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鶴田中が初優勝、初の全国タイトル獲得・平成28年度マルちゃん杯全国少年柔道大会中学生女子の部

(2016年9月19日)

※ eJudoメルマガ版9月19日掲載記事より転載・編集しています。
鶴田中が初優勝、初の全国タイトル獲得・平成28年度マルちゃん杯全国少年柔道大会中学生女子の部
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決勝、鶴田中の先鋒宮崎七海が払腰で畑田暁菜を攻める

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中堅戦は両者激しい打ち合い、佐藤星麗七が武田優香を大外刈で攻める

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大将戦、佐藤颯姫が並木あのんから勝負を決める大内刈「有効」を奪う

19日に東京武道館大道場で行われたマルちゃん杯全日本少年柔道大会、16チームによるトーナメントで争われた中学女子の部は鶴田中(青森)が初優勝を飾った。

鶴田中は1回戦で沖学園中(福岡)を2-0、準々決勝で夙川学院中(兵庫)を2-1で下すと、準決勝では全国中学大会で敗れている大成中(愛知)に2-1でリベンジを果して決勝進出決定。

決勝の相手は1回戦で田主丸中(福岡)を1-0、準決勝で広陵中(奈良)を1-1の内容差と優勝候補と目され強豪た2チームを撃破して勝ち上がった大石道場(愛知)。先鋒、中堅、大将と穴がなくどの位置でも勝負できる鶴田中は、先鋒宮崎七海、次鋒佐藤星麗七が引き分けで勝負の襷を大将佐藤颯姫に繋ぐ。大将戦は佐藤が懐が深く受けの強い並木あのんを左内股で攻め込み、試合中盤に並木が内股返を狙ったところに大内刈を合わせて「有効」を奪って優勢勝ち、チームの全国大会初優勝を決定した。

木村英俊監督は「試合毎に活躍する選手が変わって全員がエースの働きをしてくれました。個々の力だけでは勝てなかった、チーム全員で勝ち取った日本一だと思います。」と歓喜の表情で語った。

【入賞者】

優勝:鶴田中(青森)
準優勝:大石道場(愛知)
第3位:大成中(愛知)、広陵中(奈良)

最優秀選手賞:佐藤星麗七(鶴田中)
優秀選手賞:武田優香(大石道場)、松本りづ(大成中)、今村美優(広陵中)

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優勝の鶴田中

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最優秀選手賞を獲得した鶴田中・佐藤星麗七選手

鶴田中・木村英俊監督のコメント
「練習を積み重ねてきた結果として優勝することが出来てホッとしています。大会通じて試合ごとに活躍する選手が変わって全員の力で最後まで勝ち抜くことが出来ました。やはりチームとしてまとまったことが一番の勝因だと思います。準決勝で戦った大成中は全中で敗れていますのでリベンジ出来てよかったです。鶴田中での指導は4年目、常に謙虚であること、感謝の念を持つこと、努力を怠らないことを忘れないようにと教えています。練習は一生懸命、練習が終われば仲良しでチームワークが良いというのがうちのチームカラー。保護者の協力が厚いのもまたこのチームの強みです。」

【準々決勝】

大成中(愛知) 2-1 東松山北中(埼玉)
鶴田中(青森) 2-1 夙川学院中(兵庫)
広陵中(奈良) 2-0 いわき柔道スポーツ少年団(福島)
大石道場(愛知) 1-0 立川下中(山口)

【準決勝】

鶴田中 2-1 大成中
大石道場 ①-1 広陵中

【決勝】

鶴田中 1-0 大石道場
(先)宮崎七海×引分×畑田暁菜
(中)佐藤星麗七×引分×武田優香
(大)佐藤颯姫○優勢[有効・大内刈]△並木あのん


取材・文:原輝地

※ eJudoメルマガ版9月19日掲載記事より転載・編集しています。

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