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【リオ五輪柔道競技完全ガイド】実力者ひしめく混戦、爆発力持つのは髙藤とスメトフ・リオデジャネイロ五輪柔道競技60kg級展望

(2016年7月20日)

※ eJudoメルマガ版7月20日掲載記事より転載・編集しています。
実力者ひしめく混戦、爆発力持つのは髙藤とスメトフ・リオデジャネイロ五輪柔道競技60kg級展望
■ 階級概況
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日本代表を務めるのは髙藤直寿

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2015年グランドスラム東京決勝、アドリブ技でベスラン・ムドラノフを投げる髙藤

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60kg級の実力推測マップ。もっとも到達点が高いのは髙藤、追撃グループは3つの属性に分けられる

リショド・ソビロフ(ウズベキスタン)、ゲオルギー・ザンタライア(ウクライナ)、平岡拓晃の3強にロンドンで金メダルを獲得したアルセン・ガルスチャン(ロシア)までが五輪後ゴッソリ抜け、2012年終盤にはまさしく焼け野原状態だった60kg級。しかし3年半が経過するとやはり状況は一変、いずれも身体能力が高く一発技のあるモンスター選手が打ち揃う、スーパーハイレベル階級としての熟成を見せている。

前述3枚の軸がしっかりあったロンドン五輪時とは異なり、現在はメダル圏内に上位グループ10名近くがひしめく混戦。この階級は同じ国に強豪が集中する傾向があり、リオ五輪ではこの「圏内」はやや狭まって8名程度と考えられる。

コンディションが試合の行方を左右する要素が非常に大きい軽量級ということもあり勝負は予断を許さないが、その中でもひときわ爆発力があるのは13年リオ世界選手権の覇者である髙藤直寿と15年アスタナ大会の王者イェルドス・スメトフ(カザフスタン)。髙藤が頭ひとつ抜けた優勝候補の第一というのが国際的な共通認識であり、序列上の最大のライバルはスメトフ、以降をキム・ウォンジン(韓国)とベスラン・ムドラノフ(ロシア)が追うと考えておいて良いかと思われる。大物食い候補としてはベキル・オズル(トルコ)とワリーデ・キア(フランス)、トーナメント全体を揺らすようなダークホース候補としてはディヨロベク・ウロズボエフ(ウズベキスタン)を強く推しておきたい。

現在の軽量級柔道は「組まない段階でも一発技を仕掛ける」「組めば密着して『際』を作り出す」という2つの方向に収斂中。この2項をともに満たす選手の増加と技の洗練度アップというトレンドが階級全体としての派手な「一本」の増加を支えている。ゆえにどこからでも技があって、投げ際落ち際に滅法強い髙藤が最大の強者であるというのは論理的な帰結。トップ選手で二本持ってしっかり技を仕掛けるのは、低迷しているフェリペ・キタダイ(ブラジル)のみということにもこの傾向は端的。

髙藤の身体的前提条件は「背が低い」こと。低身長でありながら技術力ナンバーワンという特徴を持つ髙藤の60kg級のライバルたちとの戦いは、相手の身長の高低で2極に分類される。相当の強豪であっても上背がない(たとえばスメトフ)場合は、髙藤は「普通のやりとり」を繰り返していけば時間が経過するごとに「指導」で引き離し、焦った相手の隙をついて一発仕掛けてさらに引き離すという順行運転が可能。一方、高身長の一発技タイプとこういったやりとりだけを繰り返していると、上背の差が展開の隅々に浸透しこれは時間の経過と体力の消費とともに不利が色濃くなっていくはず。どこかで必ず勝負に出なければならず、ここが髙藤の本領発揮フィールドであり、かつまたリスクが最大になる瞬間でもある。

そして髙藤の肉体的特性が低身長であるとすれば、精神的特性は「ムラ気」である。全員が最高のパフォーマンスを発揮した場合にもっとも到達点が高い髙藤が万が一敗れるとすれば、他選手の出来というよりは「自滅」的なアスペクトが強いシナリオになるのではないだろうか。

精神的にペースに乗れないまま意外な一発を食うというシナリオからひときわ怖いのはマイペース過ぎるトルコの怪人ベキル・オズルの空気感噛み合わない一発、また、「自滅」アスペクトと、「高身長の一発タイプ」を掛け算して考えれば一か八かの投げ合いをそもそも織り込んで攻防に応じるムドラノフ、人間的感情まったく無きがごとくどこからでもありえない大技を狙って来るウロズボエフとの「裏表の張り合い」になった場合と推測しておきたい。髙藤とこの「張り合い」で勝利した経験を持つムドラノフや過去髙藤に0勝4敗でもう新しいことを持ち込むしか勝ち目のないキム・ウォンジンなどは、自らも吹っ飛ぶが最終的に相手の上になることも可能な自爆戦法で挑んで来る可能性が非常に高いのではないだろうか。

■ 有力選手
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髙藤直寿。今大会は優勝候補の筆頭。

髙藤直寿(日本)
Naohisa TAKATO
23歳 1993/05/30
組み手:左 WR6位
所属:(東海大相模高→東海大→)パーク24
得意技:小内刈、肩車、背負投

左右の背負投に小内刈、内股、さらに肩車に小外刈と全方位に「一本」を獲れる技がある超攻撃型選手。
新技を次々開発する創造性にも富み、いまや全階級通じた柔道トレンドの発信源の一人でもある。海外の強豪は髙藤のスピードを封じるべく釣り手で肩越しに帯を掴み、あるいは脇を差してと変則パワーファイトに打って出るが、その瞬間蓋を開けたように飛び出す高藤の「新技」に吹っ飛ばされることが続く。
13年の戴冠後世界選手権での優勝はない(2015年は出場出来ず)が、ここぞという国際大会での強さを見る限りやはりこの五輪は優勝候補の第一。

【おもな戦績】
2013年 ワールドマスターズ 優勝
2013年 リオ世界選手権 優勝
2014年 チェリャビンスク世界選手権 3位
2015年 ワールドマスターズ 優勝

【最近の成績】
2015年5月 ワールドマスターズ 優勝
2015年10月 グランドスラム・パリ 優勝
2015年12月 グランドスラム東京 優勝
2016年2月 グランプリ・デュッセルドルフ優勝
2016年4月 全日本選抜体重別選手権 3位
2016年5月 ワールドマスターズ 初戦敗退

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イェルドス・スメトフ(カザフスタン)

イェルドス・スメトフ(カザフスタン)
Yeldos SMETOV
23歳 1992/9/9
WR:4位 組み手:右
得意技:肩車、右内股、右一本背負投、右小内刈、左体落

まだ名を成していない2014年春の時点で髙藤がジュニア期の対戦経験をもとに「必ず出てくる」と宣言、強化陣も最大の警戒を払っていた強者。
どんな形からでも入れる肩車が最大の武器。低く転がし、高く立ち上がりとバリエーションも豊富。その他、右内股や右一本背負投、それらをフェイントとしての右小内刈も使用する。

奇襲技として時折見せる低い左体落は要注意。足技も切れる。階級随一と評される体幹の強さ、そして髙藤が「自分と感覚が似ている」と評した勝負勘の鋭さはそのまま五輪での爆発力になるかと思われる。

参考動画:
アスタナ世界選手権準々決勝 vsディヨロベク・ウロズボエフ戦
(高い肩車、低い肩車の両方が確認出来る。大熱戦であり、ウロズボエフの研究動画としても面白い)
SMETOV YELDOS - HIGHLIGHTS JUDO 2015/2016

【おもな戦績】
2014年 アジア大会  優勝
2015年 アスタナ世界選手権 優勝

【最近の成績】
2015年6月 グランプリ・ブタペスト1位
2015年8月 アスタナ世界選手権 優勝
2016年2月 グランプリ・デュッセルドルフ2位
2016年4月 アジア選手権 1位

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ベスラン・ムドラノフ (ロシア)

ベスラン・ムドラノフ (ロシア)
Beslan Mudranov
29歳 1986/7/7
WR:16位 組み手:左
得意技:左一本背負投、肩車、左小内巻込、裏投

チェリャビンスク世界選手権銀メダリスト(この際、準決勝で高藤に勝利)。片手、もしくは組み際の技が組み立ての中心。相手に組み勝つためではなくあくまで技を狙って組み手の駆け引きを挑んで来るタイプであり、つまりは組み手争いの状態が既にムドラノフの間合い。返し技として豪快な裏投も持っており、安易に組み手をスキップして密着してくる相手はこの選手の好餌。4月の欧州選手権は連覇を捨てて欠場、ワールドマスターズも出場回避して五輪一本に絞っている。

【おもな戦績】
欧州選手権で3度優勝(2012、2014、2015)
2010年東京世界選手権 5位
2014年チェリャビンスク世界選手権 2位

【最近の成績】
2015年8月 アスタナ世界選手権 初戦敗退
2015年11月 グランドスラム・アブダビ初戦敗退
2015年12月 グランドスラム東京2位
2015年8月 アスタナ世界選手権 優勝
2016年2月 グランプリ・デュッセルドルフ3位

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キム・ウォンジン (韓国)

キム・ウォンジン (韓国)
Won-Jin Kim
24歳 1992/5/1
WR:2位 組み手:左
得意技:左内股、左払腰、右一本背負投、左支釣込足、裏投

奥襟を持って左内股、左払腰を打ち込むのが基本スタイル。勝負どころで見せる左腰車もかなりの威力があり、「左への腰技」への信頼度の高さが伺われる。この左腰技を意識させての支釣込足のほか、左一本背負投も使用。展開のリセットを兼ねた巴投や、返し技としての裏投も上手い。

ワールドランキング1位、世界大会での実績も十分だが過去髙藤に1度も勝利しておらず、むしろ対戦するたびにトラウマになりかねないような手ひどい投げを食らっている。よって五輪で対戦あればイチかバチかの奇襲に出てくる可能性が高いと見るが、この人は韓国選手には珍しく大人しいタイプ。表面的な気合いの高さと実際のメンタル状態がかけ離れた状態での空回りファイトも多く、メンタルにパニックを起こせば「歩留まりの良い『指導』狙い」を繰り広げる可能性もまたあり。どちらの目が出るか注目。

【おもな戦績】
2013年リオ世界選手権 3位
2015年アスタナ世界選手権 3位

【最近の成績】
2015年11月 グランプリ済州 優勝
2015年12月 グランドスラム東京 3位
2016年2月 グランドスラム・パリ3位
2016年2月 グランプリ・デュッセルドルフ優勝

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ツェンドチル・ツォグトバータル(モンゴル)

ツェンドチル・ツォグトバータル(モンゴル)
TSEND-OCHIR Tsogtbaatar
20歳 1996/3/16
WR:23位 組み手:左
得意技:左小内巻込、左背負投、左内股、谷落

特筆すべき戦歴はなくシニアで目立ったサクセスはグランドスラム・アブダビ初戦でムドラノフを食った(最終成績2位)くらいだが、国内予選でガンバット・ボルドバータルとダシュダヴァー・アマーツブシンの世界選手権金銀メダリストを破り五輪内定。このモンゴルの選択は今回の五輪代表選考最大のサプライズの1つとして世界中で騒がれた。

スタイルは、モンゴル選手らしからぬ前襟を持っての正統派柔道。担ぎ技中心で柔道は比較的わかりやすいが、前技フェイントからの左小内巻込と谷落には要注意。

日本勢とは取り口が悪くカデ時代の大島拓海戦(2013年世界カデ選手権)に始まりここまで0勝6敗。昨年も世界ジュニア決勝で永山竜樹の背負投で息が止まるほど畳に叩きつけられ、グランドスラム東京でも青木大に一本負けを喫している。

【おもな戦績】
2014年、2015年世界ジュニア選手権2位

【最近の成績】
2015年7月 グランプリ・ウランバートル3位
2015年10月 グランドスラムアブダビ2位
2015年12月 グランドスラム東京 初戦敗退
2016年1月 グランプリ・ハバナ 予選ラウンド敗退
2016年4月 アジア選手権3位

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ディヨルベク・ウロズボエフ(ウズベキスタン)

ディヨルベク・ウロズボエフ(ウズベキスタン)
UROZBOEV Diyorbek
27歳 1988/8/30
WR 9位 組み手:右
右袖釣込腰、右払巻込、左大腰、右大腰、肩車、左小外掛、右小外掛、左背負投(韓国背負い)、左背負投、裏投、巴投、帯取返、腕挫十字固

身体能力抜群の曲芸スピードスター。超人的な身体能力を持ち、組み手の左右や体勢を選ばず連続攻撃を仕掛けて来る。技の左右、分類などは無視。掴んで密着し、抱え上げて腰を切るといったいわくIJFの「技名称」に嵌めがたいものも多い。「ハバレリ」の形で腹上に相手を持ち上げながら自らもろとも後方宙返りするというような命知らずの技も躊躇なく使う。

人間味のない表情と一種狂気を湛えた目、落ち着かない立ち振る舞いからおもむろに繰り出す技は、自らの怪我を一切恐れぬ常人離れした曲芸技。
表彰台という形での実績は少ない(この選手になかなか勝たせないのだから現在の60kg級のレベルは大したものだと言える)が、常に大物食いの予感を漂わせるジョーカーである。コンピレーション動画がアップされているので、気になるファンはぜひチェックしてみてほしい。隠れた怪物である。

参考動画:UROZBOEV Diyorbek - HIGHLIGHTS JUDO 2015-2016

【おもな戦績】
2013年世界ジュニア選手権 2位
2016年3月 グランプリ・トビリシ1位
(ツアー唯一の優勝)

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べキル・オズル (トルコ)
photo by Klaus Muller

べキル・オズル (トルコ)
OZLU Bekil
27歳 1988/8/30
WR:20位 組み手:右
得意技:右内股、左小外掛、右大外刈

もとグルジア籍の、トルコの怪人。安定感がなく表彰台という形で結果は残していないが、近頃トーナメントで有力選手を食い荒らしている要注意人物。高い身体能力とスピードが求められる60kg級にあって、素早さを感じないマイペースな柔道を展開。体幹の強さとバランス感覚の良さで相手の動きに翻弄されることなく、一瞬のチャンスにマイペースな一撃を叩き込み番狂わせを繰り返している。髙藤も「力が半端なく強い」と要警戒選手に挙げている模様

【おもな戦績】
2011年 欧州選手権 3位
ワールドツアーの優勝は2回

【最近の成績】
2016年2月 グランプリ・デュセルドルフ 3位
2016年3月グランプリ・トビリシ 5位
2016年4月 グランプリ・サムスン1位
2016年4月 欧州選手権 5位

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ワリーデ・キア(フランス)

ワリーデ・キア (フランス)
KHYAR Walide
20歳 1995/6/9
WR:21位 組み手:右
得意技:右内股、右小外掛、裏投、右背負投(韓国背負い)

躍進著しいフランスの新星。4月の欧州選手権で優勝、一気に五輪代表の座を射止めた。
奥襟を持って密着し際を作り、小外掛や裏投の一発を狙う、ヨーロッパ柔道というよりも東欧や中央アジアに近い柔道スタイル。奇襲技として右の「韓国背負い」も使用する。

失点も多いムラ気の選手だが欧州選手権では「投げても投げ返す」ど付き合いを制し、最後はサファロフを自らの脚を高く上げる裏投で「一本」。歩留まりの良い選手ばかりが目立つフランスだが、この選手は「まさか」を狙える上昇装置がある。一定の成績は残すが伸びしろのないヴィンセント・リマールではなくキアで勝負を掛けて来たところに、フランスの決意は明らか。油断のならない選手である。

【おもな戦績】
2015年 世界ジュニア選手権 3位
2016年 欧州選手権 優勝

【最近の成績】
2015年11月 グランプリ済州 3位
2016年2月 グランドスラムパリ 3位
2016年4月 欧州選手権 優勝

オルカン・サファロフ
(アゼルバイジャン


SAFAROV Orkhan
24歳、左組み WR3位
得意技:左背負投(韓国背負い)、左小外掛、左内股

2013年リオ世界選手権3位、2016年ワールドマスターズ1位。
得意としている左の「韓国背負い」が最大の武器だが、アゼルバイジャン選手らしく密着して際を作り出しての小外掛も用いる。「韓国背負い」は一度止まったところから更に巻き込んでくるため注意が必要。
また、作用足を引っ掛けてから相手を引き回すように大きく体を開く独特の左大内刈も要注意。

参考動画:
追い込む「韓国背負い」
Orkhan Safarov Azerbaidjan Heroes Compilation


アミラン・パピナシビリ
(ジョージア)

PAPINASHVILI Amiran
25歳 1990/7/20
27歳、右組み WR7位
得意技:右袖釣込腰、裏投、右背負投、右内股、抱分

担ぎ技が中心だが、返し技としての裏投や抱分のほうがむしろ要注意。
組み勝った状態からは右内股など腰を使った技も使用する。

参考動画:amiran papinashvili the compilation

フェリペ・キタダイ(ブラジル)

KITADAI Felipe
26歳 右組み WR14位
得意技:右背負投、左一本背負投、寝技

ロンドン五輪銅メダリストで今年のパンナム王者。
しっかりと組み、右背負投や左一本背負投を仕掛ける正統派の柔道。寝技も巧みで横三角からの崩上四方固や腕挫十字固で決める試合も多い。柔道のまともさゆえか、最近はなかなか成績が残せておらず一発屋の引き立て役に回っている感あり。

■ シード予想
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予想されるシード順は下記。組み合わせは右の画像をクリックして参照されたい。

髙藤は準々決勝でパピナシビリ、準決勝では一発タイプのキムウォンジンかムドラノフとマッチアップする。爆発力のあるスメトフ、場を荒らすウロズボエフが逆サイドに入り、タフでこそあるが決して戦いにくいトーナメントではない。

シード漏れした強豪はキアとオズル、そしてツェンドチル・ツォグトバータル。特にキア、オズルの欧州勢2名がどこに配されるかがトーナメントを揺らす要素だ。


【プールA】

第1シード:キム・ウォンジン(韓国)
第8シード:ベスラン・ムドラノフ(ロシア)

【プールB】

第4シード:髙藤直寿
第5シード:アミラン・パピナシビリ(ジョージア)

【プールC】

第2シード:オルカン・サファロフ(アゼルバイジャン)
第7シード:フェリペ・キタダイ(ブラジル)

【プールD】

第3シード:イェルドス・スメトフ(カザフスタン
第6シード:ディヨロベク・ウロズボエフ(ウズベキスタン)

※ワールドランキング(WR)は五輪出場権、シード権の基準となる5月30日時点のもの


文責:古田英毅
協力:林さとる
Text by Hideki Furuta


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