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グランドスラムパリ2017・第1日女子4階級(48kg級、52kg級、57kg級、63kg級)レポート

(2017年2月16日)

※ eJudoメルマガ版2月14日掲載記事より転載・編集しています。
第1日女子4階級(48kg級、52kg級、57kg級、63kg級)レポート
グランドスラムパリ2017
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ムンクバットとジョン・ボキョンによる決勝戦

■48kg級・ジョンボキョンが決勝でムンクバットに雪辱、近藤亜美はジョンに連敗で3位に終わる

(エントリー25名)
【入賞者】
1.JEONG, Bokyeong(KOR)
2.MUNKHBAT, Urantsetseg(MGL)
3.KONDO, Ami(JPN)
3.NIKOLIC, Milica(SRB)
5.FIGUEROA, Julia(ESP)
5.MOSDIER, Anais(FRA)
7.CLEMENT, Melanie(FRA)
7.LI, Yanan(CHN)

決勝はグランドスラム東京と同カード、第1シードのムンクバット・ウランツェツェグ(モンゴル)と、第2シードのジョン・ボキョン(韓国)による優勝候補同士の対戦となった。この日は両者好調、ムンクバットは袖釣込腰が良く決まり、2回戦のカン・ユジュン(韓国)戦を隅返「技有」で突破した後の2戦はいずれもこの技で得点。まず準々決勝はアナイス・モスディール(フランス)を袖釣込腰「技有」からの後袈裟固、準決勝は難敵ジュリア・フィギュロアを袖釣込腰で「技有」、さらに「一本」と立て続けに2度投げてしっかり決勝進出を決めた。

一方のジョンも五輪からの好調を継続。2試合を「技有」優勢で勝ちあがった後の準決勝、山場の近藤亜美戦をわずか25秒の横落「一本」で快勝して決勝まで進んだ。

しかし両者胸のすくような勝ちぶりであった準決勝までとは一転、前回対戦でも大接戦であった決勝は互いの実力を良く知る両者が浅く斬り合いながらひたすらチャンスを待つという、動的膠着の消耗戦。最終的には「指導2」ずつを失って迎えたGS延長戦の結果、ジョンが「指導3」で優勝を勝ち取ることとなった。ジョンはムンクバットに「指導1」対「指導2」で敗れたグランドスラム東京の借りを早速返した形。

昨年前半までBグループの選手であったジョンは五輪の大躍進以降自信をつけた様子で戦いぶり一変、明らかに一段強くなった。一方のムンクバットも五輪でメダルなしという悔しい結果を経て逞しくなった感ありで、双方あの激戦がしっかり血肉として生きている印象。

日本代表の近藤は前述の通り準決勝で敗退。

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※ eJudoメルマガ版2月14日掲載記事より転載・編集しています。

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