PAGE TOP ↑

柔道1

柔道2
柔道4 柔道5

eJudoとは?情報募集・お問い合わせサイトマップ

【ROAD TO 高校選手権】東海大相模高が6年ぶりの優勝、決勝は崇徳高から大量4点獲得・第33回若潮杯武道大会男子

(2016年12月27日)

※ eJudoメルマガ版12月27日掲載記事より転載・編集しています。
【ROAD TO 高校選手権】東海大相模高が6年ぶりの優勝、決勝は崇徳高から大量4点獲得・第33回若潮杯武道大会男子
eJudo Photo
決勝、東海大相模の先鋒松谷竜馬が崇徳高・枇杷木勇樹から背負投「一本」

第33回若潮杯武道大会は27日、国際武道大学第1武道館(勝浦市)で全国から選抜された男女それぞれ16校が参加して行われ、男子の部は東海大相模高(神奈川)が6年ぶりの優勝を飾った。

東海大相模は予選リーグ第2試合で東北高(宮城)に2点を先行されながら後衛3枚で逆転するという辛勝(3-2)、さらに続く第3試合では崇徳高(広島)に1-2で敗れるという苦しい出だし。この崇徳戦は5戦通じて攻撃ポイントを1つも挙げられないという完敗だったがここから立ち直り、予選リーグ2位で勝ち上がった決勝トーナメント1回戦では白鴎足利高(栃木)に4-1、準決勝では神戸国際大附高(兵庫)に3-0と快勝して決勝に進出。

決勝では崇徳高と再戦。先鋒松谷竜馬が枇杷木勇樹から開始早々に背負投「一本」を奪って先制すると、次鋒戦の引き分けを受けた中堅戦のポイントゲッター対決では笹谷健が神垣和也から内股「一本」で貴重な追加点を挙げる。2点リードで迎えた副将戦は石川智啓が長岡季空に浮落「技有」を失いながらも接近戦に応じて圧力を掛け続け、残り26秒で支釣込足「技有」を獲得して追いつく。さらにここで勝利するしかない長岡が強引に仕掛けて来たところを抱きつきの小外掛に捉え返して残り7秒「技有」獲得、合技の一本勝ちを果たしてこの時点でチームの勝利を決めた。大将戦も山科良悟が開始早々兼藤仁士の一本背負投で「技有」を失うが、1分45秒に相手の小外刈を切り返して浴びせ「有効」奪回。さらに2分20秒には兼藤の背負投を待ち構えて後ろに引き落とし谷落「技有」獲得で逆転、そのまま上四方固に抑え込み一本勝ちでダメを押し、最終スコア4-0という圧勝で試合を締めた。

水落健太監督は「(桐蔭学園に敗れた)10月の朱雀杯から『すべてを見直そう』と稽古内容も意識もまったく変えてやってきた。結果が出て選手も自信を得たはず」とこの快勝劇に手ごたえ十分の様子。1月には県予選で今季全国ナンバーワンチームの呼び声高い桐蔭学園高と1枠しかない代表権を争うことになるが「ここで勝って勢いに乗れたことは精神的に大きい。やるべきことを全てやって1月21日(※団体戦神奈川県予選)を迎えたい」と生徒ともども非常に気合いの入った様子だった。

入賞者と準々決勝のスコア、準決勝以降の対戦詳細は下記。

eJudo Photo
優勝の東海大相模高

【入賞者】

優 勝:東海大相模高(神奈川)
準優勝:崇徳高(広島)
第三位:国士舘高(東京)、神戸国際大附高(兵庫)

【決勝トーナメント1回戦(準々決勝)】

国士舘高(東京) 2-1 足立学園高(東京)
崇徳高(広島) 3-1 東海大浦安高(千葉)
神戸国際大附高(兵庫) 3-1 東海大福岡高(福岡)
東海大相模高(神奈川) 4-1 白鴎大足利高(栃木)

【準決勝】

崇徳高 2-1 国士舘高
(先)兼藤仁士△優勢[有効・内股]○三谷大
(次)枇杷木勇樹○大外刈(1:44)△長島光希
(中)長岡季空×引分×酒井陸
(副)神垣和也○谷落(3:15)△清水雅義
(大)安井彪翔×引分×織茂友多郎

東海大相模高 3-0 神戸国際大附高
(先)松谷竜馬×引分×丸山晃志
(次)平下麟太郎○優勢[技有・内股]△西本翔
(中)笹谷健○小外刈(2:02)△上田虎徹
(副)石川智啓×引分×近藤樹
(大)山科良悟○支釣込足(1:45)△福井優駿

【決勝】

東海大相模高 4-0 崇徳高
(先)松谷竜馬○背負投(0:26)△枇杷木勇樹
(次)平下麟太郎×引分×安井彪翔
(中)笹谷健○内股(2:03)△神垣和也
(副)石川智啓○合技[支釣込足・浮落](4:53)△長岡季空
(大)山科良悟○合技[谷落・上四方固](2:32)△兼藤仁士

※ マッチレポートは続報します。メルマガ版配信後にPC版に転載します。

※ eJudoメルマガ版12月27日掲載記事より転載・編集しています。

→eJudoトップページに戻る
→「ニュース・マッチレポート」に戻る
→「書評・DVD評」に戻る




supported by KAYAC 運営会社サイトポリシー  RSS copyright (c) 2005 ejudo all rights reserved.