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決戦あすに控え王子谷と原沢が会見、73kg級大野も無差別への意気込みを語る・平成29年全日本柔道選手権

(2017年4月28日)

※ eJudoメルマガ版4月28日掲載記事より転載・編集しています。
決戦あすに控え王子谷と原沢が会見、73kg級大野も無差別への意気込みを語る・平成29年全日本柔道選手権
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会見に臨んだ王子谷剛志と原沢久喜

体重無差別で柔道日本一を争う全日本柔道選手権(29日・日本武道館)をあすに控えたきょう28日、二連覇を狙う王子谷剛志(旭化成)とリオデジャネイロ五輪銀メダリストの原沢久喜(日本中央競馬会)の有力2選手が講道館で記者会見に臨み、大会に掛ける意気込みを語った。

明日の全日本選手権はブタペスト世界選手権(8月28日~9月3日)の男子最重量級の代表最終選考会を兼ねる。11月の講道館杯から出場した全ての大会に優勝しており今大会に初の世界選手権代表が掛かる王子谷は「大学1年生で世界ジュニアに優勝してから長い道のりでしたが、やっと出場が叶いそうな位置にいる。」と世界選手権代表への思いを語り、復帰後2大会連続で優勝から遠ざかっている原沢は「デュッセルドルフと選抜で2連敗してしまいこのあたりで勝っておかないといけない。」と復権への決意を述べた。

リオデジャネイロ五輪73kg級金メダリストで推薦選手として出場する大野将平(旭化成)も囲み取材を受け、「緊張よりも楽しみほ方が大きい。心技体のうちの心で勝ちたい」と中量級の体で無差別の畳に上がる心境を語った。

各選手のコメント要旨は下記

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復権に掛けるリオ五輪銀メダリスト原沢久喜

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王子谷剛志は連破を目指す

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全日本への熱い思いを語った73kg級五輪金メダリスト・大野将平

原沢久喜選手のコメント
「世界選手権の最終選考でもあるので、代表を目指して一戦一戦を戦いたいです。デュッセルドルフと選抜で2連敗してしまいこのあたりで勝っておかないといけない。全日本選手権は伝統があり昔から日本のエースが勝ってきている大会。これで勝つことで世界に出られると考えています。(-大野将平選手について?)大野選手はがっちり組んでくるので戦いにくい相手ではないですが、会場が相手の味方になると思うのでそれが嫌です。王子谷選手は東京五輪までの3年間を戦っていく相手。最後は自分が勝つんだという気持ちで戦いたいです。優勝したいという気持ちでは負けません。調子をリオ五輪前の状態に戻すことは簡単ではありませんが、それを求めるのではなく最善を尽くしたいです。」

王子谷剛志選手のコメント
「世界選手権の最終選考ですが、考えすぎて墓穴を掘らないように意識しすぎず戦いたいです。昨年の11月から勝ち続けてこられたのは、昨年全日本選手権で優勝しながら五輪に出られなかった悔しさが持続しているからだと思います。全日本選手権は小さい頃からのあこがれの大会であり、畳に立てるだけでも光栄です。1回目に優勝して連覇がかかっていた時は、勝たなければという気持ちが強すぎて柔道が小さくなってしまっていました。今回は目の前の相手を叩き潰すという気持ちで戦いたいです。(-世界選手権について)大学1年生で世界ジュニアに優勝してから長い道のりでしたが、やっと出場が叶いそうな位置にいる。出場できたらしっかりと勝ちたいです。」

大野将平選手のコメント
「『調整』と言えるような立場ではないので、いつもどおりの稽古をしてきました。増量もしておらず普段と同じ78kgくらいです。(-大会に向けての気持ちは?)緊張よりも楽しみ、ワクワクドキドキという気持ちが大きいです。これまで重量級との練習を重ねてきましたが、試合に限らず稽古であっても重量級と戦う時は潰される、壊されるという恐怖感があります。そのなかで今日まで来られたことは柔道家として自分の階級に戻っても糧になると思います。明日は心技体のうち心で勝ちたいです。目標は2回戦突破で、一つでも多く勝てるようにしたいです。五輪で優勝したら全日本に出場すると初めから決めていました。東京五輪への初戦が全日本だということ、全日本の畳に上がれるということを光栄に思います。」

※ eJudoメルマガ版4月28日掲載記事より転載・編集しています。

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