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大成高が優勝、粂田晴乃が児玉ひかるとの一騎打ち制し大本命敬愛高を破る・第65回インターハイ柔道競技女子団体戦

(2016年8月2日)

※ eJudoメルマガ版8月2日掲載記事より転載・編集しています。
大成高が優勝、粂田晴乃が児玉ひかるとの一騎打ち制し大本命敬愛高を破る・第65回インターハイ柔道競技女子団体戦
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準決勝、代表戦で大成高・粂田晴乃が敬愛高・児玉ひかるから払巻込「有効」を奪いそのまま後袈裟固で「一本」

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決勝戦、大成高の先鋒岡田蛍が長崎明誠高の先鋒瀬戸口満利江の大外刈を弾き返して「有効」奪取

島根県立浜山体育館カミアリーナ(出雲市)で行われているインターハイ柔道競技、日程4日目のきょう2日は、女子団体戦の3回戦から決勝までが実施され、大成高(愛知)が2年連続の優勝を果たした。

大成は1つ目の山場である3回戦で埼玉栄高(埼玉)を2-1で破ると、準々決勝は夙川学院高(兵庫)に3-0のストレート勝ち、最大の山場と目される準決勝に駒を進めた。

準決勝の相手は、3月の全国高等学校選手権と1週間前に行われた金鷲旗柔道大会を制し、インターハイで「高校三冠」の制覇を狙う優勝候補筆頭・敬愛高(福岡)。試合は大成高の中堅粂田晴乃と敬愛高の大将児玉ひかるがともに「一本」で1点ずつを取り合い、大将戦が終わった時点でスコアは1対1のタイ、勝負は代表戦へ持ち込まれる。

ここで送り込まれたエース粂田晴乃が敬愛高の児玉ひかるを払巻込「有効」を奪い、そのまま後袈裟固で抑え込み殊勲の「一本」勝ち。宿敵敬愛高を破って決勝進出を決めた。

決勝は長崎明誠高(長崎)と対戦。この試合は先鋒岡田蛍が長崎明誠高の瀬戸口栞南から大外返「有効」の優勢、中堅粂田晴乃が長崎明誠高のエース西村満利江から小外掛「技有」の優勢と連勝し大将戦を残してチームの勝利を決定。今代チームでの最後の全国大会で遂に日本一の栄冠を手にした。

入賞者と大成高・大石公平監督のコメント、および準々決勝以降のスコアと決勝の対戦詳細は下記。

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2年連続優勝の大成高

【入賞者】

優勝:大成高(愛知)
準優勝:長崎明誠高(長崎)
第3位:富士学苑高(山梨)、敬愛高(福岡)
第5位:小杉高(富山)、桐蔭学園高(神奈川)、淑徳高(東京)、夙川学院高(兵庫)

大成高・大石公平監督のコメント
「(今シーズンは)児玉選手に負け続けてきました。ただ、金鷲旗から敬愛高が弱気になっているのが分かり、付け入る隙はあると確信していました。(去年の優勝とどちらがうれしい?)どちらも同じぐらい嬉しいです。」

【準々決勝】

長崎明誠高(長崎)2-1小杉高(富山)
富士学苑高(山梨)3-0桐蔭学園高(神奈川)
敬愛高(福岡)2-0淑徳高(東京)
大成高(愛知)3-0夙川学院高(兵庫)

【準決勝】

長崎明誠高(長崎)1-0富士学苑高(山梨)
大成高(愛知)①代-1敬愛高(福岡)

【決勝】
大成高(愛知) 2-0 長崎明誠高(長崎県)
(先)岡田蛍○優勢[有効・大外返]△瀬戸口栞南
(中)粂田晴乃○優勢[技有・小外掛]△西村満利江
(大)松井絵名×引分×大幸瞳子



取材・文:原輝地

※ eJudoメルマガ版8月2日掲載記事より転載・編集しています。

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