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第39回全国高等学校柔道選手権女子団体戦マッチレポート①1回戦~準々決勝

(2017年4月12日)

※ eJudoメルマガ版4月12日掲載記事より転載・編集しています。
第39回全国高等学校柔道選手権女子団体戦マッチレポート①1回戦~準々決勝
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団体戦開始式。今年も全国の精鋭たちが聖地・日本武道館に集った。

第39回全国高等学校柔道選手権大会、3人制(52kg以下、63kg以下、無差別)点取り方式で行われる女子団体戦の優勝候補筆頭は夙川学院高(兵庫)。先鋒にグランプリ・デュッセルドルフを制したばかりのホープ・阿部詩という大駒を置き、中堅にはインターハイ個人戦2位の岡田萌を置く強力布陣、この構図を踏まえた1年生大将・吉峰芙母絵の踏ん張りにより12月の水田杯、若潮杯と無差別レギュレーションの戦いをこの3人で連勝している。

先鋒に最強カードを置く「前重心」夙川学院と対照的なチーム構成で対抗馬に挙げられるのが、南筑高(福岡)。こちらは大将にグランドスラム東京2位の素根輝を置く「重量級のエースを持つチームがもっとも強い」というこの大会の伝統的な強者の法則を貫いて初の頂点取りを目指す。阿部の夙川か、素根の南筑かという対決構図が今大会を貫くもっとも大きなテーマだ。

これにバランス良く鍛えこまれた大成高(愛知)らをはじめとするシード校が挑むというのが大会大枠の構図。本稿ではトーナメントを4つのブロックに割って、まず準々決勝までの戦いを振り返ってみたい。

■Aブロック
Aシード校:南筑高(福岡)
Bシード校:比叡山高(滋賀)
準々決勝進出校:南筑高(福岡)、創志学園高(岡山)

[Aブロック2回戦]

南筑高(福岡) 2-0 広島皆実高(広島)
(先)石井星×引分×博田佳乃
(中)古野彩佳〇優勢[有効]△香川瑞希
(大)素根輝〇小外掛(1:47)△一色美緒

第1シードの南筑に早くも試練、初戦は中堅枠に個人戦57kg級王者香川瑞希と63kg級の強者一色美緒の2人を擁する強豪・広島皆実高との対戦が組まれた。

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※ eJudoメルマガ版4月12日掲載記事より転載・編集しています。

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