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「合言葉は『覚悟』、地元のインターハイに万全の準備で臨む」金鷲旗&インターハイ男子有力校監督インタビュー⑨開星高・下田尚監督

(2016年7月20日)

※ eJudoメルマガ版7月20日掲載記事より転載・編集しています。
「合言葉は『覚悟』、地元のインターハイに万全の準備で臨む」
金鷲旗&インターハイ男子有力校監督インタビュー⑨開星高・下田尚監督
―地元島根のインターハイに合わせて、非常に強いチームが出来ました。

地元の大会なので少しは強化しなければと。中学からずっとやっている子が3人、少年柔道からの子が2人。そういうチームなので、言うこと、やること全てわかって意思の疎通は出来ていますね。ただ、戦力的に1人でも怪我したら戦えなくなってしまうので、怪我や体調面には十分気を遣っていかなければと持っています。

―崇徳高や作陽高と選手権ベスト8校が揃った激戦区・中国大会を見事制しました

中国大会は体調的に5割、6割の状態だったんです。ただ精神的に非常に頑張って、本来の力以上のものを出せた大会だったと思います。

―チームの雰囲気はいかがですか?

地元のインターハイに目標にずっとやって来ましたので、ここが勝負だという意識は頭に刷り込まれていると思うし、プレッシャーもあります。それを理解したうえで、万全を期すことを考えています。地元は松江なので普段ならば会場まで毎日「通い」なのですが、今回は会場のある出雲に宿泊して、万全の調整で臨みます。

―ポイントゲッターの松村颯祐選手、河野壮登選手をご紹介ください

松村はパワー柔道。豪快に組んで、思い切り投げる。寝技も出来ますし、必ず「一本」獲って来てくれる信頼できる選手です。一方河野は技が切れてテクニックのある選手です。ただ長いこと怪我をしていましたので、そこが心配。高校選手権も含めて、春の遠征は状態的に良くなく、「ますらお杯」も2人は出したりひっこめたり。今は状態も良くなっているので、インターハイではベストで臨みたい。ですので金鷲旗ではまず怪我なくしっかり試合をすることが大事だと思っています。インターハイで最高のパフォーマンスをすることが一番の目標ですから。

―そして、ポイントゲッター2枚以外の選手が中国大会では大健闘したと聞いています

中国大会では団体、個人含めてうちのチームは1人も投げられていないんです。松村が個人戦の最後に自分の掛けた技で返されてしまいましたが、他は全員「指導」は取られても投げられない。あっちこっちに遠征して頑張っているうちに飛ばなくなりました。彼らの成長は大きいですね。あとはインターハイに向けて本当のトップクラスとどう戦うかが課題です。

―インターハイに向けて、あらためて思いを聞かせてください

私、今年の書初めで「覚悟」という言葉を書いたんですよ。この言葉が今年のテーマです。生徒たちにも、今年のインターハイは地元なんだ、覚悟して臨めと度々話しています。私自身も覚悟を持って、戦い抜きたいと思います。


※インタビューは7月15日に行われました

※ eJudoメルマガ版7月20日掲載記事より転載・編集しています。

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