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全日本学生柔道体重別選手権・女子レポート②(48kg級、52kg級、57kg級)

(2016年12月23日)

※ eJudoメルマガ版12月23日掲載記事より転載・編集しています。
全日本学生柔道体重別選手権・女子レポート②(48kg級、52kg級、57kg級)
■ 48kg級・岡本理帆復活、前年度王者小山亜利沙を「一本」に沈め最終学年で初戴冠
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48kg級準決勝、小山亜利沙が有野涼から裏投「有効

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準決勝、岡本理帆が渡名喜風南から払腰「技有」

(エントリー25名)

【決勝まで】

決勝に駒を進めたのは小山亜利沙(帝京大3年)と、岡本理帆(国士舘大4年)の2名。

昨年度王者の小山は混戦ブロックをしっかり勝ち上がっての決勝進出。2回戦は田中芽生(龍谷大)を大外刈「有効」による優勢で下し、準々決勝は佐藤友美(高岡法科大)を横四方固「一本」(247)に仕留める。準決勝は、2回戦で安達沙緒里(東海大)を背負投「有効」で破っている有野涼(龍谷大)を裏投「有効」による優勢で下して2年連続の決勝進出決定。

今季から階級を48kg級に戻して復活を期す岡本は強敵との連戦を乗り越えての勝ち上がり。1回戦は納杏奈(山梨学院大)を「指導2」対「指導1」の優勢で下し、3回戦は第2シードの名田ちひろ(立命館大)から払巻込で「有効」「技有」と連取した末に大外刈「技有」を得る合技「一本」(3:50)で快勝。これで完全に波に乗り、準々決勝は今季の全日本ジュニア選手権準優勝者・金城有里(帝京大)から払腰「技有」、大外刈「有効」と得て縦四方固に抑え込んでの合技「一本」(2:23)でベスト4入り決定。そして迎えた準決勝では頭一つ抜けた優勝候補と目された渡名喜風南(帝京大)から開始16秒で左払腰「技有」を奪う。この試合は中盤後袈裟固に抑え込まれるピンチを迎えたがこれを「有効」に留めて逃れ、リードを保ったままフィニッシュ。見事決勝の畳へとたどり着くことに成功した。

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決勝、小山は組み際の担ぎ技で先制攻撃

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岡本が左釣込腰「技有」

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岡本が再び左釣込腰、脚を挙げながら体を捨てて「一本」

【決勝】

岡本理帆(国士舘大4年)○釣込腰(1:50)△小山亜利沙(帝京大3年)

決勝は小山、岡本ともに左組みの相四つ。手先の組み手争いが続き、小山は組み際の右一本背負投、岡本は肩越しのクロス組み手からの左内股巻込とともに得意とする形でまず一合斬り合う。小山は組み際の担ぎ技を狙い、岡本はガッチリ固めての腰技あるいは巻き込み技を志向するという構図。

40秒過ぎから小山が足を飛ばしながら激しく前へ。岡本手先で防ぐうちに陣地を下げる形となり、53秒岡本に「取り組まない」咎による「指導1」。

直後奮起した岡本はクロス組み手から小山の体を腰に載せて、左払巻込。小山これは体を外してかわすが、続く展開で放った組み際の背負投を岡本に完全に潰されてしまい、このあたりから試合の流れは岡本へ。

このままカウンター技を続けては流れを失うと見たか、試合時間1分半を過ぎたところで小山が組み立てを変え、釣り手で首、引き手で脇を抱える強引な組み手で勝負に出る。しかし接近戦志向の岡本はこれを嫌わず腰を入れて真向から迎え撃ち、慌てた小山がいったん離れて体勢を立て直そうとするところにさらに飛び込み背中を掴んで左釣込腰。結果的に岡本がもっとも得意とする形で技を放つこととなり、小山吹っ飛びこれは「技有」。経過時間は1分34秒。

これで試合の流れは完全に確定。続く展開、もはや行くしかない小山は再び釣り手で果敢に奥襟を叩くが、岡本スイッチを押されたかのように迷いなく肩越しクロスで叩き返し、背中を掴むなり左釣込腰。体を捨てながら足を挙げて一段威力を増したこの投げに両者はもろとも一回転、完全に背中に載せられていた小山にこれを回避する手立てはなく激しく畳に落ちる。これは文句なしの「一本」。

高校時代の輝きから一転、苦しい大学時代を過ごすこととなっていた岡本は久々の全国タイトル獲得。この日は気力充実、持ち味を十分発揮しての戴冠劇であった。

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48kg級優勝の岡本理帆

【入賞者】

優 勝:岡本理帆(国士舘大)
準優勝:小山亜利沙(帝京大)
第三位:有野涼(龍谷大)、渡名喜風南(帝京大)

岡本理帆選手のコメント
「この大会に出るのは今回が最後。思い切った柔道が出来て良かったです。まわりの方々が支えて下さったおかげ、感謝の気持ちでいっぱいです。すぐに体重別団体がありますが、そこに向けて頑張ります」

【準々決勝】

小山亜利沙(帝京大)○横四方固(2:47)△佐藤友美(高岡法科大)
有野涼(龍谷大)○優勢[有効・体落]△渡辺愛実(仙台大)
岡本理帆(国士舘大)○合技[払腰・縦四方固](2:23)△金城有里(帝京大)
渡名喜風南(帝京大)○優勢[指導1]△濵田早萌(龍谷大)

【準決勝】

小山亜利沙○優勢[有効・裏投]△有野涼
岡本理帆○優勢[有効・払腰]△渡名喜風南

【決勝】

岡本理帆○釣込腰(1:50)△小山亜利沙

■ 52kg級・米田愛理子が優勝、立川莉奈の粘りを豪快「一本」で粉砕
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準決勝、立川莉奈が飯塚貴恵を攻める

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準決勝、米田愛理子が渡邉貴子の技を捌く

(エントリー31名)

【決勝まで】

決勝に進んだのは立川莉奈(福岡大2年)と米田愛理子(山梨学院大3年)の2人。

9月の全日本ジュニアで優勝、久々シーンの真ん中に躍り出たばかりの立川は1回戦で笹原優希(仙台大)を大腰「一本」(2:27)、2回戦で柳海音(金沢学院大)を大腰と横四方固の合技「一本」(3:15)で下す快調なスタート。そして準々決勝では優勝候補筆頭と目されたユニバーシアード王者・内尾真子(筑波大)をGS延長戦の末「指導1」(GS0:30)で下すアップセットを演じて加速、準決勝は飯塚貴恵(東京学芸大)を大外刈「技有」で下してついに決勝の畳まで辿り着くこととなった。

米田は1回戦から強敵と対戦、義村真由(鹿屋体育大)に背負投「有効」をリードされる苦しい出だしだったが残り21秒の小内刈「技有」で逆転、そのまま袈裟固に抑え込んで一本勝ち(3:31)。2回戦は亀川真代(龍谷大)を大腰で「有効」「技有」「技有」と3度投げつける合技「一本」(3:35)の快勝、勝負どころの準々決勝は森由芽香(帝京大)を総試合時間13分に迫る激戦の末「指導3」(GS8:55)で破り、準決勝は渡邉貴子(帝京大)を「指導1」優勢で退けて決勝進出決定。

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決勝、序盤は立川が前進圧力で主導権確保

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終盤立川は組み際の片手技を連発して逃げ切りを図る

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完璧な形で組み手を得た米田が、逆転の左内股「一本」

【決勝】

米田愛理子(山梨学院大3年)○内股(3:28)△立川莉奈(福岡大2年)

決勝は立川が右、米田が左組みのケンカ四つ。
圧力と泥臭さが身上の立川は背中を掴んで迷わず前へ。米田初動を誤って場外まで下がってしまい16秒米田に「指導」。

立川は手先を絡ませると釣り手で背中を叩き、なおも前進。足技を交えながらのこの圧力に米田は大腰に潰れ、いったん「待て」を呼び込んで体勢の立て直しを測る。主導権は立川。

以後試合はケンカ四つの腰の入れ合いと引き手争いに堕ちて、様相は典型的な動的膠着。その中で密度高く前進圧力を掛ける立川が米田に場外を背負わせて戦う場面が増え、1分31秒には右体落を狙って振り上げた足が足車の形で米田の膝に引っかかり、米田が崩れて前に潰れる。主審はここで立川の攻勢を認めて米田に2つ目の「指導」。

立川は以後も小外刈で相手の膝裏を止め、釣り手で背中を叩いては前へ。積極的に寝勝負も仕掛けて主導権を譲らず。

しかし残り2分を切ったあたりから片手技が増え始め、生命線であるはずの前進傾向もなぜか減速。2分26秒立川に片手の咎による「指導」が与えられると以後勢いを得た米田が背中を叩いて前に出始め、立川はその勢いを押止められず下がる一方。

残り1分を過ぎ、焦りの見える立川はいったん潰れて展開を切ると、両袖の右足車に右一本背負投、さらに左の「一本大外」と組み際の技を3連発。組むことを拒否して一方的に展開を得る策と思われたが、続く展開では米田との組み合いにあっさり応じ、かつ引き手で内側を掴まされ、釣り手で外側をひとまず握るという悪い体勢を直さずほぼ棒立ち。一方引き手で袖の外、釣り手は内側から高い位置で襟を掴んでほぼ完ぺきな形を作り出した米田はここしかないとばかりに引き手側にスライドしながら立川を引き出し、思い切った左内股に飛び込む。

立川はルーチンの牽制のために振り上げた左足の戻りに飛び込まれ、なすすべなし。勢いのついた両者の体はあっという間に一回転、畳に沈んだ立川を後目に米田が立ち上がるその背景で主審が高々手を挙げ「一本」を宣告。

試合時間3分28秒、逆転で米田が全日本学生体重別選手権初制覇を成し遂げた。

ともに粘りが身上だが、その厚い装甲に囲まれた内奥に技一発の威力を秘める選手でもある。この試合は先行されたことでリミッターを外した米田の側が、より本来の攻撃性を発揮し得たという構図とまず一つ総括しておきたい。素晴らしい「一本」であった。

そしてこの米田の攻撃性を加速させたのが、立川の試合構成。「指導」2つを得て逃げ切りを図ろうと思ったか、持ち前の前進傾向を早い段階で緩め片手技に逃げ込んで自ら流れを失ってしまった。投げに行くことも後の先を狙うことももう1つの「指導」を狙うことも試合を塩漬けすることも可能、リスク少なくいかような組み立ても出来る「2差」のリードでこの選択は勿体ない。追いすがられて焦った終盤安易に組み際の技のみで山場を作ろうとしたことも結果的には米田の「組んで投げる」志向を加速させてしまい、かつ実際に組まれてみると突如思考停止、何ら策を講ずることなく棒立ちのまま相手の一発を受けてしまった。あくまで投げに出た米田と「指導」逃げ切りを図った立川の志向の差が結果に出たということになるのだろうが、その構造自体を作り上げ、加速させたのは実は立川本人。「とにかく前に出る」ことを大方針にカデ時代に躍進、今年復活を遂げた立川であるが、このあたりが今後もっとも大きな課題になるかと思われる。

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52kg級優勝の米田愛理子

【入賞者】

優 勝:米田愛理子(山梨学院大)
準優勝:立川莉奈(福岡大)
第三位:飯塚貴恵(東京学芸大)、渡邉貴子(帝京大)

米田愛理子選手のコメント
「1年、2年と結果を出せず、3年生になってやっと勝てました。嬉しいです。決勝が始まる前には『圧を掛けて』と言われていました。ポイントをもっと取って勝てるようになるのが今後の課題。次の目標は体重別団体でチームが優勝すること、その中で貢献出来ることです」

【準々決勝】

立川莉奈(福岡大)○優勢[指導1]△内尾真子
飯塚貴恵(東京学芸大)○優勢[技有・背負投]△本野美樹(東海大)
米田愛理子(山梨学院大)○GS指導3(GS8:55)△森由芽香(帝京大)
渡邉貴子(帝京大)○反則[指導4](3:06)△赤荻冴(平成国際大)

【準決勝】

立川莉奈○優勢[技有・大外刈]△飯塚貴恵
米田愛理子○優勢[指導1]△渡邉貴子

【決勝】

米田愛理子○内股(3:28)△立川莉奈

■ 57kg級・出口クリスタ快勝、復活予感させる全試合「一本
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1回戦、山本杏が腕挫十字固を狙うが松尾光優を仕留めきれず。この試合は「指導2」優勢の勝利に留まる。

(エントリー36名)
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【決勝まで】

もと世界選手権代表の山本杏(国士舘大4年)が早い段階でトーナメントから脱落。初戦は「指導2」優勢で勝ち抜いたものの、2回戦で1年生の谷川美歩(山梨学院大)を相手に2分45秒に失った「指導」ひとつを取り返せないまま敗れた。谷川は特別な策を講じたわけではなくむしろ高校時代に放っていた光や尖った投技は大学進学後鈍り始めている印象だったが、山本の側はそれ以上に技、組み立てともに冴えが見られず。ともに相手の予想を超えることのない最大公約数的な攻防の末に、気持ちで一つ上を行った谷川に形上の勝利がついたという印象であった。

山本はフィジカルで劣り、かつ山本をトップ選手たらしめその投げを成立させていた尖ったディテールをことごとく失ってしまっている感あり、「次に起こすアクション」がいちいち観客の想像の範囲に収まる。技の組み立てという大戦略から一瞬のタイミングというディテールまで、一つの技の成立までに良い意味でこちらを裏切る仕掛けが密度高く仕込まれていたあの山本とは別人。オーソドックスな戦いのままじわじわ陣地を譲り、道筋通りに敗退を受け入れてしまった。これからどのような上昇回路を得て復活を企図するのか、その手段に注目したい。

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準決勝、出口クリスタが月野珠里から大外刈「一本」

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準決勝、鶴岡来雪が谷川美歩を攻める

そんな中、出口クリスタ(山梨学院大3年)が素晴らしい出来で決勝に勝ち進む。まず2回戦では細野信子(仙台大)を開始10秒の巴投「有効」を皮切りに大外刈「技有」、支釣込足「有効」と投げまくり、最後は横四方固に抑え込んで合技「一本」(3:20)、続く3回戦も強敵小川寧々(環太平洋大)に横四方固「一本」(2:22)で快勝。難敵黒木七都美(龍谷大)を畳に迎えた準々決勝は大激戦、1分9秒に内股「技有」を失う大ピンチに陥ったが、3分26秒までに3つの「指導」を得て追い詰めると、残り18秒に大内刈「技有」を得て逆転、そのまま横四方固に抑え込み合技「一本」(4:08)で逆転勝ち。勝負どころの準決勝は同門の月野珠里(山梨学院大)を豪快な大外刈「一本」(1:28)に仕留め、一段違う力を見せて堂々の決勝進出決定。

逆側の山からは鶴岡来雪(山梨学院大)が勝ち上がり。2回戦は野村ひかり(金沢学院大)を背負投と払腰の合技「一本」(3:00)、2回戦は廣木あすか(環太平洋大)を背負投「一本」(1:30)、準々決勝は第1シードの臼井杏(淑徳大)を横四方固「一本」(2:15)で破り、準決勝は後輩谷川美歩をGS延長戦「指導2」(GS2:25)で破って決勝まで駒を進めることとなった。

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決勝、出口が巴投「技有」で先制

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出口は逃げる鶴岡を巧みに制し続けるが、足を絡まれ抑え込みは「有効」に留まる

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出口が両袖の右大外刈、体を開いて逃げる相手の左肘を制して上体を固め「技有」

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【決勝】

出口クリスタ(山梨学院大3年)○合技[巴投・大外刈](1:35)△鶴岡来雪(山梨学院大4年)

決勝は出口、鶴岡ともに右組みの相四つ。鶴岡が左袖釣込腰で先制攻撃を見せ、出口がこれを捌いて試合がスタート。

20秒、出口が引き手で袖を確保。次いで右釣り手で奥を求めると鶴岡体をずらしてかわすが、出口は嫌わせたまま相手の左を握る両袖の形で巴投に飛び込む。両腕を殺された鶴岡に回避の手段はなく、出口は高空に舞った相手を左側に激しく振り落としてこれは「技有」。「一本」でもおかしくない一撃だった。

出口はそのまま上四方固に抑え込み、さらに崩袈裟固に変化して鶴岡を拘束。鶴岡はブリッジで隙間を作って身を捩じり、ついに足を絡んだところで終了ブザーが鳴り響く。主審はいったんこの抑え込みの「技有」と合技「一本」を宣告するが、合議の結果抑え込みが「解けた」ことが確認されこのポイントは「有効」に降格。時計が43秒まで進んだところから試合は再開されることとなる。

以降も出口は快走。またもや両袖から巴投、両足を効かせて鶴岡を崩すと伏せさせながら腕挫十字固を狙って「待て」。鶴岡は組み際に片襟を差して右背負投に座り込むが出口動ぜず潰して主導権を渡す気配は一切なし。

直後、出口はまず引き手で袖を掴み、釣り手で奥襟を狙うと見せながら相手の左肘を流して両袖の右大外刈。右後隅に崩された鶴岡体を開いて逃れようとするが出口はその肘を固めて相手の上体をコントロール、真裏に落とす形で畳に背中を押し付ける。

初動の崩れが大きく、決めも良し。これは「技有」となり早くも試合は決着、1分35秒合技の「一本」で出口の優勝が決まった。

出口は全試合を一本勝ちという素晴らしい内容で学生体重別初制覇。高校時代に大型選手をことごとく真向から投げつけた、久々あの出世期を想起させるインパクトを残す圧勝劇であった。

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57kg級優勝の出口クリスタ

【入賞者】

優 勝:出口クリスタ(山梨学院大)
準優勝:鶴岡来雪(山梨学院大)
第三位:谷川美歩(山梨学院大)、月野珠理(山梨学院大)

出口クリスタ選手のコメント
「1年、2年と準決勝で負けて、しかもどちらも相手がそのまま優勝。大学に入ってから1回も全国優勝がないので、今年は何が何でも優勝したかったです。準々決勝でポイントを取られてラストギリギリで逆転勝ち。1回命拾いしたんだから、準決勝と決勝は絶対勝たなきゃ、と思っていました。学生体重別団体では部員全員の気持ちを揃えて、二冠を達成したいです」

【準々決勝】

鶴岡来雪(山梨学院大)○横四方固(2:15)△臼井杏(淑徳大)
谷川美歩(山梨学院大)○優勢[技有・横四方固]△納庄泉甫(姫路獨協大)
月野珠理(山梨学院大)○横四方固(1:52)△大和久友佳(山梨学院大)
出口クリスタ(山梨学院大)○合技[大内刈・横四方固](4:08)△黒木七都美(龍谷大)

【準決勝】

鶴岡来雪○GS指導2(GS2:25)△谷川美歩
出口クリスタ○大外刈(1:26)△月野珠理

【決勝】

出口クリスタ○合技[巴投・大外刈](1:35)△鶴岡来雪


文責:古田英毅

※ eJudoメルマガ版12月23日掲載記事より転載・編集しています。

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