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57kg級は舟久保遥香が2連覇達成、新風吹き込む48kg級は1年生金知秀が戴冠・インターハイ柔道競技女子個人第1日

(2016年8月2日)

※ eJudoメルマガ版8月2日掲載記事より転載・編集しています。
57kg級は舟久保遥香が2連覇達成、新風吹き込む48kg級は1年生金知秀が戴冠
第65回インターハイ柔道競技女子個人第1日
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57kg級決勝戦、富士学苑高・舟久保遥香が広島皆実高・香川瑞希を崩上四方固で抑え込み「一本」

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48kg級決勝、夙川学院高・金知秀が外巻込で大成高・和田君華から「有効」を奪う

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52kg級決勝、比叡山高・瀧川萌が埼玉栄高・富沢佳奈の内股を透かして「技有」奪取

島根県立浜山体育館カミアリーナ(出雲市)で行われているインターハイ柔道競技、日程4日目のきょう2日は女子団体戦に引き続き、女子個人戦48kg級、52kg級、57kg級の競技が行われた。

57kg級は大本命舟久保遥香が優勝。舟久保は終了したばかりの団体戦に引き続いて1回戦から登場、団体戦での体力の消耗と敗戦への動揺が残る中、それでも地力の高さを見せて順当に決勝まで勝ち上がる。迎えた決勝では香川瑞希(広島皆実高)に先に「指導1」を失うも粘り強く戦い、3分30秒、崩上四方固で抑え込み一本勝ち、3月の全国高等学校選手権に引き続いての今年度個人「二冠」、インターハイ2連覇を成し遂げた。

48kg級は、兵庫県予選で高校選手権の覇者梅北眞衣(夙川学院高)を破った1年生の金知秀(夙川学院高)が優勝。決勝の相手は同じく1年生の和田君華(大成高)、序盤から果敢に攻め、残り56秒、外巻込で「有効」を奪い優勢勝ち。1年生らしい思い切りの良さで見事初優勝を手にした。この階級はベスト4に残った金知秀、和田君華、芳田真(比叡山高)、伴由梨奈(埼玉栄高)の4人のうち伴由梨奈以外の3人が1年生で、新世代の活躍が目立った。

52kg級の優勝者は瀧川萌(比叡山高)。オール一本勝ちで進出した決勝の相手は、3月の全国高等学校選手権王者の富沢佳奈(埼玉栄高)。富沢の強力な圧を受けながらも前に出て試合を進め、残り19秒、内股透で「技有」を奪い優勢勝ち、過去二度敗れている宿敵を破り、悲願の日本一に輝いた。昨年の全国中学大会の覇者阿部詩(夙川学院高)は初戦で敗れた。

各階級の入賞者と決勝の結果は下記。

■ 48kg級
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48kg級優勝の金知秀(夙川学院高)

【入賞者】

優勝:金知秀(夙川学院高)
準優勝:和田君華(大成高)
第3位:芳田真(比叡山高)、伴由梨奈(埼玉栄高)
第5位:久保井仁菜(京都文教高)、松西夢菜(三島高)、古川舞(小林西高)、田崎ほのか(沖学園高)

【決勝】

金知秀○優勢[有効・外巻込]△和田君華

■ 52kg級
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52kg級優勝の瀧川萌(比叡山高)

【入賞者】

優勝:瀧川萌(比叡山高)
準優勝:富沢佳奈(埼玉栄高)
第3位:三浦百香(三浦学苑高)、島谷真央(広島皆実高)
第5位:武田亮子(大成高)、刈谷美咲(東大阪大敬愛高)、藤原七海(修猷館高)、安永陽菜乃(明誠高)

【決勝】

瀧川萌○優勢[技有・内股透]△富沢佳奈

■ 57kg級
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57kg級優勝の舟久保遥香(富士学苑高)

【入賞者】

優勝:舟久保遥香(富士学苑高)
準優勝:香川瑞希(広島皆実高) 
第3位:明石ひかる(渋谷教育学園渋谷)、古野彩佳(南筑高)
第5位:大幸瞳子(長崎明誠高)、丸山佳代(天理高)、西口楓雪(比叡山高)、川端千晴(前橋育英高)

【決勝】

舟久保遥香○崩上四方固(3:30)△香川瑞希

※ eJudoメルマガ版8月2日掲載記事より転載・編集しています。

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