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第65回インターハイ柔道競技・女子個人戦マッチレポート①(48kg級、52kg級、57kg級)

(2016年8月23日)

※ eJudoメルマガ版8月23日掲載記事より転載・編集しています。
第65回インターハイ柔道競技・女子個人戦マッチレポート①(48kg級、52kg級、57kg級)
■ 48kg級・思い切りの良さ発揮、1年生対決制し金知秀が優勝
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48kg級準決勝、和田君華が芳田真を片袖の大外刈で攻める

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準決勝、金知秀と伴由梨奈が激しい競り合いを繰り広げる

【準決勝まで】

ベスト4に残ったのは和田君華(大成高1年)、芳田真(比叡山高1年)、金知秀(夙川学院高1年)、伴由梨奈(埼玉栄高3年)。伴以外の3人は1年生でのインターハイベスト4入りと一気に階級内に新陳代謝が起こった感あり。

和田は3回戦で、全日本カデ選手権48kg級ベスト4の渡邊愛子(横須賀学院高1年)を破って勝ち上がった江本陽香(広陵高2年)を袖釣込腰(0:25)、準々決勝で全日本カデ選手権44kg級準優勝者の久保井仁菜(京都文教高1年)を「技有」優勢で破り準決勝進出。

芳田は準々決勝で、優勝候補黒崎美紅(平田高3年)を破った松西夢紀(三島高3年)との対戦を「有効」優勢で勝ち抜けベスト4入りを決める。

兵庫県予選で全国高校選手権覇者である先輩・梅北眞衣を破ってインターハイ出場の栄を得た金は3回戦で実力者安倍風花(国士舘高2年)を破り、そのままの勢いで準決勝まで駆け上がる。

伴は山場と目された準々決勝で、カデカテゴリで実績を残し続けて来た実力者・田崎ほのか(沖学園高3年)との対決をGS41秒崩袈裟固「一本」で制して準決勝進出を決めた。

大接戦となった和田と芳田の準決勝は、GS延長戦の末に和田が「指導1」を奪って勝利。見事決勝へと駒を進めることとなった。

逆側の山は金と伴が対決、両者ノーガードの激しい打ち合いとなったこの試合は、金がここぞという局面でことごとく競り勝って「有効」3つを奪って優勢勝ち。決勝戦での1年生対決が実現することとなった。

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決勝、金が背負投で和田を攻め立てる

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金は釣込腰からさらに押し込み浮落で和田から「有効」を奪う

【決勝】

金知秀○優勢[有効・浮落]△和田君華


金、和田ともに左組みの相四つ。こてこてのパワーファイターの金は初っ端からエンジン全開、引き手で前襟を得ると、釣り手で背中を叩いて和田の頭を下げさせ引きずり回す。一方金のやり口を心得た和田は相四つクロスに対する王道の方法論で対処、まず釣り手を先に入れ、引き手を空中に構えて金の釣り手の奥襟への襲来を警戒する。すると金は釣り手を片襟に差して左背負投で低く潜り、上下に攻撃を散らしてチャンスをうかがう。

45秒、相四つクロスの形のまま技出しが遅れた金に片襟の咎で「指導1」が与えられるが、しかし金は全く意に介せず釣り手を背中に入れての左大外刈と片襟の左背負投で先手を取り続ける。金がある意味単調な、しかし最強といえるこの手立てを続けると、1分37秒に和田に消極的との判断で「指導1」、2分0秒には極端な防御姿勢の咎で「指導2」が与えられる。

「指導1」差のリードを得た金は以後もペースを変えず攻め続け、残り1分には釣込腰で倒れこむと、さらに押し込み直して浮落「有効」を追加。

決定的なリードを得た金は両襟で間合いを取って和田の反撃を捌き、しっかり残り時間を消費してタイムアップ。1年生対決は難攻不落のワンパターンを4分間変わらぬペースで繰り出し続けた金が「有効」優勢で完勝、見事1年生でインターハイ制覇の偉業を成し遂げた。

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48kg級優勝の金知秀

【入賞者】

優 勝:金知秀(夙川学院高1年)
準優勝:和田君華(大成高1年)
第3位:芳田真(比叡山高1年)、伴由梨奈(埼玉栄高3年)
第5位:久保井仁菜(京都文教高1年)、松西夢紀(三島高3年)、古川舞(小林西高2年)、田崎ほのか(沖学園高3年)

金知秀選手のコメント

「1年生らしく思い切ったガツガツ攻める柔道をすることだけ考えて試合に臨んだら優勝することが出来ました。『(梅北眞衣に勝利した)兵庫県で勝って代表になったんだから優勝しないといけない』と思っていたので優勝できて嬉しい。これからメンタルの部分を鍛えて周りから尊敬される選手になりたいです。」

【準々決勝】

和田君華(大成高1年)○優勢[技有]△久保井仁菜(京都文教高1年)
芳田真(比叡山高1年)○優勢[有効]△松西夢菜(三島高3年)
金知秀(夙川学院高1年)○上四方固(2:14)△古川舞(小林西高2年)
伴由梨奈(埼玉栄高3年)○崩袈裟固(GS0:41)△田崎ほのか(沖学園高3年)

【準決勝】

和田君華○GS優勢[指導1](GS0:59)△芳田真
金知秀○優勢[有効]△伴由梨奈

【決勝】

金知秀○優勢[有効・浮落]△和田君華

■ 52kg級・瀧川萌が全国大会初優勝、決勝で優勝候補筆頭の富沢佳奈を下す
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2kg級準々決勝、富沢佳奈が武田亮子を払腰「一本」で下す

【準決勝まで】

ベスト4に残ったのは富沢佳奈(埼玉栄高2年)、三浦百香(三浦学苑高2年)、島谷真央(広島皆実高3年)、瀧川萌(比叡山高2年)の4人。

世界カデ選手権王者にして全国高校選手権覇者の富沢は優勝候補筆頭、準々決勝の武田亮子(大成高3年)戦という大山場を乗り越えてのベスト4入り。3月の全国高等学校選手権の決勝と同カードとなったこの試合は、団体日本一に輝いた同僚の活躍でモチベーションが非常に高まっている武田が序盤攻勢を取っていたが、徐々に富沢の両襟組み手のプレッシャーが武田を蝕み始め、残り1分の時点で「指導2」対「指導1」で富沢がリード。最後は不十分な形で飛び込んできた武田を富沢が真っ向から迎え撃ち、強烈な払腰で叩き落して一本勝ち。

富沢の下の山からは三浦が4戦して3つの「一本」を奪う素晴らしい勝ち上がりで準決勝進出。

トーナメント逆側からはは下馬評の高かった今季の全日本カデ覇者阿部詩(夙川学院高1年)が反則負けで島谷に敗れ、この大きな山場を越えた島谷が勢いに乗って準決勝進出。

瀧川は初戦から、横田澄香(八千代高1年)を崩上四方固(2:07)、駒涼(北海高)を横四方固(0:43)、安永陽菜乃(明誠高3年)を合技(2:30)、と全試合一本勝ちの出色の出来でベスト4入り。

富沢と三浦の準決勝は、技の切れが武器の三浦を富沢が両襟からの右体落で完封、「指導1」を奪って優勢勝ち、見事決勝進出を決める。

もう一方の準決勝では瀧川と島谷が対決、瀧川はこの試合もあっさり崩上四方固で抑え込み、一本勝ち。見事オール一本勝ちで決勝の畳に上がる。

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決勝、瀧川萌は釣り手で突き富沢を場外に追い込む

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瀧川が富沢の内股を透かして「技有」奪取

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【決勝】

瀧川萌○優勢[技有・内股透]△富沢佳奈

瀧川が左、富沢が右組みのケンカ四つ。瀧川は釣り手を下から突き、引き手で袖を確保すると前進圧力を掛ける。対する富沢は両襟で上から圧力を掛けながら瀧川の前進を左体落でいなす。地力が高く試合巧者の富沢に対し、瀧川があくまで真っ向から前進して富沢の圧力を跳ね除けるという構図。このやり取りは富沢が場外に出て「待て」。

この瀧川の釣り手を突きながらの前進により、両襟で十分に相手を寄せることが出来ない富沢は得意の右内股、右体落がことごとく透かされてしまい窮地。さらに瀧川が前に出ながら富沢の技を捌いて場外へ追い込むと、1分55秒、富沢に「指導1」が与えられる。

ビハインドを負った富沢は作戦変更、瀧川が突き出してくる釣り手を引き手で捕まえ、ケンカ四つクロスの状態から、右体落、右内股を放つ。ひとまず崩し技で攻勢権を奪回しようというこの試みは相手の前進と相まって効果絶大、瀧川は大きくつんのめって崩れる。手応えを得た富沢がこの手段でラッシュを掛けると、残り1分、瀧川に「指導1」が与えられて試合は振り出しに戻る。

そして双方ともに決定的なポイントが欲しい終盤の時間帯で勝負に出たのは富沢、前段のケンカ四つクロスからの攻撃に織り交ぜて勝負技である両襟の右内股を放つ。しかし、ここに落とし穴。瀧川は釣り手で顎を突き、富沢が一段強く振り上げた作用足を透かして左体落に飛び込む。富沢は顔面から畳にめり込み、瀧川は両手の決めを利かせてその体に乗り上げて捲り返し決定的な「技有」奪取。残り20秒で瀧川が大きなリードを得る。

しかし富沢はこれが最後のチャンスとばかりにそのまま瀧川を抱え反対側まで転がって上に乗り、崩上四方固で逆転を狙う。場内大いに沸くがしかしこれは瀧川が必死に逃げて、「待て」。

この時点で残り時間は僅か2秒。もはや瀧川の勝利は確定的、飛び掛ってくる富沢を瀧川が振り払ったところで試合終了のブザーが鳴る。結果、瀧川が内股透「技有」のポイントを以って優勢勝ち。全中、全国高等学校選手権と2度敗れている仇敵富沢を遂に撃破し、初の全国タイトルを手にした。

瀧川は試合後「内股透は狙っていたわけではない」と語った。この内股透は単なる後の先志向の「待ち」の産物ではなく、瀧川が真っ向から組み合って組み勝ち、相手に形を作らせなかったことが布石となっている。特筆すべきはこの「真っ向から組み合い組み勝ち続ける」ことを富沢に対してやり遂げたこと。富沢の売りは勝負勘と技の切れ味であるが、なによりの長所はまさしく「真っ向から組み合って組み勝ち続ける」ことを可能にする地力の高さであり、全てのベースはここにあった。瀧川も春の時点では富沢との地力比べに屈していたが、春から夏にかけて成長し、富沢の一番のストロングポイントで見事にその上を行ったということになる。

まだ富沢も瀧川も2年生であり、これからもどこかで必ず対決するはず。再度の対決と、それまでの両者のさらなる成長に期待したい。

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52kg級優勝の瀧川萌

【入賞者】

優 勝:瀧川萌(滋賀・比叡山高2年)
準優勝:富沢佳奈(埼玉・埼玉栄高2年)
第3位:三浦百香(神奈川・三浦学苑高2年)、島谷真央(広島・広島皆実高3年)
第5位:武田亮子(愛知・大成高3年)、刈谷美咲(大阪・東大阪大敬愛高3年)、藤原七海(福岡・修猷館高3年)、安永陽菜乃(島根・明誠高3年)

瀧川萌選手のコメント

「決勝前、今年こそは日本一になるんだ、と自分に言い聞かせて強い気持ちで畳に上がりました。いつもトーナメントの途中で気持ちが切れて大事な試合を落としていたので、今日は優勝できて嬉しいです。決勝戦は富沢選手とやることになるだろうと思っていました。最後の内股透は狙っていた訳ではなくて、体が勝手に動いていました。とにかく組み手で有利な状態を作ることを考えていました。練習してきたことが出せたと思います。来年も優勝、2連覇を目指してコツコツ頑張ります。」

【準々決勝】

富沢佳奈(埼玉・埼玉栄高2年)○払腰(3:46)△武田亮子(愛知・大成高3年)
三浦百香(神奈川・三浦学苑高2年)○優勢[有効]△刈谷美咲(大阪・東大阪大敬愛高3年)
島谷真央(広島・広島皆実高3年)○優勢[有効]△藤原七海(福岡・修猷館高3年)
瀧川萌(滋賀・比叡山高2年)○合技(2:30)△安永陽菜乃(島根・明誠高3年)

【準決勝】

富沢佳奈○優勢[指導1]△三浦百香
瀧川萌○崩上四方固(2:02)△島谷真央

【決勝】

瀧川萌○優勢[技有・内股透]△富沢佳奈

■ 57kg級・大本命舟久保が付け入る隙見せず2連覇達成
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57kg級準決勝、香川瑞希が内股で古野彩佳を攻める

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準決勝、舟久保遥香が寝技で明石ひかるを攻める

【準決勝まで】

準決勝まで勝ち進んだのは、明石ひかる(渋谷教育学園渋谷高2年)、舟久保遥香(富士学苑高3年)、香川瑞希(広島皆実高2年)、古野彩佳(南筑高2年)の4人。

明石は準々決勝で、団体戦で粘り強い柔道を見せてチームの決勝進出に貢献した大幸瞳子(長崎明誠高2年)と対戦。接戦が予想されたこの試合は意外にも僅か14秒、明石が内股で一本勝ち。明石は見事全試合一本勝ちで準決勝進出を決めることとなった。

優勝候補筆頭の舟久保は当日の団体戦での敗戦の影響が抜け切らぬように見受けられたが、始まってみれば縦四方固(2:34)、横四方固(3:41)、送襟絞(0:48)とオール一本勝ち、出色の出来でのベスト4入り。内股を中心にまず立ち技でポイントを取ってから寝技でしっかり取り切る、理想的な試合運びを披露しての勝ち上がりだ。

逆側のトーナメント、上側の山からは、香川が準々決勝で3月の全国高等学校選手権3位の西口楓雪(比叡山高3年)を「技有」優勢で破ってベスト4入り決定。下側の山はダークホース古野が4戦して3つの一本勝ちという好調な勝ち上がりで見事インターハイ準決勝進出の栄を得た。

準決勝第一試合、舟久保と明石による注目対決は、技の切れる明石を舟久保が奥襟を取って封殺。足技と寝技を絡めて攻め「指導2」対「指導1」の優勢勝ちで決勝進出を決め、インターハイ2連覇に王手をかける。

香川と古野による準決勝第二試合は、古野が先に小外掛で「有効」を奪うが、香川は残り1分で谷落「技有」を奪い逆転勝ち。優勝候補筆頭舟久保が待つ決勝の舞台へと駒を進める。

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決勝、舟久保は小外刈で香川をじわじわ追い詰める

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舟久保は香川の大内刈を潰すと素早い寝技への移行を見せる

【決勝】

舟久保遥香○崩上四方固(3:30)△香川瑞希

舟久保、香川ともに右組みの相四つ。
まず双方が相手の袖を絞りあう形。香川が絞らせまいと釣り手の肘を上げると主審は試合を止め、袖口を絞ったとの判断で舟久保に「指導1」を宣告する。経過時間は僅か11秒。

舟久保は圧倒的な「組み力」と寝技を軸にソリッドな柔道を志向する強者であり、香川にとってみればポイントを得る具体的な手立てがなかなか見えない難敵。その中にあってこの「指導1」リードは千載一遇のチャンス。

1分過ぎに両者に「指導」が与えられ、累積の警告は香川が「1」、舟久保が「2」。この直後から試合が動き始め、舟久保はあらゆる手立てで香川を追い詰めに掛かる。釣り手で背中、引き手で脇を掬う変則組み手から右内股で潰し、あるいは釣り手を肩越しのクロスに入れて香川の頭を下げさせ、あるいは釣り手を奥襟に入れて得意の右小内刈から右小外刈の連携で潰し、と、採った手段はいずれも寝技への素早い移行が可能な攻め。寝技は舟久保の独擅場であり、寝勝負を避けたい香川にとってはまさしく真綿で首を絞められるような波状攻撃。香川は「寝」の精神的重圧と「立ち」の物理的な圧力に挟まれて急激に消耗し始め、2分5秒、防戦一方の香川に2つ目の「指導」が与えられる。ここで香川の優位は脆くも消え去る。

主導権を完全に掌握した舟久保は、以降も釣り手を奥襟に入れて香川の頭を下げさせると細かく右小内刈、右大内刈、右小外刈を当て続けてプレッシャーを掛け続ける。遂に我慢が利かなくなった香川は自ら飛び出して右大内刈に打って出るが、待ち構えていた舟久保は釣り手を香川の首に巻きつけたまま潰すと間髪置かずに片手絞を狙う。香川は必死に逃げるが、舟久保が「腰絞め」の形で極めを強めると、力無く仰向けに返る。舟久保が崩上四方固でがっちり抑え込むと、香川全く動けずあっという間に20秒が経過、「一本」。
試合時間は3分30秒、舟久保が圧倒的な内容で香川を翻弄し、見事インターハイ2連覇を成し遂げた。

舟久保は団体戦での敗戦による精神的なショックと、自身の代名詞である「腹包み」が徹底的に研究されて周囲の包囲網が狭まっている重圧を感じながら、それでもずば抜けた「組み力」と研究を重ねた足技を軸に圧倒的な強さで頂点まで走り抜けた。尖った技術を持ち込んだことで一気に駆け上がった感のあった昨年に比べると、今季の戦い方は遥かに骨太。選手としての厚みが明らかに増し、より隙のない戦いぶりを見せての戴冠劇であった。

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57kg級優勝の舟久保遥香

【入賞者】

優 勝:舟久保遥香(富士学苑高3年)
準優勝:香川瑞希(広島皆実高2年) 
第3位:明石ひかる(渋谷教育学園渋谷高2年)、古野彩佳(南筑高2年)
第5位:大幸瞳子(長崎明誠高2年)、丸山佳代(天理高2年)、西口楓雪(比叡山高3年)、川端千晴(前橋育英高1年)

舟久保遥香選手のコメント

「優勝できてほっとしています。団体戦で負けてしまってとても悔しかった。正直気持ちはいっぱいいっぱいで余裕が無かったです。団体戦から個人戦まで30分ぐらいしか間がなくて気持ちがなかなか切り替えられなかったですが、メンタルの部分が追いついていない中でしっかり勝ちきることが出来たのは自信になりました。決勝は先に『指導』を取られましたが、スタミナには自身があったので焦らず、チャンスを待ちました。立ち技から寝技の移行が上手くいったなと思います。去年は勢いで優勝してしまいましたが、今年はしっかり自分の力で優勝できたかなと思います。」

【準々決勝】

明石ひかる(渋谷教育学園渋谷高2年)○内股(0:14)△大幸瞳子(長崎明誠高2年)
舟久保遥香(富士学苑高3年)○優勢[技有]△丸山佳代(天理高2年)
香川瑞希(広島皆実高2年)○合技(1:14)△西口楓雪(比叡山高3年)
古野彩佳(南筑高2年)○大外返(2:10)△川端千晴(前橋育英高1年)

【準決勝】

舟久保遥香○優勢[指導2]△明石ひかる
香川瑞希○優勢[技有]△古野彩佳

【決勝】

舟久保遥香○崩上四方固(3:30)△香川瑞希



取材・文:原輝地

※ eJudoメルマガ版8月23日掲載記事より転載・編集しています。

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