、国士舘・高田顕矢が左組みのケンカ四つ。引き手争いが続いて28秒双方に「指導」。しかし双方組み手の優位確保を譲らず、1分24秒には高田にのみ再び片手の「指導2」が宣告される。勝負を壊せない軽量級先鋒の責任感ゆえか以後も厳しい組み手争いが続き、1分50秒には袖口を絞ったまま動きを止めた辻岡にも「指導2」。残り9秒、高田が放った片手の袖釣込腰に関して合議が招集されるが、これはそのまま再開。結果先鋒戦は引き分けに終わる。

次鋒戦は曽根中のポイントゲッター・徳持英隼が躍動。右相四つの大久保竜に対して右小外刈、右大外刈、支釣込足と攻め続け、大久保はその勢いを払巻込に潰れて回避するのがやっと。1分8秒には大久保に「取り組まない」咎による「指導」が与えられる。

徳持は二本持った組み手を離さぬまま、相手を潰さぬままに技を仕掛け続ける。右内股と右小外刈を連発した直後の1分28秒には大久保に「指導2」。徳持勝負どころと見たか明らかにラッシュに舵を切り右内股を2度、さらに右大外刈と右払腰で立て続けに大久保を畳に這わせると、直後の1分47秒に主審が合議を招集することとなる。結果、消極的との咎で大久保に「指導3」が宣告され、先制点は曽根中が得ることとなった。常に大技による投げの完遂を狙いつつ、意識を切らずに攻め続けた徳持は素晴らしい出来。必ず投げる、投げれずとも一方的に「指導」を獲るとの覚悟に溢れた試合だった。

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中堅戦、大成・佐々木健翔が永竿慶弥から大外刈「一本」

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副将戦、大成の中山康が山本航勢から大内刈「技有」、これで大成はついに勝ち越し。

中堅戦はこの日絶好調の大成・佐々木健翔に右相四つの永竿慶弥がマッチアップ。佐々木の力を良く知る永竿はまず思い切って右大内刈、攻めることで展開を手中に収めようとするが、佐々木は懐深く捌いて潰してまったく揺るがず。佐々木、常の技では崩し難しと見たかいったん奇襲の左大外刈を見せるが永竿なんとか耐え、抗して左袖釣込腰。意図的にすっぽ抜けさせて自ら1回転して振り向くと、袖を握ったまま振り向きざまに右大外刈に飛び込む曲者ぶりを見せる。

しかしこうした戦術上の細かい駆け引きを佐々木の一撃が破壊。47秒、組み際に右大外刈に飛び込むと一気に刈り込み、永竿たまらず吹っ飛んで文句なしの「一本」。準決勝に続く佐々木の鮮やかな一本勝ちで、大成がスコアを1-1のタイに戻した。

この一撃で流れは大成へ。副将戦は大成・中山康がケンカ四つの山本航勢と引き手争いも、釣り手を持ったまま背筋を伸ばして相手を威圧。1分17秒には山本に「指導」が与えられ、ペースを上げた中山はさらに圧力を掛け、左大外刈を連発して主導権をガッチリ握る。それでもなかなか具体的なスコアが生まれないまま場が煮詰まり始めた2分6秒、中山がこの膠着から一段抜け出して左大内刈に山本を捉える。耐えさせた姿勢のまま畳に叩き落しこれは「技有」。

中山は以後、スクランブルを掛けんとする山本の出端を挫き続け、寝勝負も交えて手堅い試合運び。結果この試合は「技有」優勢で中山の勝利に終わり、スコアは2-1。ついに大成が勝ち越しに成功する。

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大将戦、中村心が松尾宜貞に圧力

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優勝決定の瞬間、椅子から立ち上がった主将・辻岡慶次の目には涙

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絶対的なエースは不在も、良くまとまった好チームだった

引き分ければ大成の勝利が決まる大将戦は、大成・中村心と曽根・松尾宜貞ともに右組みの相四つ。松尾左構えから引き手を得て右払巻込を放つが掛け潰れ、以降は中村が先んじて右払巻込を放ってやや攻勢。1分過ぎから松尾の技が止まり、機と見た中村は松尾を潰して横三角で一方的に攻める。この攻防が収束した直後の1分24秒、松尾にのみ「指導」。

中村は直後思い切った右払腰を放つが、この技が引き手を切られて止められると以降は早くもクロージングを意識した試合運び。松尾は片手、あるいはぶらさがってと癖のある右背負投を立て続けに繰り出すが、中村早々に潰すと的確に寝技で時間を消費。この流れに松尾乗ってしまい、一連の寝勝負が終了したところで残り時間は僅か9秒。この試合は引き分けに終わり、通算スコア2-1で大成中の優勝が決まった。


大成の優勝は、4連覇で中学柔道界を席巻した第39回大会(平成21年)以来実に9年ぶり。勝利の瞬間、笑顔のチームメイトの横で1人こぼれる涙を拭う主将・辻岡はもちろん、静かに涙を浮かべる神谷兼正監督の様子にはこの間の苦労、そして葛藤が偲ばれた。

佐々木の大爆発が今大会の直接の勝因だが、「チームワークが武器。辻岡のチームです」と神谷監督が語った通り、流れを得れば一気に頂点まで掛け登る準備がこのチームにはしっかり出来ていたと感じられた。サイズもさほどなく、絶対的な大型を並べるというような圧倒的な陣容でこそなかったが、中学王者の名にふさわしい、良くまとまった好チームだった。


取材・文:古田英毅

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優勝の大成中学校

【入賞者】

優 勝:大成中学校(愛知)
準優勝:曽根中学校(福岡)
第三位:灘中学校(兵庫)、国士舘中学校
第五位:松山西中学校(愛媛)、埼玉栄中学校(埼玉)、大蔵中学校(開催地)、戴星学園中学校(大分)
敢闘賞:小杉中学校(富山)、広陵中学校(奈良)、九州学院中学校(熊本)、天王中学校(秋田)、紀見北中学校(和歌山)、福井工大福井中学校(福井)、松江第二中学校(島根)

大成中・神谷兼正監督のコメント
「色々な大会で負けてきて、『この夏だけは勝とう』を合言葉に生徒と頑張ってきました。ケガがあったり、なかなか力を出せなかったのですが、9年ぶりの優勝は本当にうれしいです。(-今代はどんなチームですか?)明るいチームですね。チームワークが良い。ものすごい選手はいないけど、キャプテンの辻岡が良く引っ張ってくれて、今日も一生懸命皆をまとめていた。辻岡のチームです。(-なかなか頂点に返り咲くことが出来ず、苦しい期間だったと思います。この間どんなことを考えて指導されましたか?)掛け切る、ということを常に頭に入れてやってきました。優勝して、間違いではなかったと言ってもらったような気がします。決勝は先制されましたが、相手もポイントゲッターなのでそこは想定内。十分盛り返せると思っていました。今日は佐々木が良いところで取ってくれて、特に準決勝で相手に取られてすぐ投げ返した『一本』は効いた。あれで勢いに乗りましたね。佐々木の調子の良さと、チーム全体の力が合わさって成し遂げた、優勝だったと思います。ただ、これからも日々精進、やらなければいけないことはたくさんあります。決勝のあとに生徒がガッツポーズをしてしまって、私の教育が至らなかったと反省しています。まだまだ、これからです」

■ 記録
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準優勝の曽根中学校

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第3位の灘中学校

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第3位の国士舘中学校

※予選リーグスコア、決勝トーナメント全試合対戦詳細

【予選リーグスコア】

[Aブロック]
①曽根中(福岡)
②放出中(大阪)
③協和中(栃木)

曽根中 4-0 協和中
放出中 4-0 協和中
曽根中 3-0 放出中

[Bブロック]
①小杉中(富山)
②山形第四中(山形)
③三滝中(三重)

小杉中 3-1 三滝中
小杉中 5-0 山形第四中
山形第四中 2-1 三滝中

[Cブロック]
①松山西中(愛媛)
②笠間中(石川)
③みずき中(群馬)

松山西中 2-2 笠間中
松山西中 3-1 みずき中
笠間中 1-0 みずき中

[Dブロック]
①広陵中(奈良)
②倉敷南中(岡山)
③三日月中(佐賀)

広陵中 3-1 倉敷南中
広陵中 3-1 三日月中
倉敷南中 3-2 三日月中

[Eブロック]
①灘中(兵庫)
②高川学園中(山口)
③山田中(岩手)

灘中 5-0 山田中
高川学園中 3-1 山田中
灘中 5-0 高川学園中

[Fブロック]
①九州学院中(熊本)
②山武中(千葉)
③高知中(高知)

山武中 3-1 高知中
九州学院中 3-1 山武中
九州学院中 4-1 高知中

[Gブロック]
①天王中(秋田)
②小出中(新潟)
③大栄中(鳥取)

天王中 5-0 大栄中
小出中 4-1 大栄中
天王中 5-0 小出中

[Hブロック]
①埼玉栄中(埼玉)
②長崎南山中(長崎)
③長岡中(静岡)

埼玉栄中 4-0 長岡中
長崎南山中 ②-2 長岡中
埼玉栄中 4-0 長崎南山中

[Iブロック]
①国士館中(東京)
②南風原中(沖縄)
③崇徳中(広島)

国士館中 4-0 南風原中
南風原中 2-1 崇徳中
国士館中 5-0 崇徳中

[Jブロック]
①紀見北中(和歌山)
②丘中(長野)
③尚英中(福島)

紀見北中 4-0 尚英中
丘中 3-0 尚英中
紀見北中 4-1 丘中

[Kブロック]
①大蔵中(福岡・開催地)
②金目中(神奈川)
③永山中(北海道)

金目中 3-0 永山中
大蔵中 5-0 金目中
大蔵中 4-0 永山中

[Lブロック]
①末吉中(鹿児島)
②阿波中(徳島)
③羽鳥中(岐阜)

末吉中 2-1 阿波中
末吉中 3-0 羽鳥中
阿波中 3-2 羽鳥中

[Mブロック]
①大成中(愛知)
②結城中(茨城)
③京都学園中(京都)

大成中 5-0 京都学園中
結城中 3-2 京都学園中
大成中 4-1 結城中

[Nブロック]
①福井工大福井中(福井)
②五所川原第一中(青森)
③宮崎日大中(宮崎)

福井工大福井中 4-0 五所川原第一中
五所川原第一中 3-0 宮崎日大中
福井工大福井中 3-1 宮崎日大中

[Oブロック]
①松江第二中(愛媛)
②太田中(香川)
③竜王中(山梨)

松江第二中 ①-1 竜王中
太田中 3-1 竜王中
松江第二中 3-2 太田中

[Pブロック]
①戴星中(大分)
②守山中(滋賀)
③桃生中(宮城)

戴星中 4-0 桃生中
守山中 4-1 桃生中
戴星中 5-0 守山中

【決勝トーナメント1回戦】


曽根中(福岡) 4-0 小杉中(富山)
(先)高田顕矢〇反則(2:06)△鈴木将太
(次)平下麗王〇反則(2:10)△廣井柊也
(中)徳持英隼〇内股(0:10)△小井八尋
(副)永竿慶弥〇優勢[技有]△前川洋輔
(大)山本航勢×引分×湯川魁

松山西中(愛媛) ②-2 広陵中(奈良)
(先)越知世成△優勢[技有]〇松井諭
(次)重松弥真斗△裏投(2:13)〇朝田隼
(中)若谷怜〇横四方固(3:12)△吉永光輝
(副)中矢琉斗〇崩袈裟固(1:35)△川辺俊
(大)中矢大翔×引分×多田源

灘中(兵庫) 3-1 九州学院中(熊本)
(先)木下颯王〇縦四方固(1:06)△田中愛斗
(次)板野隆信△大外刈(2:17)〇濱﨑駿
(中)山尾直大〇優勢[技有]△牧野泰晟
(副)常陰司竜〇優勢[技有]△濱﨑龍真
(大)海堀陽弥×引分×益田愛桜

埼玉栄中(埼玉) 3-1 天王中(秋田)
(先)遠藤尊〇袈裟固(0:33)△鈴木陽南
(次)長濱佑飛〇優勢[技有]△木村大翔
(中)吉田星×引分×渡部智偉
(副)松崎渡〇大外刈(2:47)△横山海斗
(大)野村陽光△反則(2:52)〇菅原光輝

国士館中(東京) 4-0 紀見北中(和歌山)
(先)小田桐美生〇袈裟固(1:33)△松下篤生
(次)須山健介×引分×藤岡歩武
(中)岡部陽人〇払腰(0:35)△山田雄太
(副)岡田陸〇大内刈(1:06)△前岡亮介
(大)入来院大樹〇大外刈(1:19)△村岡英哉

大蔵中(福岡・開催地) 4-0 末吉中(鹿児島)
(先)伊藤隆祐×引分×幸田朗
(次)津嘉山稔〇反則(2:24)△池田海
(中)小谷優太〇釣腰(0:07)△大原悠吾
(副)甲木碧〇小外掛(0:37)△向井健人
(大)藤本偉央〇払腰(2:25)△濱田耕太郎

大成中(愛知) 4-0 福井工大福井中(福井)
(先)辻岡慶次〇袈裟固(2:28)△林克樹
(次)大久保竜希〇送襟絞(0:58)△谷駿太
(中)佐々木健翔〇内股(0:45)△宗広杜頼
(副)中山康〇大外刈(0:24)△景山裕也
(大)中村心×引分×五十嵐翔也

戴星中(大分) 2-1 松江第二中(島根)
(先)小倉元輝×引分×福田大和
(次)小仲周太郎〇優勢[技有]△和田颯太
(中)猪俣雄風〇小外刈(0:56)△青山涼太
(副)姫野秀太×引分×井戸内城
(大)紅谷駿光△袈裟固(2:28)〇岡田綾太朗

【準々決勝】

曽根中(福岡) 3-1 松山西中(愛媛)
(先)高田顕矢〇反則(2:20)△越知世成
(次)徳持英隼〇横四方固(2:43)△重松弥真斗
(中)永竿慶弥〇背負投(2:36)△若谷怜
(副)山本航勢△上四方固(2:00)〇中矢琉斗
(大)松尾宜貞×引分×中矢大翔


灘中(兵庫) ①-1 埼玉栄中(埼玉)
(先)木下颯王×引分×遠藤尊
(次)板野隆信×引分×長濱佑飛
(中)山尾直大〇横四方固(1:29)△吉田星
(副)常陰司竜△優勢[僅差]〇松崎渡
(大)海堀陽弥×引分×野村陽光

国士館中(東京) 1-0 大蔵中(福岡・開催地)
(先)小田桐美生×引分×伊藤隆祐
(次)須山健介×引分×津嘉山稔
(中)岡部陽人×引分×小谷優太
(副)岡田陸×引分×甲木碧
(大)入来院大樹〇反則(1:52)△藤本偉央

大成中(愛知) 4-0 戴星中(大分)
(先)辻岡慶次〇出足払(1:05)△小倉元輝
(次)大久保竜希〇横四方固(1:35)△小仲周太郎
(中)佐々木健翔〇優勢[技有]△猪俣雄風
(副)中山康×引分×姫野秀太
(大)中村心〇優勢[僅差]△紅谷駿光

【準決勝】

曽根中(福岡) 2-1 灘中(兵庫)
(先)高田顕矢△裏投(0:16)〇木下颯王
(次)徳持英隼〇優勢[技有]△板野隆信
(中)永竿慶弥×引分×山尾直大
(副)山本航勢〇払腰(1:15)△常陰司竜
(大)松尾宜貞×引分×海堀陽弥

大成中(愛知) 3-0 国士館中(東京)
(先)辻岡慶次〇反則(2:31)△小田桐美生
(次)大久保竜希×引分×須山健介
(中)佐々木健翔〇内股(1:38)△岡部陽人
(副)中山康×引分×岡田陸
(大)中村心〇反則(2:50)△入来院大樹

【決勝】

大成中(愛知) 2-1 曽根中(福岡)
(先)辻岡慶次×引分×高田顕矢
(次)大久保竜希△反則(1:47)〇徳持英隼
(中)佐々木健翔〇大外刈(0:47)△永竿慶弥
(副)中山康〇優勢[技有]△山本航勢
(大)中村心×引分×松尾宜貞

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